探偵コロン坊

おばちゃんがついに中毒になってしまった。次で逮捕かなぁ。
まぁやっぱわかってはいるが悲惨だなぁ

おばちゃん捕まったな。
2人の麻取としてのスタンスがよくわかる話だったな。人情派と冷徹というか。

銃を携帯することを許されているって1話目で書かれてたけど、いずれ銃を使う事件とかにも遭遇するのかな。

探偵コロン坊

刺激を求めてドラッグに手を出すのは20代くらいだと映画を見て思っていた。自分がドラッグの誘惑にあったとしても「刺激」が理由になることはないだろうと、たかをくくっていたがそんなこともなさそう。前回の育児などのストレスよりも身近に感じる。

お母さんの電話で踏みとどまったか。
麻取も嗅ぎつけたし、覚せい剤を使用しないエンドを迎えられそうか?

探偵コロン坊

覚せい剤にどっぷり浸かっているやつ、やっと出てきた。暴力団関係ではないようだけど。

薬物を使う側と、取り締まる側の表現が絶妙なんだよな。
薬物を使う側はあからさま使うのではなく、ちょっとした興味本位から始まるところだったり、取り締まる側は、現実ではちょっとやりすぎだけど、これくらいやってもいいんじゃないかなと思わせる感じ

彼女の方は覚せい剤を使っているようには見えなかったんだがどこで判断したんだ?断定していないということは尿検査はまだだろう。事例として無理やり打たれてしまうことが多いということだとしたら、胸糞悪い話だ

探偵コロン坊

男の行動を読んでいたんだな。破天荒な捜査にも見えるが実際このくらいはやるのだろうか。

教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち

教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち

教育ジャーナリスト・石橋大地が代表を務める「エデュケーション企画」。ここでは教育関係のメディア企画などを行っており、教育の名のもとに行われる違法な虐待行為「教育虐待」にまつわる問題も扱っている。過熱する中学受験ブームの影響により、石橋のもとには様々な相談が寄せられ――。巻末には原作・石井光太氏による書き下ろしコラムを特別収録!

「子供を殺してください」という親たち ベストセレクションーー「家族の恐怖」編

「子供を殺してください」という親たち ベストセレクションーー「家族の恐怖」編

各界で話題を呼ぶ『「子供を殺してください」という親たち』。10巻、100万部突破の記念として、初のベストセレクションを刊行する! 全ての話に解説として、雑誌連載当時の押川剛による「現場ノート」が収録、特別編の「現場からの声」も。連載当時のカラーページも復活!「家族の恐怖」編として編纂される内容は…第1巻収録「精神障害者か犯罪者か」「親と子の殺し合い」第2巻収録「親を許さない子供たち」第5、6巻収録「すべて弟にのしかかる」

すべっちゃいけない芸人ごはん

すべっちゃいけない芸人ごはん

お笑い芸人さんたちって、普段どんな「ごはん」を食べてるんだろう――!? 通販芸人、サッカー芸人、家電芸人など数多くの異名を持つ「元祖グルメ芸人」であるペナルティ・ヒデが先輩・後輩たちとの日頃の酒食風景をリアルに大公開。食事の<相方>として登場するは、ココリコ・遠藤章造、品川庄司・庄司智春、銀シャリ・橋本直、とにかく明るい安村、馬場園梓などなど。ヒデが推薦するオススメ飲食店を舞台に飲んで、食べてと盛りあがり、ここでしかできない話も少しだけ……。そして、単行本描きおろし作品の<相方>には、ナインティナインの矢部浩之も登場です。テレビなどでは見られない、芸人たちの《リアル飲み》が詰まった食事もネタもすべらない【ほろ酔いグルメコミック】!!

武装島田倉庫

武装島田倉庫

前代未聞興奮必至!荒廃未来冒険譚(ディストピアアドベンチャー)、始まる!!長い長い戦争が終わりを告げ、17年の時が過ぎた。地上に残されたのは化学兵器や放射能によって汚染された大地と空、異態進化した生物、そして激減した人類だった。文明も国家も崩壊した混沌とした世界で人々は地べたを這いずり、「生き延びること」、ただそれだけを目的として往かざるを得なかった。滅びの日が間近に迫る中、人類は現在を生きている…辺境のドヤ街で育ってきた少年・百舌は、南都を目指して旅立つ。そして彼は「島田倉庫」に積荷として、運ばれてきた少女・アサコと出会う!椎名誠渾身の傑作小説が鬼才・鈴木マサカズの大胆なアレンジでよみがえる!絶望の世界に希望を求める少年ともに、この世界を旅せよ!!

ラッキーマイン

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捜せ、幸脈を。天運あふれる奇蹟の人を。掘っても掘っても運が出る。尽きることなく運が出る。そんな鉱脈があると言う。富も地位も名声も。愛も子孫も長命も。掘り当てた者はすべてを手に入れる。人はそれを「ラッキーマイン」と呼んだ。俺は神を信じる!!都合がいいときだけ!!

七匹の侍

七匹の侍

母を殺され父を殺され姉を兄を殺され妹を弟を殺された。そんなアタイは殺されっこ。生きるために殺すのさ。斬る、ユー。――渡世人、それは浮き世のしがらみを捨てたならず者。生きるも死ぬも、てめえ次第。そんな奴らが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)した江戸後期に名を馳せた、極悪非道の女渡世人・宵闇(よいやみ)のお紺(こん)。一族を惨殺した七匹の首を翔ばすべく、復讐三昧で御座います。

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