漫画見る資格がないとまで言われる筋合いないよ。
幾ら漫画でもある程度のリアリティは必要。上にも書いた様に明らかにおかし過ぎると流石に白けるましてやモンピクの様に現実に有りうることを題材にする場合リアリティもある程度は必要。あまりにも現実離れしてると面白さが減ってしまうから出来る限り現実に忠実に描いて欲しい。って言うのが自分の見解。
あんたが漫画にリアリティを求めないのは勝手だけど他人に押し付けるのはやめて欲しい。他人それぞれの見方があるんだよ。それを自分がそうじゃないからと言って「漫画見る資格ないわ」まで言ってしまうのはエゴだよ。後何で上から目線?それこそ他人に命令できる程アンタは偉いのか?

お前のくだらない冗談何てどうでもいい。
どう責任取るかって聞いてんだよ。さっさと答えろ。
それに嫌なら観るなと言っていたな?その癖に何ノコノコまた来てんだよ。
お前のせいで今俺がどんな目にあってると思ってんだ。冗談で済まされるレベル何て当に越してんだよクズ。

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アオバノバスケ

戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)

アオバノバスケ
alank
alank

バスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。

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