ネタバレ

14巻で、よつばがジャンボに「よつばをあいしてるの?」って聞いたり、駅の改札で人に舌打ちされたりするシーンでなんか心臓がキュってなったんですが、なんとなくそういう心情とは対局にある漫画のような気がしていたけど、実はこれまでも時々そういうのあったなと思いました。
虎子ってよつばの前でも普通にタバコ吸うよなーとか。

共感してくれる人いますかね。

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よつばが振り向いて「今日は何して遊ぶ?」って言って終わる巻があったと思うんですがあれがドキッとしましたね。説明が難しいんですけど。

なんかちょくちょくドキッとするシーンある気がします。
改札で舌打ちされるシーンはよつばとらしからぬリアルな描写だからか、よつば目線で読んでいるからか、キュっとなりますね!

あのシーンは急によつばに話しかけられたような気になってドキッとしましたね!わかります。
やっぱりちょくちょくありますよね。よつばの成長と比例して、そういうシーンが増えてっているような気もします。

言われて何巻だっけ?と探してみました。
11巻の74話よつばとカメラの話ですね。
改めて読んでみたらただ話しかけちゃっただけではなく、無断でおじさんの写真撮ってガチで怒られていて記憶してたよりも心拍数の上がるシーンでした笑

でもあれで写真を撮る前にひとこと断るというマナーを覚えたんですよね。

自分は結構1巻から、ドキッというか、
よつばが初対面の綾瀬家の人達とかにそれなりのご迷惑をかけてるなかで
この人達に怒られたらどうしよう…的な心配がありましたw
もちろん今はそれは杞憂だとわかるんですが
当時はすごい主人公の漫画が始まったなと思ってました。

ちょっと最新話やばくなかったですか…!?よつばと読んででこんな感情が生まれるなんて思わなかった。
ランドセル買うとき親ってあんな感じになっちゃうの…!!??泣

やんだの「俺は?」でバサッと切られてるのいつもどおりで笑った

ドキッとするシーンの1位、この回で更新されたかもしれない…
確かにランドセルを背負ったよつばは可愛かったけど、泣くとは。。
親の立場からすると当然というか、共感するシーンなんですかね。若かりしとーちゃんに駆け寄る幼児よつばのシーンもよかったなぁ

ランドセルの話は細部にわたってめちゃくちゃリアルで、それによって尚更感動的でした・・・。

私も二年前くらいに同じシチュエーションで同じ気持ちになったのを思い出しましたわー

本当に感動的でした!育ててきた身としては、なんとも言えない思いがこみ上げてくるものなんですね…。
よつばと読んでると、取材力と、それの再現力みたいなものがとにかく凄いというのが伝わってきます。

ショッピングモールのランドセル売り場で「ドラゴン」や「蝶々」モノを
探してしまいました。

よつばと!

子どもの頃は兄が持っ…

よつばと! あずまきよひこ
名無し

子どもの頃は兄が持っていて借りて読んでいました。 未だになぜなのかわかりませんが、ジャンボが肩車してよつばがセミを取ろうとした時に起きたあのジャンボの顔がツボに入って読むたびに笑っていました。 名前だけは出てくるけど、なかなか登場しないヤンダがどんなやつなのか想像してワクワクしていた時を今でも覚えています。 その後、自分で漫画を集めるようになり周りによつばと!がおもしろいよ!とおすすめしまくっています。 気づけば10体以上のダンボーフィギュアと暮らし、よつばとを知らない人達にもダンボーの写真撮ってる子という認識をされるようになりました。 楽しい日も辛い日もよつばとを読んで眠りにつくと気持ちが落ち着きます。 数え切れないほど読み返して、原画展で書き込みの凄まじさを目の当たりにしてまた違う視点で見えるようになって、ジャンボの顔で涙が出るほど笑っていたあの頃の私はもういないけど、よつばととともに私も成長しているような気がします。 でも、そんなしんみりする話じゃないです。 よつば達に影響受けまくりでいつか気球見に行きたいし、キャンプもしたいし、管理釣り場で釣りがしたいし魚の塩焼き食べたいし、ビーズアクセサリーだって作りたい!! ちなみにビーズアクセサリーは最近叶えました。 友達が遊びに来てくれたので、ビーズやりたいんだけど!と打ち明けたところ、ノリノリで大人2人童心に返ってアナログな遊びをしました。 やんだのせいで無性にバナナジュースが飲みたくなります。 まさかあれが伏線だったとはね。 お正月が読めるのは何年後になるかな。 早めがいいな。 私が30歳になるまでには読みたいな。

よつばと!
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