だんながまっちんぐあぷりでやりとりしてるあいてはよめです
あらすじ
新婚一か月目なのに、旦那がマッチングアプリをやってる!? ようやくつかんだ幸せなのに、どうして?入籍後も元カノと浮気、マッチングアプリでパリピ女と清楚系ビッチを物色する旦那に失望しながらも、潜入捜査で負けじと闘う嫁が大活躍。切なすぎて涙する夜もあれば、自分を奮い立たせて立ち向かう日もあります。関西弁のボケ&ツッコミで二人の会話も妙に笑わせてくれます。全国のサレ妻が大共感!全国の浮気男が大震撼!潜入捜査で闘う嫁の奮闘ぶりが話題になったインスタ「旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です」のコミックエッセイです。
あらすじ
嫁ぎ先でいびられているなな子は、パートの職場だけが唯一の居場所だった。ママ友の夫で、職場の上司である忍は愛妻家で有名で、羨ましく思うなな子だったが、ある事件をきっかけに、忍と一線を越えてしまう。一方、忍の妻の香織は、最近 夫の様子がおかしいことに気がつく。夫が不倫していたのは、娘のママ友で、夫の職場で働くパートの女――。不倫をした夫とママ友のなな子に、香織の下した決断とは。不倫で人生が激変する2人の女の物語。※電子限定オリジナルカバーでお届けします。内容は書籍版と同様です。
あらすじ
主人公のタマミが、夫と小学生の息子とともにこの街に引っ越してきて1年。最近の悩みは、「家から物がなくなること」。お気に入りの傘や絵本が忽然となくなるのだ。その後、何者かによる嫌がらせが頻発するように。びんを投げ込まれたり、ドアに「死ね」とスプレーで落書きをされたり、息子が車に轢かれそうになり怪我をしたり…どんどんエスカレートしていくことを肌で感じ、恐怖を感じるタマミのもとに「殺してやる」というショートメッセージまで来て――。とうとう、泥棒に入った犯人と鉢合わせしたが、相手はママ友のひとりで――。
あらすじ
安枝は社内でも評判のエリート芳雄と結婚。しかし、結婚してから芳雄はDVモラハラ夫に豹変。職場でも芳雄の策略で先輩からいじめを受け、家庭でも虐げられ、安枝はついに授かったお腹の子を流産してしまう。さらには芳雄の不倫まで発覚。耐えきれなくなった安枝は証拠を集めて離婚を迫るが、逆上した芳雄にゴルフクラブで殴られ、工事現場に生き埋めに――。薄れゆく意識の中、ふと目覚めると、目の前には芳雄とその不倫相手。安枝は2人の間に生まれた子どもに転生していた。安枝は決意する。こうなったら、この2人を幸せの絶頂から不幸のどん底に突きとしてやると。第2の人生をかけた復讐がはじまる――。
あらすじ
電子書店で爆発的人気『離婚まで100日のプリン』続編。不倫相手の女・ババロアが「シタ側」から「サレタ側」に――。「夫はたぶん、不倫してる。あの時、奥さんはこんな思いでひとり夫の帰宅を待っていたのか…」自分の過去と向き合いながら、ババロアはどう決断する?前作で大人気だった不倫撲滅毒舌キャラのパンナコッ太くんも、ババロア夫の不倫を暴くのに大活躍します!人気電子書籍『離婚まで100日のプリン』シリーズ、「5年後にサレタ側のババロア」編(離婚まで100日のプリン 2 5年後にサレタ側のババロア』~『離婚まで100日のプリン 5 5年後にサレタ側のババロア』)を一気読みできる合本版です。
あらすじ
陽性反応の妊娠検査薬を母が一人で暮らす家で見つけてしまった、娘のくるみ。「父は単身赴任中なのに、なんで…?」誤魔化そうとする母と、真実を追求するくるみ。衝撃の事実と母の決断に、家族の歯車が狂い始める――。
あらすじ
口を開けば妻を見下す、マウンティング夫。自覚がない分、もっと始末が悪い。そんな男だとわかっていたら、結婚なんてしなかったのに…!! どうして私はそんな男にばかり当たっちゃうの!?
あらすじ
共働きの主婦・律子は娘と夫と3人暮らし。出産後、7年以上もセックスレスな夫婦関係をひそかに悩んでいた。娘がやっと一人部屋で寝ることになったのを機に、久しぶりに夫婦の触れ合いを夫に迫ってみたら…まさかの大拒絶…!迫っても迫ってもその気になってくれない夫にモヤモヤする日々。そんな中、夫の浮気疑惑が浮上したり、律子自身もあわやPTA不倫に巻き込まれそうになったり!?てんやわんやの果てに、夫婦の絆は取り戻せるのか?そしてレスは解消できるのか!?
あらすじ
会社の先輩・カナに一目ぼれした新入社員のタケル。猛アタックの末スピード結婚!初めて手料理をふるまってくれる日、「タケル、海鮮好きだったよね」――カナは仕事ができて完璧主義だから、料理もきっとすごいだろう。ワクワクするタケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。口に入れた瞬間、ヌメリとドブのような生臭さが口に広がる――こ、これは食べ物なのか? カナは普通に食べている…僕の体調が悪いのかな? 新婚だし、上司だし、なによりカナのことが好きだから…そう思って我慢して飲み込むタケル。しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……
あるひとつぜんおたくのおっとがなくなったらみじかなひとがなくなったときにやるべきことおこること
あらすじ
40代の夫を突然死で亡くし、幼い2人の子を抱えて途方に暮れた著者は、煩雑な手続きの数々、そして理不尽な出来事に直面する。Twitterでも大反響を呼んだ、著者の実体験をもとにした漫画をもとに、身近な人が亡くなった時にするべき手続き(行政手続き、お金、相続など)、また生前にしておくべきこと(貯金、デジタル、保険関係などの情報共有など)がわかりやすく解説。突然死・病死にかかわらず、予期せぬ死は誰にでも起こり、そして準備することが大切であることを教えてくれる1冊。
あらすじ
兼業主婦で、ワンオペ育児に悩まされていた私“はな”だったが、次男出産を機に夫が覚醒。育児や家事に協力的になり、私の負担も減って幸せな毎日を過ごしていた……はずだった。他人から見ても、妻の私から見ても完璧な夫なのに、なぜか夫につらく当たり、きつい言葉を投げかけてしまう。どうして夫にだけ優しくできないの?暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬、最低な感情を抑えられない。SNSで話題となったコミックエッセイが書籍化!
おっとのふようからぬけだしたい
あらすじ
専業主婦のももこは出産・育児を機にマンガ家になる夢を諦めた。収入がないことに引け目を感じ、言いたいことを我慢する日々。理解しようとしてくれない夫の態度や発言。すれ違いによって揺れる夫婦の関係。扶養から抜け出し自立することを決意するももこだが…。WEBサイト「ママの求人」連載、Twitterで波紋を呼んだ話題作「ふよぬけ」が待望の単行本化。
あらすじ
とんでもないと思っていた義母が苦手だと教えてくれた義妹。接点が少なく、普通の女性だと思っていたが、マイホームへ頻繁に泊まりに来るようになってその本性が明らかに!義妹はその容姿とは裏腹に自己中で常識ゼロの最強の無神経モンスターだった!家を荒らされ、子どもたちを押し付けられ、挙句の果てには夫兄弟に手を出そうとし…。自身も妊娠をした来名さえは平和な日常を取り戻すことができるのか!?
あらすじ
電子書店で爆発的人気『離婚まで100日のプリン』続編、ステップファミリーの苦悩を描いたシーズン3!「ねぇママ、パパに新しいとか古いってあるの?」長女プリ美が、本当の父親の存在を知ってしまう。血のつながった父に会いたいという娘。しかし相手はかつてのモラハラDV不倫男……意見の相違で家族はバラバラに。さらに、夫のケイキ君に怪しい女(若くて巨乳)の影まで!? サレ妻の悩みはまだまだ続くの?本書は『離婚まで100日のプリン』シリーズ、「本当のパパは誰?」編を一気読みできる電子単行本版です。●本書は下記4巻をまとめた電子コミックです。重複購入にお気をつけください。『離婚まで100日のプリン 6 本当のパパは誰?』『離婚まで100日のプリン 7 本当のパパは誰?』『離婚まで100日のプリン 8 本当のパパは誰?』『離婚まで100日のプリン 9 本当のパパは誰?』
あらすじ
ある日突然、自分の子供が犯人だと言われたら…?同じ幼稚園に通う4人のママ友たち。いつも仲良かったはずなのに、一つの事件から疑心暗鬼に陥っていく… 車の傷、自転車のサドルの穴… 連続する不可解な出来事。みんな好き勝手に噂する。憶測と事実がないまぜとなり…、本当の犯人は誰?
むすめがはじめてままとよんだのはおっとのふりんあいてでした
あらすじ
【先行配信期間限定無料お試し読み版!】ある日、私は夫のタブレットから偶然浮気の証拠を見つけてしまう。「ママって呼んでもらえて幸せだった~。本当の家族になれる日が待ち遠しい」手の震えが止まらない。不妊治療を経てようやく授かった最愛の娘。そんな娘が初めて「ママ」と呼びかけたのは、私ではなくて……夫の不倫相手だったというのか。そしてそれを、SNSで全世界に広めているというのか。私は夫と、不倫相手の女と戦うことを決意する。しかし、対峙した相手の女は、会話の成り立たないサイコパス。「不倫してごめんなさい! 慰謝料なんて支払うお金ありません! その代わり、あなたの夫と娘は私が引き取るのでご安心ください♪」――絶対に娘は渡さない。サレ妻の復讐劇が始まる。
つまがきちくふりんぼくはふくしゅうすることにした
あらすじ
SNSでも「オシャレすぎる母娘」「美人過ぎる人妻」と評判の、美人な妻と可愛い娘2人。仕事から帰れば彼女たちが笑顔で迎えてくれるマイホーム。僕にとって身に余るような幸せな日々――だった。「は!? 浮気なんかしてねーよ! 勝手にスマホ見るな! キモいんだよ!!」妻が浮気した。僕は「サレ夫」になった。しかも相手は、地元で女遊びを繰り返すDQN。その証拠をトークアプリで見つけてしまった僕。突きつけると、嫁が声を荒げ逆ギレ。ひとしきり怒り狂った後、娘たちを連れて出て行ってしまった。僕の大切な娘たちを……。もう嫁のことは愛せない。信用できない。即、離婚だ!そしてあいつらには娘たちは渡せない!!絶対に復讐シテヤル……
あらすじ
小説投稿サイト「エブリスタ」で大人気の作品をコミカライズ!跡継ぎ(男)を産めない女はクズ――関口宏美は、平気な顔で妻を貶める発言を繰り返す夫が不倫をしていることを知る。相手は隣人で娘と同じ幼稚園に通うお友達のママ。そうとは知らない宏美は幼稚園の通園時に不倫相手の夫である篤とパパ友になる。サレ妻とサレ夫の2人はやがて協力し合い、計画的に離婚を進める画策をするが、この四角関係の不倫劇は予期せぬ展開を迎える――。意外すぎる衝撃の結末に目が離せなくなる、離婚サスペンス。本書は『計画離婚 ~そして夫は私に復讐される~』シリーズを一気読みできる電子単行本版です。●本書は下記4巻をまとめた電子コミックです。重複購入にお気をつけください。『計画離婚 ~そして夫は私に復讐される~ 1』『計画離婚 ~そして夫は私に復讐される~ 2』『計画離婚 ~そして夫は私に復讐される~ 3』『計画離婚 ~そして夫は私に復讐される~ 4』
あらすじ
美しい母が暴力をふるう機能不全家庭に育った著者。成長に伴い、突然態度を変えた母との関係は形を変えていくが、一見幸せに見える親子ごっこに不安な気持ちがぬぐえないまま、やがて母は自死してしまう。衝撃を受けた著者の取った行動は……。親ガチャにハズれ、どん底まで落ち、自殺未遂に至りながらも、やがてゆっくりと再生していく著者の半生。普通でない家庭に生まれても、完璧な自分でなくても、誰でも、「どんなにみっともなくても、生きていていい」。親ガチャ失敗からの感動の再生物語。
あらすじ
両親の離婚、子どもだけの生活、継父からの性的虐待、DV…「あれ? ウチの家族って、もしかして普通じゃなかった?」そう気づいたのは、大人になってからでした。機能不全家族のリアルを描く、大反響のコミックエッセイ
あらすじ
血が繋がっているからこそ、誰よりも嫌いになることもある――姉のユイ、妹のリカ、二人の姉妹のお話。幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきたリカ。「自分は姉よりかわいくて、価値のある存在だ」と思いこみ、姉を貶めようとする。姉のものを勝手に盗み、手に入らないと壊す……リカの言動は次第にエスカレートし、ついには姉の彼氏に目をつけるようになり……「へぇ~お姉ちゃんの彼氏さんですか? リカもお話混ぜて下さ~い」●本書は『なんでも横取りする妹が嫌い』より下記2巻をまとめた電子単行本版です。重複購入にお気を付けください。『なんでも横取りする妹が嫌い』『なんでも横取りする妹が嫌い 2』
あらすじ
サヤカは夫のハルトと半年前に挙式したばかりのラブラブ新婚生活を送っていた。ある日、体調を崩して仕事を早退すると誰もいないはずの家から卑猥な音と喘ぎ声が。慌てて寝室を開けると、会社に向かったはずの夫と――サヤカの妹・アヤカが裸で重なっていた。激怒するサヤカ、慌てるハルト。そしてアヤカはとっさに裸のままベランダに逃げ…。逃がさない!サヤカはベランダのカギをかけ閉じ込めた。これがドロドロ姉妹不倫バトルの始まりだった。「サヤカとアヤカちゃんが似てたから間違えちゃって」そんな馬鹿げた言い訳、ある!?しかしアヤカは本当に、姉サヤカの人生を乗っ取ろうとして……!?
あらすじ
シングルマザー・えりは、「次こそは幸せな家庭を築く」と誓い、友人の紹介で知り合ったゆうきと結婚する。だが、彼は結婚後に豹変した。家計のやりくりについてモラハラし、削った家族の生活費で元カノと不倫。問い詰めると殴り、それを機にDVが始まった。離婚を決意するも夫は拒否し、実親にも反対されてしまう。どうすればクズ夫との悪縁を断ち切れる!? 諦めずにえりが取った行動と、その先の未来は―?
あらすじ
自分がオフィス内で誰よりも一番かわいく、誰よりも会社でモテると思っている桑野。ある日、産休から戻ってきた雪平のひょうひょうとした仕事ぶりや対人スキルにやきもきし、桑野は密かに雪平をライバル視する。男性社員と仲良くしているのが気に入らない、仕事で評価を上げるのが気に入らない…と、雪平の邪魔を開始するものの…!?
もしも、もなかさんのこの一連の話を目の前で直接聞いていたら、白目剥いて気絶してると思う。 この本でいちばん私が恐怖を感じたのは16話「旦那の言い分」。 浮気した→怒られた→でも離婚されなかったから許された→やっぱり俺は妻に愛されている!→モテる!→これからはマッチングアプリは使わないで女の子と会うようにしよう いや怖い怖い怖い怖すぎる!! どんな思考回路してんだよ!! いちばん大事な“愛する妻の信頼を裏切って心を傷つけた“という部分が全く頭にないという恐ろしさ。 賛否両論ある結末には「まあ良いんじゃないですか」という気持ちだけど、多分この人たちこれからもずっと同じこと繰り返すよね…