hiro1年以上前編集姉妹妻の話はよくわかりませんでした。なぜここでこのエピソードがあるのか…。今後の物語の伏線でしょうか。@zoroたぶん森薫の趣味0わかるmode_comment6返信favoriteわかるreply返信report通報
hiro1年以上前編集さすがにちょっとエピソードが唐突すぎておどろきました。@zoroそうかなあ。前巻からの続きだし、乙嫁のエピソード一人ずつやってて、時々それが交わるってイメージだったから、そんなに違和感はなかった。 ただ旦那も入れた3人の関係は現代日本人には理解できなかった……1わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
zoro1年以上前編集そうかなあ。前巻からの続きだし、乙嫁のエピソード一人ずつやってて、時々それが交わるってイメージだったから、そんなに違和感はなかった。 ただ旦那も入れた3人の関係は現代日本人には理解できなかった……@hiro全巻からの続きってのはまあ、そうなんですが…。 乙嫁エピソードっていままでもこんな感じに本編とまったくつながりのないものが挿入されたりしてましたっけ。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
hiro1年以上前編集全巻からの続きってのはまあ、そうなんですが…。 乙嫁エピソードっていままでもこんな感じに本編とまったくつながりのないものが挿入されたりしてましたっけ。@zoroうーん、最初の乙嫁とパリヤもそんなに深いつながりがあるわけじゃないし、自分はストーリーというよりは雰囲気を読んで楽しんでたからそんなに気にならなかったのかもな。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
zoro1年以上前編集うーん、最初の乙嫁とパリヤもそんなに深いつながりがあるわけじゃないし、自分はストーリーというよりは雰囲気を読んで楽しんでたからそんなに気にならなかったのかもな。@hiro7巻確認してみたら、一応スミスさんがちょっと寄った屋敷なんですね。すっかり忘れてました。 スミスさんの旅先で出会う乙嫁エピソードをしっかり描ききる…という意味ではふつうの1エピソードとはいえますね。スミスさんとのからみは全然ないですが…。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
hiro1年以上前編集7巻確認してみたら、一応スミスさんがちょっと寄った屋敷なんですね。すっかり忘れてました。 スミスさんの旅先で出会う乙嫁エピソードをしっかり描ききる…という意味ではふつうの1エピソードとはいえますね。スミスさんとのからみは全然ないですが…。@zoroそういえばそんなこともあった……0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
hiro1年以上前そうかなあ。前巻からの続きだし、乙嫁のエピソード一人ずつやってて、時々それが交わるってイメージだったから、そんなに違和感はなかった。 ただ旦那も入れた3人の関係は現代日本人には理解できなかった……乙嫁語り8巻発売!1わかる
あらすじ美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……?『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!続きを読む
たぶん森薫の趣味
さすがにちょっとエピソードが唐突すぎておどろきました。
そうかなあ。前巻からの続きだし、乙嫁のエピソード一人ずつやってて、時々それが交わるってイメージだったから、そんなに違和感はなかった。
ただ旦那も入れた3人の関係は現代日本人には理解できなかった……
全巻からの続きってのはまあ、そうなんですが…。
乙嫁エピソードっていままでもこんな感じに本編とまったくつながりのないものが挿入されたりしてましたっけ。
うーん、最初の乙嫁とパリヤもそんなに深いつながりがあるわけじゃないし、自分はストーリーというよりは雰囲気を読んで楽しんでたからそんなに気にならなかったのかもな。
7巻確認してみたら、一応スミスさんがちょっと寄った屋敷なんですね。すっかり忘れてました。
スミスさんの旅先で出会う乙嫁エピソードをしっかり描ききる…という意味ではふつうの1エピソードとはいえますね。スミスさんとのからみは全然ないですが…。
そういえばそんなこともあった……