何度読み返しても笑える最高峰のコメディ漫画
何よりもよつばと父ちゃんの掛け合いが面白くてしょうがない ちょいちょい挟む小学生の夏休みや新しい出会いの綺麗なストーリーも心が温まる その後いきなりめっちゃ笑う話がきたりと、全く飽きずにサクサク読めちゃうのも、またいい所かなぁと 何回読み返しても、祭りの時に天狗衣装着たジャンボが父ちゃんをチョップで倒すのとか絶対笑う 後半の巻はどちらかというと綺麗めなストーリーの方が増えてきたが、変わらず挟んでくるギャグ要素は健在で、やっぱりいつ読んでも楽しい 最近の巻で、よつばがランドセル背負った時は父ちゃんと一緒に泣きそうになったよね...
14巻で、よつばがジャンボに「よつばをあいしてるの?」って聞いたり、駅の改札で人に舌打ちされたりするシーンでなんか心臓がキュってなったんですが、なんとなくそういう心情とは対局にある漫画のような気がしていたけど、実はこれまでも時々そういうのあったなと思いました。
虎子ってよつばの前でも普通にタバコ吸うよなーとか。
共感してくれる人いますかね。