を書こうとしたけど、人気でなくて犬を喋らせたら人気出たって作者が言ってた。 銀への教育方法はスパルタ過ぎるからダメだったかな。
※ネタバレを含むクチコミです。
転生・転移しない異世界物で、主人公がパーティに殺されかけて強くなって復讐する系の良くある内容 ただし絵も背景もしっかりと描かれていて、マンガとしてのクオリティは高い 異世界物大量に読んでいるが、中でもクオリティが高くて楽しめるので、数ある中でもこの作品は良作 転生して俺つえーじゃなく、ギフトが実は超強かった系なので、ファンタジー作品として読めばなかなかに楽しめる バトルも結構迫力あって、絵も上手いので数ある異世界から読むならこれはオススメできる作品だった
また読みたいと思ってしまう! 何度も出てくる名言にドキドキ(≧∇≦)b 今までなかった組み合わせでサイコー♡(˃͈ દ ˂͈ ) 先輩の言葉にドキドキしない汐音 汐音の言葉にドキドキさせられる先輩 まじでサイコー(≧∇≦)b
下町の働き者の夕鈴が、冷酷非情な狼陛下の花嫁役に! 何もしないでいるのは性に合わないので下女のように働く夕鈴、身の危険があるけど王宮の陰謀策略もどんとこい! 偽の花嫁だったのにいつの間にかひかれあっていく二人。 いつまでも進展しない恋模様もどかしく読んでましたが、陛下がわんこになってお願いするとことはキュンキュンです。 完結もしてますし、展開もあり一気に読める感じです。
昔は怖かったけど今読むと世にも奇妙な物語みたいで楽しい
後流悟 十三
酒(主に日本酒)オタクのアラサー女子が主人公で、恋と酒どちらにも酔い“過ぎない”のがこの作品のいいところ。 主人公の松子は頭の回転が早くユーモアもあって明るいしっかり者。人に媚びたりもせず、いつでも等身大で、友だちになりたいタイプ。 わりと冒頭から後輩社員(男)と2人で家飲みする展開がありますが、とくに何も起こらず、それに対してもモヤモヤしたりはしない。 日本酒愛に対して恋愛パートは薄味かと思いきや、2巻が終わるまでに展開も早く大きく動きます。 友達から紹介されたイケメンの「ウイスキーが好きだから度数は40が基準」というマウンティングに対しても、思ったことがそのまま口から出ちゃうところ(※画像参照)で松子のことが大好きになりました。 季節や行事、その時の気分や会う人によって何をどう飲むかを心から楽しんでいる様子が羨ましくて、こんな楽しく飲めたらいいなと思いました。カップ酒=おっさん、というイメージもガラッと変わります。 中に出てくるお酒と用語の解説も各話の後ろについてるので知識が欲しい人も必読! あとツイッターでもし実写化したらのキャスト予想がたくさんつぶやかれてますが、確かにドラマ化したら面白そう。
主人公、ほんまそれでいいんか?
公開まで思い至ってくれて感謝ですね。 今のところダウンロード期限は13日までっぽいのでお忘れなきよう… https://twitter.com/hellblaze661/status/1600033442401435648?s=20&t=skYEdEbHB-eEplEwAyyn0Q
数字が大好きな12歳のソフィーは「どうして雪は六角形なのか」を考えるのに夢中になり、雪の積もる地べたに数式を書き始めてしまうような女の子。 18世紀という時代ゆえ、こんなにも才能に溢れているのに女の子であるというだけでソフィーに学問の道は開かれていないのが辛いですね…。 調べてみたところ数学の世界には「ソフィー・ジェルマン素数」というものがあるそうで、厳しい時代に生まれながらソフィーが研究を諦めなかったことがわかります。 今後、物語の中でどんなふうに彼女が数学を究めていくのか楽しみです!
リボンの騎士のサファイア姫がタイトルの元になってるのかな。女と男、両方の心があるケイトさん。そんなケイトさんのことを好きだという男性と結婚していたけど、旦那さんが失業してからケンカが増えていって2人は離婚することになります。結局お互いに男女の役割にこだわっていたということなのかもしれません。 多様性を題材にしている作品が増えていますが、南Q太先生は以前からこのことについて描かれていたような気がします。今このタイミング、このテーマ、しかもフィールヤングでこの読切を読めるって意義深いことだと思いました。ケイトさんが月明かりの下を新しいパートナーと帰っていくラストが優しかったです。
失礼ながらそれまで全然存じ上げなかったのですが、半年くらい前に初めて作品に触れて、いまはサインをもらいたいマンガ家ベスト3に入ってくる島本和彦先生による野球マンガです。 アオイホノオをはじめとするマンガ家マンガの面白さについては大信頼をしていましたが、その他のスタイルのマンガについては、これまた失礼ながら完全にナメてました(だってアオイホノオで描かれているものが軒並み面白くなさそうだったんですもん!!)。 が、WBCに備えて世の中の全野球マンガを制覇しておこうとしている以上、避けては通れないということで手に取りました。 これは相当上位に来てしまいます。 もう第1話からめちゃ面白いです!!! あとはとにかく作中に通底する熱いメッセージがとにかくしびれます。最後の最後、飛行機がなぜあんなに高く飛べるのかについての答えとして、「すさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ‼︎」で脳天にカミナリが落ちました。 努力や特訓を描いてその大切さを説くマンガは多く、そういったマンガはわたしも好きなのですが、このマンガは正面から努力や特訓のシーンを描くのとは少し違った形で、そういったものの大切さを教えて下すってます。こういうやり方もあったんか。。。 あまり努力とか頑張るとかそういう熱さが似合わない時代なので、多分この作品を面白いと感じる人は少ないと思いますし、あえて読んでほしいとも思わないのですが、島本先生には引き続きわたしのような者を熱くみちびく作品を著し続けてほしいと心から願っています。サインください!!!
まず男の娘マンガって他にあるの?って話ですが、先生の描くキャラは可愛い 特に服の描き方がしっかりしていて、先生の趣味も多分に入ってるが、可愛らしいキャラにマッチしていてキャラを際立たせてる ラブコメとしてはキャラも際立っていて楽しめる作品だったので、同作者の他作品があれば読んでみたい!と思えるラブコメの良作 表示の娘(男)の台詞もパワーワード多いので、アニメ化とかしたら更に面白くなりそうな予感!
衝撃エッセイ「父はヤギと共に」の作者さんの新作です。強烈すぎる両親と絶縁してたけど愛犬が亡くなったので久しぶりに実家に帰ることになった…という話なのですが、前半は両親の激やばエピソードの紹介が主でした。特にお母さんがすごいですね…。お母さんも自分の言うことを否定しないで受け入れる愛犬のことは溺愛していたみたいだけど、ご飯を作った後の鍋を犬に舐めさせて「こうすれば川を汚さないで済むから!」って言ってたのは引いたな…。一緒に生活してた作者さんはかなり大変だったと思う。今はカウンセリングに通って漫画にすることも出来るようになったってのは救いだな。後半はいよいよ両親との再会だそうですがどうなるのか…。読むのもドキドキです。
この漫画、まず読んでいて非常に振り回される。先が読めない物語進行でありながら、短期的ゴールや障害が次々と現れる。そして倫理観の欠如を蛮勇と脊髄反射的情動で補填した主人公の嵐児はそれらを痛快に乗り越えていく。 その展開の体感速度も尋常ではない。読者が劇中で起こっている事態を飲み込みきる前に嵐児と物語は先へ進んでいく。あまりの超展開に思考が停止しそうになってもおかまいなしである。 しかも「ようやく飲み込めてきた。一息つけそうだな」と思ったあたりで読者を強烈に振り回してくる。つまりこの漫画で読者に心休まる時はない。恐らく作者はこの点に関してだけ注意を払っている。 そのうえで漫画から拒絶されるような置いてけぼりは喰らわないのがこの漫画の妙味である。 むしろこの漫画は、その無駄に迫力ある絵と直球165km/hどストレート頭部死球的人物描写の魅力で読者をガッチリとホールドし、落伍者を生み出さない心地よくも恐るべき魅力で満ち溢れている。(脱落する人は、この漫画に愛想を尽かして自発的に逃げ出すか、読んでて体力が持たないかのどちらかだろう) こんな漫画と出会った時、人はどうなるのか。笑うしかない。 細かいことはどうでもいいから、ただ読んで感じた面白さをストレートに笑いに変換するしかなくなる。 絶叫マシンに乗り込んでその速度とGから強制的に脳内麻薬を分泌され、展開に身を任せつつも冷静になるのを惜しむように自ずから楽しむような感覚が近い。読後感もジェットコースターと同じだ。 こんな感覚、他の漫画では到底味わえない。少しでも興味をお持ちなら是非読んで欲しい漫画だ。
沸点が低いもので、アホガールを筆頭にヒロユキ氏のハイテンションギャグが大好きなんです。 新作が出ていることを見落としていたので、慌てて読みましたが、その面白さに一瞬で溶けました。 やっぱりいいです。 彼女がいる主人公が、美少女に告白されて、「正々堂々」二股するという話。 この「正々堂々」というのがポイント。 主人公は、嘘をつけないというか、変にクソ真面目なところがあるので、二股も隠れてすることができず、彼女にしっかりと懇願し、このような展開に。 そして、元々の彼女・咲(さき)と、告白した渚(なぎさ)と主人公の3人で同居生活をすることになる。 この時点で、もう十分面白い。 隠れて二股したり、つかず離れずの女性関係が多いハーレムものとも異なり「彼女」として2人と同時に付き合うとか斬新すぎるでしょ。 そして、それを許す「彼女」二人もまたスゴイ。 普通、こういう関係だと、とったとられただののドロドロの地獄絵図を想像しますが、そんなことにはならず、お互いの良いところ認め、むしろ主人公との関係を鼓舞するようなサポートもしていきます。 なんて良い子達なの…。このヒロインたちも本作の魅力なんです。 咲は思い切った性格で元気いっぱいで可愛い。 渚は甲斐甲斐しく健気で可愛い。(勉強できないというおバカ設定あり。) 2巻以降は巨乳の第3のヒロイン・理香(主人公に告白したが、玉砕)も出てきて、飽きさせません。 また、そんな魅力的なヒロインたちと織りなすラブコメもよいのですが、 何より主人公がこのヒロインたちを精一杯大事にする姿もまた魅力的です。 どんな時もどっちか一方だけに肩入れとかせず両方大事にする姿勢を貫きます。全くブレない。 二股 とやっていることは下衆っぽいですが、ここまで一生懸命だと、逆にカッコよくなるから不思議です。 どちらかを選ぶのではなく、どっちも選ぶ。 なかなかよいラブコメではないでしょうか。
ミニ四駆を日本中の子供に流行らせた、タミヤがとっても感謝した漫画です。 「かっ飛べ!マグナム」の声に反応してミニ四駆のスピードが上がったり、ジャンプしたりします。 この機能は僕が持っていたミニ四駆には搭載しておりませんでした。 最終的には、ミニ四駆の世界大会に出て主人公が優勝します。 その時のアメリカ代表のミニ四駆がバックブレイダーといって走れば走るほど、充電される仕組みで当時は驚いていましたが、僕が最近買った電動ママチャリも同じ機能が搭載していました。 非常に先見性の高い漫画です。
ショタほど幼くはないけど年下が余裕綽々なお姉さんに「好きになります」って言う構図、やっぱいいですね! お姉さんがぶっきらぼうな喋り方なのにピュアで恥ずかしがるのも良い…
『ぷにるはかわいいスライム』が人気の週刊コロコロコミック(WEB漫画サイト)で毎週日曜日に更新されているギャグファンタジー。 絵は高レベルのコロコロ系で読みやすいです。 内容は下ネタに頼らない正統派?で、いぬたろうがボケ散らかしパートナーのグレイブがツッコミます。(たまにグレイブも真面目にボケます) 不快感のあるキャラ・展開が無く安心して読めます。全体的に可愛いです。「主人公が超強い」というワンパターンになりがちな設定なのに面白いし『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』系のシュールな笑いもあるし構成もしっかりしていて漫画力の高さを感じます。 こういう漫画好きです。 そして遂に! 満を持して! 単行本1&2巻が同時発売!!! 電子書籍のみ。 ・・・そういうとこだぞ小学館
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ほとんど最新話のゴルゴ13を読んでいないとわからない話とか入っていてゴルゴ13マニア向けだな ・特に好きなところは? ゴルゴ13とは呼ばずにG、#106、死神、あの方といろんなパターンで呼ばれいるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ゴルゴ13本編のファネットの回を読んでいないとわかりにくい面をあると思いますがそれでも十分面白かった。そういえば過去に同じようにゴルゴのDNAを持った人間を作ろうしたが発狂して失敗だった回があったがファネットは大丈夫だったんだな そういえば『黒い瞳 EBONY EYES』の時も子供ネタあったけどあれはどうなったんだろうか・・・
また二宮金次郎が登場するとわ、思わなかった。
明治の文豪が意外なまでに現代のお嬢様に溶け込んでて面白かった😂朝比奈さん、物腰がメチャクチャ素敵なお嬢様でキュンとするんですが、中身あのおじさんなんだよな…と思うやや複雑な思いです。TSも転生も大好きなんだけど漱石だとやっぱ身内のラブシーンを見るような気まずさがありますね。 お上品で、コメディありで、漱石知識もありでたのしい…! 3話まで読んだのですが、漱石マニアあのスカしたゆうちゃん好きです。 12/8に1巻発売ということで早く単行本で読みたい!!
絵が若干のカートゥーンみがあるデフォルメがかわいい!鶏レバーの甘露煮作れるギャル推せる・・・!足がサリーちゃんなのもよき。
今までの野球漫画のセオリーをぶっ壊す、120kmのストレートと心理戦で日本一を目指す話。 心理戦がめちゃくちゃ面白い。 野球好きな人はぜひ読んでみてほしい。 1番印象に残ったのは、敵チームでめちゃ足の速いやつがいて、盗塁成功率100%で、塁に出ればホームスチールで確実に1点が入るという不思議なやつ。 ファミスタのピノの足の速さを思い出したよ。
もう自分大人になってしまっている(今更「ヒーロー」もないやろ)のと、アメコミ調のキャラの存在とで、完全に敬遠してしまってましたが、ちょっと必要があって読んでみることになりました。 で、買うのは気が引けたのでマンガ喫茶へ。 面白か!!!えっ、なんなん?面白かったんですけど・・・ しかも結構感動できるシーンもあって、涙もホロリ。主人公にすごく共感できるし、頑張ってほしい気持ちもすごく湧いてきます!!!他のキャラも皆すごく魅力的でチャーミングです!!苦手意識を持っていたアメコミ風の人もいいキャラです!!! 私と同じ理由で敬遠してる方、意外に多いんじゃないかと思いますが、一度マンガ喫茶や試し読みでも良いので体験してみることをオススメします!!! じゃあ☆5にせえやと言われそうですが、中盤からなんか全然話が進まなく、ものすごく冗長になってきて読むのが苦しくなってしまったので、リタイアしてしまった分引かせてもらいました。もし完結することがあれば(ジャンプの場合完結せずに永久に連載することもあるので)全巻まとめ読みしてみたいと思います(100巻以内なら)。
冒頭のほっこりシーンから一転、怒涛の展開が繰り広げられ一気に物語に引き込まれていった。これ、考察系ミステリーとして絶対ドラマ化するヤツじゃん(笑)!…そして続きが気になり過ぎるぅ!
マンガ家マンガが好きなので手に取りました。島本先生のことは超絶失礼ながら存じ上げなかったのですが、今やサインがもらいたいマンガ家ベスト5位くらいには入ってきてしまっています。 マンガ家マンガということで読んだのですが、一応そのテイストも十分に感じられますし、ジャンル分けすればマンガ家マンガになるとは思うのですが、それを抜きにしてもめちゃくちゃ面白いです。マンガとしてエンタメとしてストーリーが圧倒的に面白いですね。あとギャグもまじで面白いです。 「面白い」と言っても、コントなどをみて爆笑する面白さだけでなく、歴史が面白いという時などの面白さや、ストーリーの先が気になるなどの面白さなど、たくさんあって、面白い気持ちというのはとてもハイブリッドで複雑なものだと思います。 それが本作品は、多種類の面白さがものすごく重層的にミルフィーユされていて本当にすごい作品だと思います。一応泣けるシーンもあったような記憶もなくはないです!! しかもマンガの歴史などもものすごく勉強になります!!!例えば、うる星やつらの連載が始まったときや、アニメが始まったときなどの社会的な情勢だったり、主人公の気持ちだったりが、とても丁寧に詳しく描かれていて、体験したかのような感じになります!!! この作品はまだ連載中ということですが、どこまで行けるのか、島本先生はいま事業会社の社長を兼務されているようで、掲載のペースは早くはなさそうですが、次巻の発売が待ち遠しすぎるマンガ(わたし調べ)1位です!!
九助が、なんだかんだ言いながらお店のお手伝いしているのがめちゃくちゃ優しいな。と思いました。 急にお店番頼まれてもできちゃうのは日ごろから親の背中見ている証拠だと思いました。しぐれさんは、30歳にして親の介護があって苦労していると思いました。コロッケがきっかけで少しでも癒されておかぁさんの調子もよくなるといいな。と思います。
なんで7つ子なんだろうと思ったんですがドレミファソラシで7音の7つ子かな? こんなに個性的でちゃんと少年ジャンプしてるピアノ漫画初めて会った気がします。 むしろ少年漫画のアクションファンタジーを描きたい人がピアノ漫画描いてるぐらいに痛快で気持ちい読後感。 どのキャラクターもピアノの凄さはもちえてると思いますが、主人公の能力?力?がいいですね 「人の願いを叶えるピアノ」 正直…そう来たか〜!と感心してしまいました…。 早くアニメ化してもっと売れて話題になってほしいなという感想!
最近ヤクザ漫画にハマっている私としてはこういうのに出会えるのが非常に嬉しかった。 独特だけど絵も上手いし、迫力もある線と描写でマンガ的にもGOODではないか。 ストーリーがどうなっていくのかもかなり気になる1巻。 この後ジジイたちが手を組んで御前様をぶっ潰しに行くみたいな話だとワクワクするなー!
ジャンプコミックスの王道中の王道。 ど真ん中を堂々と歩いた漫画だ。 主人公が里一番の忍者になるために、敵と戦い友が増え、成長していく。 どこかの漫画で聞いた事がある話だ。 きっと、主人公のあきらめない気持ちや、友達を大切にする気持ちに感情移入して 涙した人も多いのだろう。 でも僕はこういう、正統派の漫画は嫌いだ。 結果がわかるから読む必要がない。 だって、里一番の忍者になるんでしょ。きっと。 紆余曲折あるけど。 であれば、「NARUTOが里一番の忍者になりました。」 の一行で終わりでよいと思う。
校内だけで使える通貨が誕生して、今までイジメられた子が変わっていくお話。校内だけで使えて他に決まったルールがなくて掃除を変わってほしいとか、勉強教えてほしい時に支払ったり独自のルールを作っていく中で、今までイジメられてた子がいじめっ子に仕返し、借金を作って立場が逆転。 主人公は少し調子に乗っていたな。と思います。 でも、校内通貨のおかげで周りからのイメージとか、性格が変わってよっかったと思います。
ニコニコ漫画でいつも楽しく読んでます!1話読んだ瞬間にもう痺れました。こいつぁスゲェぜ……! 『ダンダダン』『光が死んだ夏』などの人気作品によって、オカルトマンガ界隈が盛り上がっている時代に呼応するかのように現れたとんでもなくレベルの高い作品。 画力の高さが素晴らしいのはもちろん、「和」「オカルト」要素にとどまらず「ホッコリ」「フェチ」までブチ込んで1つの作品にまとめ上げているのが素晴らしい……! 「次にくるマンガ2022」Webマンガ部門14位とのことで、大ファンの私としても本当に鼻が高いです(後方腕組彼氏面) ……まあ実は残念ながら『ダラさん』に投票するのは完全に忘れていたのですが、昔から推していたのは本当です! https://manba.co.jp/topics/31992/comments/198996 ご自分で初見で味わってほしいためあまりネタバレは書きたくないのですが、ネタバレにならない部分でいうと、作中に登場するオタク女の解像度が異常に高くて何気にこれが一番怖かったです。リアルすぎる……。 オカルトマンガ好きや強烈なフェティシズムを味わいたい人は絶対お見逃しなく…! https://twitter.com/TomotukaHaruomi/status/1564995887167746048?s=20&t=xt0PHHm400N3R0pRgpR71g https://seiga.nicovideo.jp/comic/57766
ものすごく歪んだ話だった。 マガポケの「いじめるヤバイ奴」を思い出す人が多いと思うけど、いやあ、瞬間最高風速ではあれがかわいく見えるレベルの「ヤバイ」読切ですわこれ。 なのにも関わらず、回想シーンや終盤のやりとりは普通に少年漫画っぽくてなんかグッときてしまう。さらにはいい感じの話みたいに終わるのが面白い 力技に長けておるな。 てか......普通に桜くんのはじめてのXXシーンで興奮してしまったんだが。この感情をどうしてくれるんですか! えっちなのが好きなら読め(錯乱)
キャラの魅力ゼロ 小学生の自由帳みたいな構図 今このキャラはどうやって相手を抜いたの?って場面がほとんど
ネットで途中まで読んでいたけど最新刊まで一気に読んだ。 とにかく出てくるやつ全員悪いやつ! なかでも圭吾がいちばん好きです!
実家の居酒屋で働いている赤城京子はお店の常連客である鈴村みどりに**恋をしていました。** みどりは飲みながらよく浮気性の彼氏の愚痴をこぼしていて、その愚痴を聞くたびにモヤモヤした気持ちを抱えていた京子でしたが、ある日その彼氏が浮気相手の女性と一緒に京子のお店にやってきます。 そこにみどりが偶然居合わせたことをきっかけにみどりは彼氏に別れを告げ、さらに、話の流れで京子はみどりの連絡先をゲットすることに成功しました。 しかし、別れたはずのみどりは**元彼との友人関係を続けていたり**、なぜか**京子の弟・都がその元彼と仲良くなっていたり**、挙句、京子と都、みどりと元彼の**4人で遊びに行くことになったり**と、なんだかよくわからない不思議な関係に発展していきます。 この作品はそんな4人のドタバタな日常を描いていく作品です! 1巻まで読了
を書こうとしたけど、人気でなくて犬を喋らせたら人気出たって作者が言ってた。 銀への教育方法はスパルタ過ぎるからダメだったかな。