訓練しても難しいらしい。
通常は弾道は放物線を描くので、
見かけよりも下方に着弾する。
それが下方射撃(山頂から下に向かって撃つだろうから)
だと重力でさらに下方になる。
火縄銃は昔の黒色火薬で、現代の銃火機の火薬より
弾丸の発射時の初速が遅く、更に顕著になる。
林が火縄銃での下方射撃を相当に訓練していたならともかく・・。

そうか…火縄銃って想像以上に扱いの難しい武器なのか…
林含む薬害被害者達は最初の予定では山頂で決着をつけるつもりはなかっただろうから下方射撃の訓練をそこまで重点的にはやってなさそう
火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた(射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし
もしかしたら林は完全ぶっつけ本番な可能性もあるかも…

>>火縄銃と火薬を装備してた猿を切り札にしてた
  (射撃は猿が担当する予定だった)みたいだし

気になるのは田畑が指摘していた
火縄猿が腰につけていた袋の中身の火薬?弾丸?らしいもの。
あからさまに何かの伏線っぽいコマだったが、
果たして二発目三発目があるとかいうことなのか、
それともなにかもっと強力な火薬?爆発物?

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野球で話せ

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かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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