名無し1年以上前編集ゴング格闘技に掲載されたオールラウンダー廻についての作者のインタビューが読みたい。 https://natalie.mu/comic/news/184744 「廻」完結記念インタビューが格闘技雑誌に掲載、ベストファイターも発表 遠藤浩輝「オールラウンダー廻」の完結を記念したインタビューが、本日4月23日発売のゴング格闘技6月号(イースト・プレス)に掲載されている。 2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前この漫画の主人公は高校生だけれども、 もしこの漫画を見てシュートを始める人がいたら 結構、高齢の人じゃないかな。 あ、社会人でもこういうふうにやれる 格闘技があるんだ、って感じで。オールラウンダー廻日常系高校生格闘技生活1わかる
名無し1年以上前普通の高校生、高柳廻。 自問自答しながら、でもなんとなくレベルで 格闘技(アマチュア・シュート)にのめりこんでいく。 高校では友達が少ないが明るくも暗くも無く、 必殺技があるわけでもないが、技術体力を地味にあげていくなど およそ格闘技のヒーローっぽくないし、 本人もときどき「なんで格闘技をやっているのだろう」と 自問自答したりしている。 日常系格闘技漫画とでもいうのだろうか。 その分、妙なリアリティを感じる部分もある。オールラウンダー廻日常系高校生格闘技生活13わかる
名無し1年以上前寝技のテクニックとかは凄く分かり易い。 シュートの試合とか見たくなる。 が、実は実際に観戦すると 漫画みたいに常に絶好のポジションとか角度とかで 見渡せるわけじゃないから・・ このへん、漫画っていいなと思ったりする。オールラウンダー廻日常系高校生格闘技生活6わかる
名無し1年以上前続編というかパート2というか、 プロ編とかやろうと思えば簡単にできそうなくらい、 色んなキャラクターが出ていた。 女子選手とか、柔術家とか。 サラリーマン・ファイター廻とか読んでみたい。 オールラウンダー廻日常系高校生格闘技生活4わかる
あらすじ総合格闘技『修斗(しゅうと)』に打ち込む高校生の廻(メグル)は、小学時代の友人である喬(タカシ)と、リングの上で7年ぶりの再会を果たす。しかし、昔は気の合う仲だった2人だが、育った環境の違いからタカシはメグルを敵視する。再会の喜びを交わすことなく、旧友同士の試合が始まってしまうのだった――。続きを読む
ゴング格闘技に掲載されたオールラウンダー廻についての作者のインタビューが読みたい。
遠藤浩輝「オールラウンダー廻」の完結を記念したインタビューが、本日4月23日発売のゴング格闘技6月号(イースト・プレス)に掲載されている。