名無し1年以上前編集10巻をあらためて読んで、長谷川に騙された早乙女と宮田が 鬼の形相で「安斎氷室許さねぇ」とか叫びながら山を登る姿が 間抜けすぎて腹が立ってしまった。 その後の展開を知っているからそう思うのかもしれないが、 読み返したら不愉快になる漫画って珍しい気がする。6わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集10巻をあらためて読んで、長谷川に騙された早乙女と宮田が 鬼の形相で「安斎氷室許さねぇ」とか叫びながら山を登る姿が 間抜けすぎて腹が立ってしまった。 その後の展開を知っているからそう思うのかもしれないが、 読み返したら不愉快になる漫画って珍しい気がする。 @名無しもっていき方が雑というか強引というか3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集10巻をあらためて読んで、長谷川に騙された早乙女と宮田が 鬼の形相で「安斎氷室許さねぇ」とか叫びながら山を登る姿が 間抜けすぎて腹が立ってしまった。 その後の展開を知っているからそう思うのかもしれないが、 読み返したら不愉快になる漫画って珍しい気がする。 @名無しあれ何で長谷川の正体バラしてからあの展開にしたんだろう 読者も安斎か長谷川、どっちを信じていいか分からない状態だったら早乙女がアホに見えなかっただろうに 安斎は今までやってきたことが間抜け系クズだし、氷室から猿についての情報を得ていたのに黙っていたクズなのに 対長谷川の対応だけは間違っていなかったから変に持ち上げる読者もでてきて早乙女の立場無くなってる 早乙女は別件でもやらかしまくってるし作者は早乙女をどうしたいのか0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>しかも生身の人間が刀に恐れもなしに、 体当たりと投石で勝つのはありえん。 ありえない、のには同感。 けれど、投石攻撃が優位であることと、 体当たりが安斉にとって最上位の攻撃手段で あることとか、 トオルが「突き攻撃」をしなくて 「振りかぶり振り下ろす」を選んだのが、 安斉さんにはラッキーだった。 とはいえ、トオルは前夜に警官隊を切り殺している それなりに刀の扱いに長けていて攻撃力が 高い存在だと言うのならば、 あの状況でのvs安斉で、突かづに安易に振りかぶる ことも、ありえない行動だと思う。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前長谷川再登場(=回収ターン)に入ってから、ガッカリ展開ばっか 興味が持てるキャラももうあとは安斎だけかな(好きか嫌いかでいったら大嫌いだけど安斎がいないと話が盛り上がらない) 期待値が高かったから反動でガッカリしてるのもあると思う 飯塚も長谷川も宮田も氷室もトオルも、もっと美味しく料理できたでしょ?!って (八木についてはわりと満足した) ここまで読んだからにはラストを知りたいのではやく終わらせて欲しいってのに同意 でも最近はどこまで駄目になるのかとか、ツッコミするのが楽しくなってきている モンキーピークモンキーピークについて語ろう5わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
10巻をあらためて読んで、長谷川に騙された早乙女と宮田が
鬼の形相で「安斎氷室許さねぇ」とか叫びながら山を登る姿が
間抜けすぎて腹が立ってしまった。
その後の展開を知っているからそう思うのかもしれないが、
読み返したら不愉快になる漫画って珍しい気がする。
もっていき方が雑というか強引というか
あれ何で長谷川の正体バラしてからあの展開にしたんだろう
読者も安斎か長谷川、どっちを信じていいか分からない状態だったら早乙女がアホに見えなかっただろうに
安斎は今までやってきたことが間抜け系クズだし、氷室から猿についての情報を得ていたのに黙っていたクズなのに
対長谷川の対応だけは間違っていなかったから変に持ち上げる読者もでてきて早乙女の立場無くなってる
早乙女は別件でもやらかしまくってるし作者は早乙女をどうしたいのか