片桐安十郎1年以上前編集古屋兎丸先生の作品はそれなりに読んでますが、僕が古屋兎丸先生の作品を好きになったきっかけの作品なのでとても思い入れのある作品です。 僕は最初、弾君を応援していましたが、何事にも全力投球な帝一が最終的に好きになりましたね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ時は昭和…。官僚や政治家を数多く生み出した超名門校・海帝高校で、帝一は頂点である生徒会長を目指す。派閥作りや政界さながらの生徒会長選が行われる海帝高校で、帝一はまず、クラスのルーム長を狙うが…。
古屋兎丸先生の作品はそれなりに読んでますが、僕が古屋兎丸先生の作品を好きになったきっかけの作品なのでとても思い入れのある作品です。
僕は最初、弾君を応援していましたが、何事にも全力投球な帝一が最終的に好きになりましたね。