とみ新蔵は「柳生連也武芸帖」と「剣術抄」がだけ見る機会がありました。
どちらも面白かったのですが、解説にカブリが多く「作者はこう思っている」と言うのを強く感じてしまい、「他の人はどう思っているのか」という、セカンドオピニオン的なものに触れたかったのです。

兄弟なんですか!それぞれが(題材はカブリますが)独立してやっていられるのは凄いですね。

弓術を題材に選んだものはちょっと見た記憶がありません。
どうしても敵役、ヤラレ役というイメージが先行します。
それだけに他では得られないものを期待できますね。
弓道士魂」、早速チェックしてみます。

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さつまぎしでん
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