名無し1年以上前編集 「ゴミ屋敷で暮らす家族の崩壊と再生の話」1/5 pic.twitter.com/OHseaRprPe— 真造圭伍 ひらやすみ最新8集11月28日頃発売!! (@shinzokeigo) February 24, 2023 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前状況的に見ればよくないんだろうけど、かなり爽やかに終わっていて、いい塩梅だった。呪いから解放されたような感じかな。最後清水さんが笑っていたし清水家のすべて『清水家のすべて』真造圭伍 ヒバナ2017年7月号6わかる
地獄の田中1年以上前真造圭伍の読み切りがヒバナに掲載されているけど3作品目。『清水家のすべて』は前後編らしく、今回は前編。 高校の卒業式の後、家族に挨拶に行きたいと清水さんの彼氏が家に来たんだけど清水さんの家はいわゆるゴミ屋敷だった。お父さんは自分と自分の所有物にしか興味がなく、兄はニートで駆け出しのYouTuber、母だけがまともなんだけど心労が祟っていそうな感じで、清水さんも仕事を決めてさっさと家を出ていくつもりなんだけど、家を出たいと思っている自分が自分のことしか考えていない父と同じ思考なんじゃないかって自己嫌悪に陥ったりしている。 これまでヒバナに掲載されていた真造圭伍の読み切りの中で今んところ一番面白い。後半も楽しみ。清水家のすべて『清水家のすべて』真造圭伍 ヒバナ2017年7月号7わかる
名無し1年以上前状況的に見ればよくないんだろうけど、かなり爽やかに終わっていて、いい塩梅だった。呪いから解放されたような感じかな。最後清水さんが笑っていたし清水家のすべて『清水家のすべて』真造圭伍 ヒバナ2017年7月号6わかる
血の繋がらない13歳の義妹に翻弄される30歳の男
母を亡くし、恋人に裏切られ、仕事を失って、人生どん底になったら、自分を捨てたはずの父親が迎えに来た。血の繋がらない13歳の妹と一緒に。最初は主人公のことを拒絶していた妹だったが、次第に2人は惹かれ合っていくようになる…。私のつたない説明だとエロ漫画みたいな展開を想像させてしまうかもしれませんが全然そんなんじゃないです。でもすごく人間的な生々しさがあります。 今回久しぶりに読み返して気づいたのはセリフが少ないということですね。説明的なセリフがない。モノローグがない。絵だけで魅せてるシーンが多いんですが、その絵もシンプルです。でも魅せ方が上手いので、兄妹の恋愛という重量感があるストーリーでも大味にならずに、些細な心の動きに集中しながら読み進めることが出来ます。2人が惹かれ合ったりするきっかけが一つの場面だけじゃなくて、心情の変化の重なりによってそうなってるので自然なんです。 ラストもいいんですよね〜。6年後を舞台にした第2章を描いて欲しいです。
実写版ドルメンX総括
今更で申し訳ありませんが、各役者や制作陣の努力は評価したい。 見た人も見てない人も何でも言っていっていい場所を作りましたのでどうぞ。 志尊淳がアイドルを熱演! 映画「劇場版 ドルメンX」予告編が公開 https://youtu.be/TpDx9JtjYMQ 志尊淳らがアイドル衣装で生歌、ダンス披露 ファン400人から大きな歓声 映画「劇場版 ドルメンX」特別試写会1 https://youtu.be/rW4Wlyekn4I 玉城ティナ、コメントに「心こもってない」と自虐 映画「劇場版 ドルメンX」特別試写会2 https://youtu.be/hx9JzlzVZl8 志尊淳、ドルメンX撮影は「11日間」 チームワークの良さ明かす 映画「劇場版 ドルメンX」特別試写会3 https://youtu.be/yovG9_PeZqM 志尊淳、映画「ドルメンX」公開は「エゴサーチで実感」 映画「劇場版 ドルメンX」公開記念舞台あいさつ1 https://youtu.be/S3anqoFqz1w 志尊淳、「2カ月で18キロ痩せた」中学時代を回顧 小越勇輝と「遊戯王カード」の思い出も 映画「劇場版 ドルメンX」公開記念舞台あいさつ2 https://youtu.be/G_GsiQBkl0M 志尊淳、主演映画「ドルメンX」衣装に大テレ 「すごく恥ずかしい…」? 「ガールズアワード 2018 S/S」<インタビュー> https://youtu.be/fdEbeRfAHH4
ドキドキ ジリジリ
※ネタバレを含むクチコミです。
転送者 皆川亮二短編集 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや皆川亮二のマンガはほとんど読んでるが、これは読んでいなかったので読んでみよう思い読んだが収録されているのはどれも良かったな ・特に好きなところは? 諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』かな そういや衝撃で相手を倒そうとするのは「ハチワンダイバー」のかなしいいろやねんVS神戦でもあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 短編集なのでサクッと読めるし、マジなのかギャグなのかわからないのも入っているのでおすすめです
サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
興行化された公道レース
頭文字Dは認められない非合法競技だったのが一転、MFGという人気モータースポーツとして独自の発展をした物語。あの藤原拓海の教え子片桐夏向がMFGに1シーズン限定参戦する、クルマは当然"86"。このシンプルなカタチがよかった。22巻と比較的短く終わるので読みやすい。頭文字Dが好きな人は面白く読めるはず。高橋啓介も出てくるし、その教え子もライバルとして出てくるよ。
絵描きの肉を食べる人工知能
拡張現実にSNSが入り込む世界を描写してしまえる画力。そしてAIが人間を追い越して生身の人間に取って代わるホラーを漫画で表現できていてすごい。アカウントを凍結しに来る"運営"の描写が良すぎる。 AIが進化しても人間の欲望こそが一番怖いのです…みたいなオチ自体は予想しやすい。が、実際にAIの加速度的な進歩に追いつけていない現実世界の現時点においては、こういう題材を漫画にする上でこのオチが限界なのかも。
特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
ジンワリと温かい
島さんは、辛抱を重ねてきたんだろうな。コンビニ夜勤は、一人だとしんどい。バイト仲間が必要。穏やかな気持ちになれます。
本なら売るほど
古本屋ビジネス(あえてビジネスという言葉を使うが)や、フィジカルな本が好きな人には絶対に刺さる漫画。作者の本好きも伝わってくる。なのだけど、ひとつひとつのエピソード自体が人間ドラマとして完成されており"本"がモチーフでなくともお話を書けちゃうんだろうなと思う。 事実として、過去にメチャクチャ気合いの入った幽白のオリキャラ二次創作でバズってた作者だった。
車輪
四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。
えんま帳
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
地球儀
この漫画、なんと冒頭に地球儀が出てくる。ギリシャの哲学者で地球が丸いことを証明したアリストテレスが、地球儀をエウメネスに見せていたのだ。アリストテレスは、数学者が「40万スタディア」と算出したことを述べた後で、「私はもっと小さいのではないかと考えている」と述べた。 ちょっとおかしな話で、いま知られているのは、地球の大きさを初めて測定した人物は紀元前275年生まれのエラトステネスと言われている。アリストテレスは紀元前384年生まれで、100年以上早い。つまり、エラトステネスより前に算出した人がいることになる。また、エラトステネスの算出した値は約25万スタディオンで、値も大きく異なる。地球儀についても、紀元前150年前後に作られたものが最古と考えられており、アリストテレスよりもずっと後のことである。おそらく漫画上の演出であろうし、バルバロイであるエウメネスの有能ぶりを示すことに成功している。
双極性障害の男、死んだ弟の妻子を引き取る。
殺し屋として育てられた少女の初恋。これはヤンマガだわ……
80歳の主人公が若返って犯人に復讐するサスペンス