名無し1年以上前編集薬害については一番の責任者の前社長が一切出てこないのが気になる 案外猿側だったりして@名無し第6巻での遠野の回想の「遠野と馬場の会話」 これが真実だよという伏線なら、 世間的に決着した、薬害は冤罪で藤谷はシロだった というのが実は間違いで藤谷はマックロだったということになる。 実際に藤谷の製品には本当に薬害があった、という事になる。 でもそうならば、前社長が新体制の藤谷製薬を 皆殺しにしようとするのは筋が通らない。 前社長の管理不十分で薬害が起こったのだから。 遠野と馬場の会話が実は的外れで 本当に藤谷が薬害問題でシロであったなら、 この大量殺人事件が前社長による 「冤罪を捏造して俺を追放したやつらがいた。 そいつらが新・藤谷製薬を牛耳った。 許さん。全員をぶっ潰す」 という報復だというストーリーは成り立つ。 でも遠野と馬場との会話は伏線というか真実ぽいし、 漫画的に単純に考えれば 「藤谷は世間的には薬害問題は冤罪・風評被害だった ということになっているが、 実は薬害は実在し、藤谷側の隠蔽工作が上手く行っただけ。」 って感じだ。 そうでなければ、わざわざこの遠野馬場会話シーンを 描く必要も無いと思うし。 そのへんがよくわからん。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
薬害については一番の責任者の前社長が一切出てこないのが気になる
案外猿側だったりして
第6巻での遠野の回想の「遠野と馬場の会話」
これが真実だよという伏線なら、
世間的に決着した、薬害は冤罪で藤谷はシロだった
というのが実は間違いで藤谷はマックロだったということになる。
実際に藤谷の製品には本当に薬害があった、という事になる。
でもそうならば、前社長が新体制の藤谷製薬を
皆殺しにしようとするのは筋が通らない。
前社長の管理不十分で薬害が起こったのだから。
遠野と馬場の会話が実は的外れで
本当に藤谷が薬害問題でシロであったなら、
この大量殺人事件が前社長による
「冤罪を捏造して俺を追放したやつらがいた。
そいつらが新・藤谷製薬を牛耳った。
許さん。全員をぶっ潰す」
という報復だというストーリーは成り立つ。
でも遠野と馬場との会話は伏線というか真実ぽいし、
漫画的に単純に考えれば
「藤谷は世間的には薬害問題は冤罪・風評被害だった
ということになっているが、
実は薬害は実在し、藤谷側の隠蔽工作が上手く行っただけ。」
って感じだ。
そうでなければ、わざわざこの遠野馬場会話シーンを
描く必要も無いと思うし。
そのへんがよくわからん。