訓練しても難しいらしい。
通常は弾道は放物線を描くので、
見かけよりも下方に着弾する。
それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから)
だと重力でさらに下方になる。
火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より
弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。
林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。

そうか…火縄銃って想像以上に扱いの難しい武器なのか…
林含む薬害被害者達は最初の予定では山頂で決着をつけるつもりはなかっただろうから下方射撃の訓練をそこまで重点的にはやってなさそう
火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし
もしかしたら林は完全ぶっつけ本番な可能性もあるかも…

>>火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた
  (射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし

気になるのは田畑が指摘していた
火縄猿が腰につけていた袋の中身の火薬?弾丸?らしいもの。
あからさまに何かの伏線っぽいコマだったが、
果たして二発目三発目があるとかいうことなのか、
それともなにかもっと強力な火薬?爆発物?

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)