このタイミングで受賞ということはドランククイーンの力かな
プロの仕事
ザ・ファブル 南勝久
主人公自身がプロなのはもちろん、実は周りのキャラクタ達も、それぞれのプロ意識というか、自分の責任みたいなものを考えているように感じられるのが好きです(全員ではない)。殺し屋の話なので当然暴力的なシーンも出てきますが、ちょうどいいハラハラ感。怖すぎずのんびりすぎず、時折ギャグも入れてくるし、時折切なさもある。66話目の最後のページとか、グッとと来ました。
おすすめです。
講談社漫画賞の一般部門を受賞した!
いやー嬉しい。もっと読まれて欲しい。。。
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/20170509mangashoHP.pdf