名無し1年以上前編集林は計画決意~実行までの数年で過酷な登山のための体力や登山技術は身に着けてるんだろうけど一発で仕留められる射撃技術とか持ってるんだろうか どこかでひそかに訓練してたのかな2わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集林は計画決意~実行までの数年で過酷な登山のための体力や登山技術は身に着けてるんだろうけど一発で仕留められる射撃技術とか持ってるんだろうか どこかでひそかに訓練してたのかな@名無し訓練しても難しいらしい。 通常は弾道は放物線を描くので、 見かけよりも下方に着弾する。 それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから) だと重力でさらに下方になる。 火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より 弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。 林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集訓練しても難しいらしい。 通常は弾道は放物線を描くので、 見かけよりも下方に着弾する。 それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから) だと重力でさらに下方になる。 火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より 弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。 林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。@名無しそうか…火縄銃って想像以上に扱いの難しい武器なのか… 林含む薬害被害者達は最初の予定では山頂で決着をつけるつもりはなかっただろうから下方射撃の訓練をそこまで重点的にはやってなさそう 火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし もしかしたら林は完全ぶっつけ本番な可能性もあるかも…1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集そうか…火縄銃って想像以上に扱いの難しい武器なのか… 林含む薬害被害者達は最初の予定では山頂で決着をつけるつもりはなかっただろうから下方射撃の訓練をそこまで重点的にはやってなさそう 火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし もしかしたら林は完全ぶっつけ本番な可能性もあるかも…@名無し>>火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた (射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし 気になるのは田畑が指摘していた 火縄猿が腰につけていた袋の中身の火薬?弾丸?らしいもの。 あからさまに何かの伏線っぽいコマだったが、 果たして二発目三発目があるとかいうことなのか、 それともなにかもっと強力な火薬?爆発物?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前訓練しても難しいらしい。 通常は弾道は放物線を描くので、 見かけよりも下方に着弾する。 それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから) だと重力でさらに下方になる。 火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より 弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。 林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前安斎を確実に仕留めたいなら、トオルや魔猿と協力体制でいたほうが効率的だったのにね。 敵対した理由が早乙女の命乞いという、それまでの行動と矛盾した理由で本当に意味が分からない。 早乙女が無関係というなら、薬害被害者団に殺された連中のなかに無関係な人間いっぱいいたはずだから何を今更感が強い。 特にカニ歩き以降、宮田に対してしてきた冷たい仕打ちがあるから尚更そう思う。 あと、長谷川と林には薬害被害者仲間に対する仲間意識みたいなもんが全く感じられない。 他の薬害被害者たちも長谷川親子の勝手な行動で命をおとしてるわけで、藤谷社員からみても薬害被害者たちからみてもトオルからみても、長谷川親子は害虫。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう63わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
林は計画決意~実行までの数年で過酷な登山のための体力や登山技術は身に着けてるんだろうけど一発で仕留められる射撃技術とか持ってるんだろうか どこかでひそかに訓練してたのかな
訓練しても難しいらしい。
通常は弾道は放物線を描くので、
見かけよりも下方に着弾する。
それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから)
だと重力でさらに下方になる。
火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より
弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。
林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。
そうか…火縄銃って想像以上に扱いの難しい武器なのか…
林含む薬害被害者達は最初の予定では山頂で決着をつけるつもりはなかっただろうから下方射撃の訓練をそこまで重点的にはやってなさそう
火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし
もしかしたら林は完全ぶっつけ本番な可能性もあるかも…
>>火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた
(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし
気になるのは田畑が指摘していた
火縄猿が腰につけていた袋の中身の火薬?弾丸?らしいもの。
あからさまに何かの伏線っぽいコマだったが、
果たして二発目三発目があるとかいうことなのか、
それともなにかもっと強力な火薬?爆発物?