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魔女の旅々コミカライズはいいぞ

ヤンジャン読み返してみたけど、ここは「5年前」が正しい気がするなあ 写植の間違いかもしれないから単行本では修正されるかもね

ちばてつやの新キャラが誕生!アニ×パラ第5弾・車いすラグビー 2018年12月20日（木）21時45分～21時50分 NHKBS1 > パラスポーツの魅力を様々なコラボとともにアニメで描くプロジェクト。第5弾に登場するのは「車いすラグビー」。四肢に障害を持つ選手が戦うこの競技は車いす同士のタックルが認められており、激しさから「マーダーボール」の異名を持つ。コラボするのは『あしたのジョー』を生み出したマンガ界の巨星・ちばてつやによるオリジナルキャラクター。絶望から再起する男たちの勇気と友情のストーリー。テーマ曲はMONGOL800。 http://www.nhk.or.jp/anime/anipara/detail05.html

オムニバス短編としては、ベストな終わり方だった。 自分の醜さに気づき、吹っ切れる主人公の笑顔は爽やか。 そして、次にクローズアップされるキャラも、またちょっと闇を抱えていそう……。

３話完結のスピーディーな展開で、ほぼほぼ満足なエンディングだった。 最後まで『定時』にこだわるヒロインのアイデンティティもよかったし、学生みたいなデートを求めるところもかわいい。 なにより、仕事をテキパキこなして定時に帰り、外食して経済を回すという理想的なライフスタイル、ワークライフバランスを提案してくれたことが素晴らしい。 とはいえ、女性社員＝あくまで男性のサポートというポジションから抜け出せなかったことは残念というか、この作品に（または今の時代に）そこまで求めるのが酷なのかもしれない。

安斎もつかさも1話目で誠実なのがわかるところや、歯むき出しで胸ぐら掴んで強引にキスするところとかでもう完全にやられました。花田先生の描く男性キャラクターはみんなどこか影があって素敵です…。これだけ描くと女性向け漫画と思われてしまいそうですが、物語は入り組んでいて青年向けの漫画です。

読み始めました。ただの吸血鬼物じゃなかった。 社会の中に市民的に生活している吸血鬼だけど、吸血鬼ゆえに迫害の対象になってたりするのはよく設定練ってるなぁって思いました。 まだ政治的なところまで読み進めていないけど、「本人同士の同意があって医師の立ち会いのもとなら人間と吸血鬼が性交渉することを認める」っていう法案が可決されたって所は、おお、ダークって思った笑

吸血鬼ものといえば、すでにイメージは完成されているが、恋愛や仕事や差別についてもじっくり描かれている。鬼も人なんだ、鬼は人と同じではないんだ、世論や政治も絡んでくるので大人が読んでも面白いと感じるはず。

ソウナンですか？はコウモリ水の回が衝撃だった

年末最後の足掻きとして宝クジ買おうと思うんだけどこの読み切り良かった 宝くじが当たったら、母が家を出て行った。 https://comic-days.com/episode/10834108156638475218 当たらないかなー…

「ゴールデンゴールド」今まで読んだことのないマンガていう感じがした。このマンガでしか味わえない怖さがたまらない。

回を経るごとにマンガっぽい（二頭身キャラクターみたいな）顔が多くなってる気がしたんだけど、決めたいコマはリアルに書いてあって顔とか目って言葉よりも雄弁に語るなと思った。 トーマ…切ないね