名無し1年以上前編集トオルはあれだけ雑に扱ってた魔猿をお友達に助けるように言うかねえ @名無し不可思議に思うのは、魔猿の戦闘力って運よくライフルでも当たらない限り 人間には到底勝てないであろうレベルだと思うんだけど ただのDQN仲間にわざわざ自分達より遥かに強い魔猿の手助けなんて頼むだろうか?ってところだね。 それにトオルだって基本的には製薬会社の人間を惨殺する予定だったはずだし、そうなればまともな凶器なんて持ってるはずもなく、そんな相手に万が一をトオルが想定するとも考えにくい。 田畑は単純に作者が、皆が予想したような色んな役割ができるキャラとして登場させて、最終的にトオルのDQN仲間に落ち着いたような 適当さを感じる。 まあ実際は考えて登場させたのかもだけど、それくらい田畑の存在が雑って事ね。5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集不可思議に思うのは、魔猿の戦闘力って運よくライフルでも当たらない限り 人間には到底勝てないであろうレベルだと思うんだけど ただのDQN仲間にわざわざ自分達より遥かに強い魔猿の手助けなんて頼むだろうか?ってところだね。 それにトオルだって基本的には製薬会社の人間を惨殺する予定だったはずだし、そうなればまともな凶器なんて持ってるはずもなく、そんな相手に万が一をトオルが想定するとも考えにくい。 田畑は単純に作者が、皆が予想したような色んな役割ができるキャラとして登場させて、最終的にトオルのDQN仲間に落ち着いたような 適当さを感じる。 まあ実際は考えて登場させたのかもだけど、それくらい田畑の存在が雑って事ね。@名無しトオルが田端に依頼をしたのって、 少なくとも1日以上は前だろうし、 そのころってトオルも魔猿も無双状態で まったく援護を依頼する状況じゃないのにね。 まして田端はたいして戦闘力は高くなさそう。 もしも鉈猿が魔猿を撃っていたら 田端は何も出来なかっただろう。 実際、正体を隠していたから林を刺せたけれど あれは2度3度と使える手ではない。 しかも(安斉参戦とはいえ)結局は 林は魔猿を撃っているから 田端は魔猿を助けられていないし。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集不可思議に思うのは、魔猿の戦闘力って運よくライフルでも当たらない限り 人間には到底勝てないであろうレベルだと思うんだけど ただのDQN仲間にわざわざ自分達より遥かに強い魔猿の手助けなんて頼むだろうか?ってところだね。 それにトオルだって基本的には製薬会社の人間を惨殺する予定だったはずだし、そうなればまともな凶器なんて持ってるはずもなく、そんな相手に万が一をトオルが想定するとも考えにくい。 田畑は単純に作者が、皆が予想したような色んな役割ができるキャラとして登場させて、最終的にトオルのDQN仲間に落ち着いたような 適当さを感じる。 まあ実際は考えて登場させたのかもだけど、それくらい田畑の存在が雑って事ね。@名無しほんとそれ魔猿の戦闘力考えたら助けるような存在じゃない、なにか致命的な弱点があるならわかるけど夜目がきかないくらいだよね 林と田畑は本来なら味方だよね、田畑が合流して様子伺って林が魔猿殺そうとしたから脇腹刺したって状況よね ほんと都合いいな74わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今後の展開からして 安斎と早乙女&佐藤がダベってる間に 悟りを得た田畑 トオルが居なくなって あんじゅ(マザル)瀕死 状況にブチぎれたタバタが 鉈ザルから火薬をハヤシから火縄銃を素早く奪い 安斎に銃弾をこれでもかとブチかます 流れ弾に当たる早乙女(虫の息)と宮田(死体?) 佐藤ハヤシは八木先生の持ち込んだカレーを一口 死に際に口に含みあの世へ連れだつ責任を果たす 唯一 生き残る早乙女とマザル マザルの救助に必死な田畑は早乙女がヘリで救助される事も構わずマザルに寄り添い続ける そんな展開もありうるモンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
トオルはあれだけ雑に扱ってた魔猿をお友達に助けるように言うかねえ
不可思議に思うのは、魔猿の戦闘力って運よくライフルでも当たらない限り
人間には到底勝てないであろうレベルだと思うんだけど
ただのDQN仲間にわざわざ自分達より遥かに強い魔猿の手助けなんて頼むだろうか?ってところだね。
それにトオルだって基本的には製薬会社の人間を惨殺する予定だったはずだし、そうなればまともな凶器なんて持ってるはずもなく、そんな相手に万が一をトオルが想定するとも考えにくい。
田畑は単純に作者が、皆が予想したような色んな役割ができるキャラとして登場させて、最終的にトオルのDQN仲間に落ち着いたような
適当さを感じる。
まあ実際は考えて登場させたのかもだけど、それくらい田畑の存在が雑って事ね。
トオルが田端に依頼をしたのって、
少なくとも1日以上は前だろうし、
そのころってトオルも魔猿も無双状態で
まったく援護を依頼する状況じゃないのにね。
まして田端はたいして戦闘力は高くなさそう。
もしも鉈猿が魔猿を撃っていたら
田端は何も出来なかっただろう。
実際、正体を隠していたから林を刺せたけれど
あれは2度3度と使える手ではない。
しかも(安斉参戦とはいえ)結局は
林は魔猿を撃っているから
田端は魔猿を助けられていないし。
ほんとそれ魔猿の戦闘力考えたら助けるような存在じゃない、なにか致命的な弱点があるならわかるけど夜目がきかないくらいだよね
林と田畑は本来なら味方だよね、田畑が合流して様子伺って林が魔猿殺そうとしたから脇腹刺したって状況よね
ほんと都合いいな