名無し1年以上前編集早乙女が生き残るエンドは半々かな 林のほうが確率高そう 早乙女が林守って「やっと誰かを守れた」とか言って死にそう 伏線的に早乙女が誰一人守れず終わることは無いと思う あれだけ守る守る五月蠅いのに、一人だけ生き残ったら無能すぎんよ 佐藤を守ったのは遠野だからそこには被せてこなさそう 長谷川はまぁポジション的にも怪我的にも死ぬだろうし守るとしたら林か宮田 宮田の生存確率か5%とすると林が助かる確率は95% @名無し早乙女は長谷川と林からトオルが長谷川の息子だと聞く、長谷川と林から解毒方法を聞く。 猿に食われる長谷川とそれを身を呈して止めに入る林(長谷川の娘)。佐藤も猿に食われる。 長谷川、林、佐藤を殺した猿は早乙女に取り掛かる頃にトオルが安斎にやられて瀕死だと察知し安斎をやりに向かう。 長谷川と林と佐藤の死体を踏み台にして、猿を追いトオルと安斎の元へ向かう早乙女。 早乙女の眼にはトオルへのホモ心のみが占める。 もつれて安斎と猿が心中し共倒れ。 残された瀕死のトオルを助ける為、岩砕山を登りきり無事下山した早乙女はトオルに説教し満面の笑み。 虫の息で泣くトオルを抱き寄せる早乙女。 夕日が早乙女とトオルのホモを照らす。 トオル逮捕 THE END その後のエンディングで岩砕山の頂上からその様子を見下ろす別の複数の魔猿。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集早乙女は長谷川と林からトオルが長谷川の息子だと聞く、長谷川と林から解毒方法を聞く。 猿に食われる長谷川とそれを身を呈して止めに入る林(長谷川の娘)。佐藤も猿に食われる。 長谷川、林、佐藤を殺した猿は早乙女に取り掛かる頃にトオルが安斎にやられて瀕死だと察知し安斎をやりに向かう。 長谷川と林と佐藤の死体を踏み台にして、猿を追いトオルと安斎の元へ向かう早乙女。 早乙女の眼にはトオルへのホモ心のみが占める。 もつれて安斎と猿が心中し共倒れ。 残された瀕死のトオルを助ける為、岩砕山を登りきり無事下山した早乙女はトオルに説教し満面の笑み。 虫の息で泣くトオルを抱き寄せる早乙女。 夕日が早乙女とトオルのホモを照らす。 トオル逮捕 THE END その後のエンディングで岩砕山の頂上からその様子を見下ろす別の複数の魔猿。@名無し妄想乙。 ホモENDなら実質トオルと早乙女か、早乙女と安斎のどちらか。 長谷川は死ぬ、トオルと安斎のホモENDはない。 宮田さえ生きていれば宮田と早乙女のホモENDがありえる。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集妄想乙。 ホモENDなら実質トオルと早乙女か、早乙女と安斎のどちらか。 長谷川は死ぬ、トオルと安斎のホモENDはない。 宮田さえ生きていれば宮田と早乙女のホモENDがありえる。@名無しそれならトオルVS安斎は 早乙女を取り合う三角関係のホモバトルになるね0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前戦闘力(負傷・疲労状態含む) 早乙女 65 佐藤 30 長谷川 50 林 40 安斎 90 トオル 95 魔猿 100 生存確率 早乙女 70% 佐藤 50% 長谷川 0% 林 30%(最後に自殺の可能性大) 安斎 20% トオル 10% 魔猿 60% モンキーピークモンキーピークについて語ろう16わかる
名無し1年以上前林と長谷川だけはどうしても○んでほしいな。 本当にやってる事があまりにも身勝手で酷過ぎる、なのに何か良い人っぽい展開に持ってこうとしてて腹立つ。モンキーピークモンキーピークについて語ろう3わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
早乙女は長谷川と林からトオルが長谷川の息子だと聞く、長谷川と林から解毒方法を聞く。
猿に食われる長谷川とそれを身を呈して止めに入る林(長谷川の娘)。佐藤も猿に食われる。
長谷川、林、佐藤を殺した猿は早乙女に取り掛かる頃にトオルが安斎にやられて瀕死だと察知し安斎をやりに向かう。
長谷川と林と佐藤の死体を踏み台にして、猿を追いトオルと安斎の元へ向かう早乙女。
早乙女の眼にはトオルへのホモ心のみが占める。
もつれて安斎と猿が心中し共倒れ。
残された瀕死のトオルを助ける為、岩砕山を登りきり無事下山した早乙女はトオルに説教し満面の笑み。
虫の息で泣くトオルを抱き寄せる早乙女。
夕日が早乙女とトオルのホモを照らす。
トオル逮捕 THE END
その後のエンディングで岩砕山の頂上からその様子を見下ろす別の複数の魔猿。
妄想乙。
ホモENDなら実質トオルと早乙女か、早乙女と安斎のどちらか。
長谷川は死ぬ、トオルと安斎のホモENDはない。
宮田さえ生きていれば宮田と早乙女のホモENDがありえる。
それならトオルVS安斎は
早乙女を取り合う三角関係のホモバトルになるね
林と佐藤にホモの阻止を期待