名無し1年以上前編集比較的最近の大暮維人の絵に馴染んでしまっていたので、中盤以降の画力が高い時の方が、大暮維人ってこういう絵を描く人だよねと個人的にはしっくりきてしまいます。過去編に関しては、普通に好きだったのでもう絵も綺麗でただただ楽しいです。久しぶりに読み返したくなってきた。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
mampuku1年以上前懐かしくなって読み返しました。 15感から始まる過去編、「脱線」と捉えられたか当時は賛否別れましたが、今見ると凄いです。 過去編で用いられたベタ塗りを多用したコントラストのくっきりした画作り、今気づいたんですが版画を彷彿とさせる雰囲気ですね。それまでとも他作品とも異質で、とても印象的でした天上天下 カラー版途中からエクストリーム化する格闘学園漫画2わかる
名無し1年以上前うっかりすると忘れるほど最初はそんな話でしたw 圓円が好きでした、超高圧アセチレンガスブレードを振り回して雅孝と戦ってるところはときめきました。天上天下 カラー版途中からエクストリーム化する格闘学園漫画6わかる
mampuku1年以上前>腕っ節が強い奴が学園の支配者となる統道学園で最強を目指す凪宗一郎とボブ牧原の話。 ああ、、そういえばそんな話でしたね最初w 五十鈴が好きでした。天上天下 カラー版途中からエクストリーム化する格闘学園漫画5わかる
mampuku1年以上前懐かしくなって読み返しました。 15感から始まる過去編、「脱線」と捉えられたか当時は賛否別れましたが、今見ると凄いです。 過去編で用いられたベタ塗りを多用したコントラストのくっきりした画作り、今気づいたんですが版画を彷彿とさせる雰囲気ですね。それまでとも他作品とも異質で、とても印象的でした天上天下 カラー版途中からエクストリーム化する格闘学園漫画2わかる
名無し1年以上前腕っ節が強い奴が学園の支配者となる統道学園で最強を目指す凪宗一郎とボブ牧原の話。 当初はそんな学校あるか!と思う程度で、格闘シーンは現実の範疇にギリギリ収まる程度だったが、生徒会執行部と凪たちが所属する柔剣部の因縁、そして凪一族の宿命などが折り重なって話がどんどん壮大になっていき、それに伴いチャクラの解放や魔術的な技、最新兵器などがどんどん投入された結果、終盤はもはや格闘漫画という枠では語りきれないほどの激しさ。 戦闘の派手さ・激しさ・魅せは大暮維人の持ち味だし、そういう大暮維人が好きなので天上天下は結構好き。天上天下 カラー版途中からエクストリーム化する格闘学園漫画1わかる
比較的最近の大暮維人の絵に馴染んでしまっていたので、中盤以降の画力が高い時の方が、大暮維人ってこういう絵を描く人だよねと個人的にはしっくりきてしまいます。過去編に関しては、普通に好きだったのでもう絵も綺麗でただただ楽しいです。久しぶりに読み返したくなってきた。