途中の方向転換がすごい
最初から最後まで面白いよな
※ネタバレを含むクチコミです。
途中の方向転換がすごい
八方拳影の足はかっこいい
電動ノコギリの付いたホバークラフトで名前が「悪魔号」というセンスの塊。
ハットンパッパ!!
ハットンパッパ
ハットンハッハッ ハットンパッパッ
ハットンパッパッ
ハットンパッパ
ハットンパッパッ
50メートル
パンチ!!
WORSTってこれの影響凄い受けてる感じがする
番長漫画の傑作
クローズも影響受けてるよね
1巻読んだときは「さすがにこの主人公の顔は好きになれなそう」って思ったんだけど、読み終わるとすごい好きになってる。暴力大将の力道も同じだった。他の漫画と比べても主人公がすごいかっこいい。
戦闘バイクっていう発想がいい。そして、ギリギリで抑えようとしていたんだろうけど、最終的には戦争だったね。
獣田のサイドカーで力が泣いてるところは名シーン
話が大きくなる前の番長になるまでくらいの話もギャグが多くて結構好き。
北大阪の虎を倒して終わりじゃなく、ちゃんと後日談を入れているのがよかった。
あれがあるかないかで全然印象が違う。
素晴らしい後日談だし最終回。
仲間にだけじゃなくて社会にも筋を通すかっこよさを持つ主人公はなかなかいない。
久しぶりに読み返したくなってきた
突然飛び出す高校生ネタでは、検問で提示する身分証が学生証だったとかも不意打ちすぎて好きでした
一応なにかの参考資料はあるんだろうけど、四鬼・五鬼にしても宝蘭にしても、仮面のセンスがいちいちすごいなと思う
八方拳が構えからカッコよすぎるんだよな。
これが最終回への布石だった
コワモテなのに弱虫で中学時代はいじめられっこだった力勝男(りき・かつお)は、新しく生まれ変わろうと花沢高校に入学する。最初が肝心とガンを飛ばして歩く力は、喧嘩を売ってきた男を異様な形相で退散させて、それを見ていた石田鉄太郎(いしだ・てつたろう)から子分にしてくれと志願される。それから三日間、バラ色の人生をおくる力だったが、筋肉ムキムキのメガネ君から決闘を申し込まれて……!?
コワモテなのに弱虫で中学時代はいじめられっこだった力勝男(りき・かつお)は、新しく生まれ変わろうと花沢高校に入学する。最初が肝心とガンを飛ばして歩く力は、喧嘩を売ってきた男を異様な形相で退散させて、それを見ていた石田鉄太郎(いしだ・てつたろう)から子分にしてくれと志願される。それから三日間、バラ色の人生をおくる力だったが、筋肉ムキムキのメガネ君から決闘を申し込まれて……!?