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コワモテなのに弱虫で中学時代はいじめられっこだった力勝男(りき・かつお)は、新しく生まれ変わろうと花沢高校に入学する。最初が肝心とガンを飛ばして歩く力は、喧嘩を売ってきた男を異様な形相で退散させて、それを見ていた石田鉄太郎(いしだ・てつたろう)から子分にしてくれと志願される。それから三日間、バラ色の人生をおくる力だったが、筋肉ムキムキのメガネ君から決闘を申し込まれて……!?
花高ナンバーワンの獣田(じゅうだ)から50メートルパンチを二度もくらった力勝男(りき・かつお)。獣田の凄まじい強さを知って番長になる夢をあきらめた力だったが、子分の石田(いしだ)に力が鳴神(なるがみ)一派から狙われている事を知らされる。そこで力は、鳴神達から逃れるために獣田の子分になろうと考えるのだが、獣田にきっぱり断られて……!?
自分のおでこを拭いてくれた女生徒・静子(しずこ)に夢中になった力勝男(りき・かつお)。しかし、テレビで流れたもてない男性の典型的な顔が力にそっくりだった事で、静子に笑われた力はショックを受けて、子分の石田(いしだ)とヤケ酒を飲みに行く。そこで、夜遊びしていた静子が暴走族グループ「死団」に絡まれるのを見た力は、彼女を助けるために死団の連中へ挑んでいき……!?
鳴神(なるがみ)一派から逃れるために獣田(じゅうだ)がいる剣道部に入部した力勝男(りき・かつお)と子分の石田(いしだ)。大心高との対抗試合で、獣田がいない間の時間稼ぎで出場させられた力は、剣道二段の空山(そらやま)を相手に不屈の闘志で善戦するが力尽きて倒れてしまう。そこへ現れた獣田は、ザコ相手では物足りないと言って一対六の変則勝負を申し出て……!?
剣道部の三年生のシゴキに怒りを爆発させて報復した力勝男(りき・かつお)は、三年生の四人から恨みを買うことに。そこで鳴神(なるがみ)が退院したのに乗じて、三年生達は力を退部させようと不条理なシゴキをしていく。力はプライドを捨ててシゴキに耐え抜いていくが、獣田(じゅうだ)の一言によって…。そして、力に鳴神一派からの果たし状が届いて……!?
鳴神一派五十余人を相手に、たった二人で勝利した力勝男(りき・かつお)と子分の石田(いしだ)。調子に乗った彼らは、回天高のたまり場であるキタのパチンコ屋にくりだす。そこでパチンコ台を横取りした力は、喧嘩を売ってきた回天高の笹山(ささやま)達をのしてしまう。そんな力に対して、回天高は特攻隊幹部・東郷(とうごう)を送り込んで報復を……!?
回天高から送り込まれた三人の幹部と三十人の兵隊に苦戦していた力勝男(りき・かつお)と子分の石田(いしだ)は、花高転校生・火野(ひの)に助太刀されて……。その後、喧嘩がめっぽう強い火野から力の子分になると申し出があり、動揺する力だったが……!?一方、回天高総長・玉井(たまい)は、四頭の猛牛を必殺十字拳でたやすく倒して……!?
一ヶ月後に控える回天高総長・玉井(たまい)との対決に勝つべく、山にこもって火野(ひの)から指導を受ける力勝男(りき・かつお)。必殺十字拳を繰り出す玉井に対抗するため、力は過酷な特訓の末に「八方拳影の脚」と「大回転旋風脚」を会得する。そして、雪が降り積もる白石ヶ原で力と玉井の決闘が始まり、互いの攻撃によって血まみれになる二人だったが……!?
力勝男(りき・かつお)の子分応募者から班長を決めるケンカ勝負で、いきなり力に襲いかかってきた松葉杖の男・富岡吉造(とみおか・よしぞう)。元花高番長である彼からタイマンを申し込まれた力は、松葉杖に刃物を仕込んだ富岡を八方拳でぶっとばす。その後、子分にしてくれと頼む富岡を認めた力は、次の敵となる花沢三人衆の存在を知らされるのだが……!?
激闘の末、花沢三人衆のうち二人を倒した力勝男(りき・かつお)と火野(ひの)。しかし倒した三人衆は替え玉であり、力達は無傷の三人衆とその子分達を相手に戦うことに。多勢に攻撃されて、次第に追いつめられていく力と火野だったが、突然現れた獣田(じゅうだ)の助太刀によって、三人衆の二堂(にどう)・金野(こんの)VS力・火野のタイマン勝負に持ち込まれて……!?