hiro1年以上前そうかなあ。前巻からの続きだし、乙嫁のエピソード一人ずつやってて、時々それが交わるってイメージだったから、そんなに違和感はなかった。 ただ旦那も入れた3人の関係は現代日本人には理解できなかった……乙嫁語り8巻発売!1わかる
あらすじ美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……?『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!続きを読む
3巻のラスト、急に結婚話がなくなった事に違和感を感じたが
現在までの続巻を読み やはり描き手の都合だったんだなとわかった