名無し1年以上前編集作者は長谷川や林を 「明らかに薬害被害にあったのに、 世間に認められない不幸な人達」 と、したいみたいだけれど、読者からしたら 「証拠も無いのに多量殺人を行った馬鹿野郎達」 としか見えない。 もしかしたらこの先に安斉が 「その通りだ。おれは隠蔽工作をした。 藤谷は真っ黒なんだよ!」 と宣言するかもしれない。 だがそういう展開になったとしても、 読者は 「長谷川や林は正しかったんだ」 「大量殺人もしょうがないよな」 とはならないだろう。 読者がスッキリする展開はあるのだろうか?5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集作者は長谷川や林を 「明らかに薬害被害にあったのに、 世間に認められない不幸な人達」 と、したいみたいだけれど、読者からしたら 「証拠も無いのに多量殺人を行った馬鹿野郎達」 としか見えない。 もしかしたらこの先に安斉が 「その通りだ。おれは隠蔽工作をした。 藤谷は真っ黒なんだよ!」 と宣言するかもしれない。 だがそういう展開になったとしても、 読者は 「長谷川や林は正しかったんだ」 「大量殺人もしょうがないよな」 とはならないだろう。 読者がスッキリする展開はあるのだろうか? @名無し薬害疑惑をはっきり描かなかったことが全て。 機会はいくらでもあったが、どれも中途半端。 少なくとも読者には薬害の真相は伝わっていない。 犯人を明かす前に「藤谷=薬害隠蔽の悪」の大前提を 読者に認識させておくべきだった。 薬害さえ描けていれば、作者の思惑通り、林は悲劇のヒロイン、 早乙女は被害者の怒りと悲しみを知り、葛藤する主人公になれたはず。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集作者は長谷川や林を 「明らかに薬害被害にあったのに、 世間に認められない不幸な人達」 と、したいみたいだけれど、読者からしたら 「証拠も無いのに多量殺人を行った馬鹿野郎達」 としか見えない。 もしかしたらこの先に安斉が 「その通りだ。おれは隠蔽工作をした。 藤谷は真っ黒なんだよ!」 と宣言するかもしれない。 だがそういう展開になったとしても、 読者は 「長谷川や林は正しかったんだ」 「大量殺人もしょうがないよな」 とはならないだろう。 読者がスッキリする展開はあるのだろうか? @名無しはっきり言ってもう無いだろう。 あまりにも中途半端に描き過ぎた。このストーリーの重要な点を作者自身が見失なっている。 結果今読者に何を伝えたいのか分からない。 長谷川の正しい道とやらも回収されるのかも微妙だし。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ところで安斎は長谷川の腕どうしたんや?もう指紋付け終えたから捨てたんか?トオルが追ってきてるから悠長にそんな事してる暇はなかったと思うが。 助かる!と言っていたが安斎は腕の無い長谷川の遺体の件は警察にどう説明するつもりなんや? モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
作者は長谷川や林を
「明らかに薬害被害にあったのに、
世間に認められない不幸な人達」
と、したいみたいだけれど、読者からしたら
「証拠も無いのに多量殺人を行った馬鹿野郎達」
としか見えない。
もしかしたらこの先に安斉が
「その通りだ。おれは隠蔽工作をした。
藤谷は真っ黒なんだよ!」
と宣言するかもしれない。
だがそういう展開になったとしても、
読者は
「長谷川や林は正しかったんだ」
「大量殺人もしょうがないよな」
とはならないだろう。
読者がスッキリする展開はあるのだろうか?
薬害疑惑をはっきり描かなかったことが全て。
機会はいくらでもあったが、どれも中途半端。
少なくとも読者には薬害の真相は伝わっていない。
犯人を明かす前に「藤谷=薬害隠蔽の悪」の大前提を
読者に認識させておくべきだった。
薬害さえ描けていれば、作者の思惑通り、林は悲劇のヒロイン、
早乙女は被害者の怒りと悲しみを知り、葛藤する主人公になれたはず。
はっきり言ってもう無いだろう。
あまりにも中途半端に描き過ぎた。このストーリーの重要な点を作者自身が見失なっている。
結果今読者に何を伝えたいのか分からない。
長谷川の正しい道とやらも回収されるのかも微妙だし。