goro1年以上前編集ふざけた印象の強いアシェラッドだけど、第一話で「わが祖アルトリウスの名にかけてトルフィンの挑戦をうけよう」と言っていて、トルフィンの挑戦は当初からまじめに受けていたことがわかる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
goro1年以上前改めて一巻読みなおしてみると、やはり最初から青年編のプロットまでできていたんだろうなってのがよく分かるんだよなあ。ヴィンランド・サガ青年編(ヴィンランド編)が本編だってわかってるけど少年編が面白いんだよなあ3わかる
xiaome1年以上前ビョルンはモブかと思ってたら最終的にかなり重要なキャラになったね。最後は悲しかったけど、しょうがないよな…。ヴィンランド・サガ青年編(ヴィンランド編)が本編だってわかってるけど少年編が面白いんだよなあ7わかる
あらすじ千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!続きを読む
ふざけた印象の強いアシェラッドだけど、第一話で「わが祖アルトリウスの名にかけてトルフィンの挑戦をうけよう」と言っていて、トルフィンの挑戦は当初からまじめに受けていたことがわかる。