あらすじ4ヵ月の充電期間を終えて、連載再開した『乙嫁語り』! 第10巻の前半はカルルクが“男”になるべく修業をする“男修業”編。アミルの兄が暮らす冬の野営地へ行き、アゼル・ジョルク・バイマトの3人から鷹狩りを学びます。後半はアンカラへの旅を続けるスミスへ視点が移り、案内人アリとともに旅の様子が描かれていきます。お楽しみに!
森薫の良さは「描きたいものを本気で描く」だと思ってます。 乙嫁語りは異文化フェチ&描き込みフェチ 民族衣装に手芸品、動物や背景まで超こだわって丁寧 読むなら電子書籍で見開き出来る状態がオススメ