安斉、死体と化したトオルを見下ろす。
左手を打ち抜かれたが戦闘力的には
まだまだ余力あり。
トオルの拳銃を入手し、残弾数3発も確認。
まだまだ誰が相手になろうと充分に戦える、と
山頂を目指すことに。

早乙女一行は、早乙女が疲労困憊しながらも
かつて早乙女・父が早乙女とともに登頂しようと
したことを思い返しながらなんとか山頂へ。
そこにいたのは火縄銃を構え、腰に鉈を備えた魔猿。
林「この人達は殺さなくていいから!」
早乙女「コイツ・・初日に現れた鉈猿に違いない!」
で、次回に続く。

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