名無し

マガジン最新話の東京卍リベンジャーズについてはここで〜
ドラケン大好きなので抗争回避か死なないルートになってほしいな

読みたい
8/246ページ
<<
<
8/246ページ
>
>>

タケミチがタイムリープ前に線路に突き落とした犯人にアッ君はありえない何度も考察してる。それはタケミチタイムリープ後の話な。

世界線がどうとかいう話になると、混乱し過ぎて、訳がわからない。
そもそも作者自身が、一番わかっていなさそうだし。

線路に突き落としたのは最初のタイムリープが死ぬ時とわかっていたからとするとあっくんに突き落とす指示を出したキサキは怪しいがキサキはタイムリーバーではない
そうするとキサキを陰で唆したのがタケミチの前のタイムリーバーでタケミチにそのチカラをタケミチ本人にも知られないうちに譲っていた奴ということになる。タケミチがタイムリープしなければあっくんにそのチカラを引き継がせようと企んでいたとも受け取れる。事実、あっくん飛び降りた世界もあったし。
自分のタイムリープでは変えられないけどタケミチをタイムリープさせれば変えられると思ってた奴となると・・・やっぱり・・・

真一郎がオッさん殺したシーン→一虎が真一郎殺したシーンだけじゃなく一虎がマイキーを鉄パイプで殴ったシーンも同じ。やはりここまで一虎がタイムリープ能力を持っていたのでは?発動しなかったのはおそらく一虎の死に方ではないでしょうか?タイムリープ能力を奪った形。真一郎は自殺。一虎はマイキーに殺されたの違い。殺されたという状態では無条件に殺した者に受け継がれるのでは。つまりタケミチの前任者はマイキー。マイキーがタケミチを線路に落とした犯人。ここからが問題だが真一郎→一虎→マイキーとタイムリープ能力は移ったものとして、真一郎以外タイムリープ能力を発動させてない状態で、知らず知らずマイキーがタケミチに譲渡したと考える。真一郎以外タイムリープ能力を使ってないので譲渡した時、真一郎の魂も譲渡されるとか?

辻褄を合わせるには、

タケミチが小学生の時に真一郎と会っていて、何故かタケミチの事が気に入った真一郎が、タイムリープ能力を譲渡。
その後、真一郎は一虎に殺された。

タイムリープを発動するには、強く過去へ戻りたい気持ちと、自らの命の危機が重要で、タケミチは電車に轢かれる寸前までそれがなかったから、タイムリープはしなかった。
そんな感じかな?

ただ、真一郎がタケミチに能力を譲渡する意味が分からない…

オッさんが何故ホームレスなのか?について。

オッさんがタイムリープして金持ちになる世界線もあったんだろうな。
オッさんは前任者を殺して能力を奪ったから、呪われて同じ目に遭う。
実際金持ちになってみたら、金目当ての悪い奴等が寄ってきて何度も命を狙われる。
こいつはヤバイって事で再び過去に戻って歴史を変え、目立たずひっそりとホームレスの暮らしを選んだんじゃないか?

 
一虎は真一郎殺したからタイムリーパになった 場地がトリガー
一虎は過去にリープする度にマイキーに命に関わる全て真一郎が助け仲間が死んでいく事に気付き マイキーのせいだって 血のハロウィンに繋がりマイキーに殺されマイキーがタイムリーパになりタケミチをホームに突き落とす 

トリガーはやっぱり三途だったか
でも結局真一郎がタイムリープしたのは一回なのか?
ていうか千咒の回想と辻褄合わない部分が出てくるけれど今後タイムリープすることがあるのか?

一番最初はマイキーと武道には全く面識がない
例え稀咲がマイキーを操って武道を落とすのは意味がわからない
結局最初にマイキーが武道を落とす理由がない

三途が口を裂かれる前に、何を言ったのかは描かれないのか?

マイキーは、何で笑えよって言ったんだ?

その辺りを描かないと、全然意味が分からない…

ずいぶんあっさり事故を回避したな。

ただ確かにプラモを壊した日の回想と違う部分もある。とはいえ、タイムリープのルールでは、真一郎はこれ以上この日の歴史を書き換え出来ないと思うから、この日はこのままなんだろうね。

それにしても、マイキーが事故にあった日、なんでエマは病院にいなかった?
こうして爺さんと一緒に夕飯を作ってたんだよね?

それよりも現代では生きていたじいちゃんがなぜ最初の世界線では死んでるんだろうな

良く見えないけど、武臣と一緒にバイクに乗っているのは三途?

だとしたら、三途にはアリバイがあるじゃん。何で三途がプラモ壊した犯人になるんだ?

タイムリーパーのおっさんが殺したタイムリーパーって武道だったりしないかな?
後におっさんが武道殺そうとしてるのマイキー兄が見つけて助けたりすれば、武道ヤンキーに憧れるし、おっさんがタイムリーパーに慣れなくてタイムパラドックスでマイキー兄のタイムリーパーの力が消滅したりすれば一人虎タイムリーパーにならないし、武道をホームで押したのがおっさん(タイムリーパー狙いで)とかだったら丸く収まりそうな気もするのだが…まぁ穴もあるけど

終盤になってやたらとホームレスのオッさんが気になる。タイムリーパー能力を譲渡できるって何故知ってるの?やり方も知ってるっぽい。つーか譲渡するのを見てた?譲渡されたタケミチを未来で殺し、能力を奪って過去に戻ったのでは?つまりはこのオッさんの前任者はタケミチじゃないかな?世界線ぐちゃぐちゃやけど。

たたと名無し

良く見えないけど、場地みたいだね。

三途は武臣に怒られたから、何処かでいじけてるのか。

まあ何にしても、真一郎のタイムリープでは、もうここには戻れないから、プラモ事件の真相は、このままスルーなのか?それとも三途自身から語られるのか。

今さらなんだけど、
場地が真一郎のバイク屋を知らないのは、あまりに変じゃねえ?
マイキーとずっと一緒にいたんだから、真一郎のバイク屋の場所を知らないはずないし、何度も訪ねているはず。

一虎が知らないのはギリギリ納得したとして、場地が知らないことは有り得ない。

後付けだとしても、もう少し考えて描いて欲しい。

幹部会の時、三途は何処の立ち位置で何をしてたと思いますか???
勿論、正解は無いと思いますが皆さんの意見を聞きたいです。
また 、ビジュはどんな未来になっても例のピンク髪のウルフですかね ..???

千咒の回想であの日から三人が変わったって言ってたから場地がマイキーの家にあまり寄らなくなったのかもね
ただあの真一郎が何回のタイムリープで戻ってきた真一郎なのかわからないけどバイク屋で場地のことに気づかなかったから真一郎の中での場地は最初の世界線での場地だからちょっと印象が変わってたからなのかあまり会ってなかったから気づかなかったのかは分からないけど
あと場地は場地で真一郎がバイク屋やってるってのは知ってたけれどどこでやってたかまでは知らない、確か最近のマイキーの回想だったかな?ドラケンと一緒に真一郎がバイク弄ってるところ見てたのはマイキーの部屋になった倉庫でバイク屋じゃなかったからマイキー以外あまり行ってたことはなかったんじゃない?

千咒の見た記憶と違う!コンコルドで遊ぶマイキーは「どけ、どけ!武にぃどいで!」ってあるが、真一郎の過去は武臣が居らず、真一郎にマイキーの足が当たる。真一郎失神。千咒にその記憶はない。タイムリープで過去に戻り、現代に帰って来た今、もう再びその時間帯に戻れないのに一体どういう事?

マイキーを救うという目的を果たしたわけだから過去に戻る必要が無くなった。これからは現代の話なのか?それともマイキーが再び死ぬのか?もし真一郎が生きながらえたとしてもタケミチと今の所面識無いし、タイムリープできたとしても、4年しかもどれないし、タケミチ線路に突き落とした犯人だとしても真一郎はその頃37歳だ。

そもそもタケミチ突き落とした年代にはすでに一虎に殺されてるしな

8/246ページ
<<
<
8/246ページ
>
>>
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
極彩色 東京卍リベンジャーズ Brilliant  Full Color Edition

極彩色 東京卍リベンジャーズ Brilliant Full Color Edition

表紙はモノクロ。中はフルカラー!!『東京卍リベンジャーズ』フルカラー版が発売開始!! 世界累計6500万部突破の大ヒット! 一番熱くて、一番切ないタイムリープサスペンス『東京卍リベンジャーズ』の超美麗に彩色された全巻フルカラー化が決定! タケミチやマイキー達の熱き生き様が色鮮やかな極彩色で甦る! 彩色の美しさだけでなく紙質にもこだわった、ファン必携の愛蔵版です!! ある日、ダメフリーター花垣武道は、最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。壁の薄いボロアパートに住み、レンタルショップでバイトしながら6歳年下の店長にこき使われる日々。人生のピークは確実に彼女がいた中学時代だけだった……。そんなどん底人生まっただ中のある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!

東京卍リベンジャーズ フルカラー短編集

東京卍リベンジャーズ フルカラー短編集

永遠に色褪せない! これぞ“青春天然色”!! 『東京卍リベンジャーズ』初のフルカラー短編集がついに登場! マイキーとドラケン、場地と千冬……東卍メンバー達のせつなくも儚い日々を描いた珠玉の短編を超美麗カラーで彩色した愛蔵版!「Zero」、「In those days」、「One for all」、「Man-crush」、「Twin to dragon」、「You’re not my type」の6本を収録!!

東京卍リベンジャーズ ~場地圭介からの手紙~

東京卍リベンジャーズ ~場地圭介からの手紙~

『東京卍リベンジャーズ』公式スピンオフ!! 本編で明かされなかった松野千冬と場地圭介、二人の出会いから別れまでの物語。芭流覇羅との抗争で壱番隊隊長・場地圭介を亡くした、副隊長・松野千冬はその死をまだ受け入れられずにいた。そんな時、彼の手元に生前の場地からの手紙が届く――。

「川島・山内のマンガ沼」放送記念! かまいたち・山内の考える最強のヤングマガジン

「川島・山内のマンガ沼」放送記念! かまいたち・山内の考える最強のヤングマガジン

「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信!(※放送時のラインナップから一部変更ございます) ラインナップはこちら! 『新宿スワン』/『アンダーニンジャ』/『ドラゴンヘッド』/『エリートヤンキー三郎』/『賭博黙示録カイジ』/『彼岸島』/『僕たちがやりました』/『バジリスク 甲賀忍法帖』/『ミュージアム』 〇収録作品/著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作:金城宗幸 漫画:荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介

新宿スワン 超合本版

新宿スワン 超合本版

スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

新宿スワン 歌舞伎町スカウトサバイバル

新宿スワン 歌舞伎町スカウトサバイバル

スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!!日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

セキセイインコ

セキセイインコ

東京・新宿歌舞伎町で、謎の死を遂げた少女。時を同じくして突如記憶を失った少年・金田七(かねだ・なな)。そして、悩み苦しむ彼の前に現れた記憶の化身“メモリー”。物語は、ここから始まる。そして、七の前に続々と現れる己の“記憶”に絡む事件と刺客たち。苦しみながらも、彼は決意する。

デザートイーグル

デザートイーグル

鷹見沢林檎は、ある種の天才だった。ID偽造という闇ビジネスを生業とし、新宿の底でたった一人で生きていた。すべては、復讐の為。母の人生を崩壊させた悪党共を見つけ出し、一人一人ぶちのめす。その、ただ一つの希望が巨悪の前に潰えかけた時、一人の少年が林檎の前に現れた。 鷲尾一期。今日、すれ違っただけの少年。林檎と一期。ふたつの孤独な魂が出会った時、新宿の均衡を破る、鉄と血のサーガが幕を開ける!!!!

今週の東京卍リベンジャーズにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。