あらすじ中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!
森薫の良さは「描きたいものを本気で描く」だと思ってます。 乙嫁語りは異文化フェチ&描き込みフェチ 民族衣装に手芸品、動物や背景まで超こだわって丁寧 読むなら電子書籍で見開き出来る状態がオススメ