名無し1年以上前XOYマジ?と思って行ってみたらホントだった。。。。。。。。。。。LINEマンガに統合されたみたいですね そしてURLの「goodbye」が切ない https://xoy.webtoons.com/ja/xoy/goodbye自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ1わかる
名無し1年以上前読んで思ったことは「あれ?作者女性の方なんじゃ…?」でした。 主人公は自殺を図るおっさんなのですがとても共感できる… 自分も死ぬくらいなら死ぬ前に蟹がくいてぇ!! 影がある人妻も何も身の上話をしていないのにキャラが立ってるんです。 主人公も雪女のような人妻も、実は似てる人間な気がします。 まったく違うのに似てる人間が出会ってしまった! 似ているからこそ葛藤して惹かれ合う気がします。 男は多分死ぬ危機感を感じたら性欲が勝る生き物だと思います。死ぬ前にふらっと北海道行きたいわ…っていう心情はちょっと女性的ですね。 雪女と蟹を食う唐突だけどなんかわかる2わかる
sogor251年以上前1話からワードのインパクトが強くて、性というものがテーマの物語かと思っていたけど、途中から徐々に、主要5人のキャラクターそれぞれの恋愛に対する感情(それは性愛もあれば情愛もあり、一言では言い表せないような感情もあり)をいろんな方向から描いている、そんなように感じ始めた。 そしてそこに友情関係としての情の気持ちも絡めて大きく物語が動き始めた6巻。序盤から性についての話題を振ってたのはこの展開をさせたかったからなのではと思う。はたしてこの後5人それぞれはどういう方向に結論を出すのか、すごく楽しみ。 この作品に関して、アニメの脚本をメインに活動されている岡田麿里さんが敢えてマンガという表現方法を選んだ理由はわからないけど、個人的にはアニメや実写よりもマンガのほうが適していると思っていた。マンガ読み、特にBLとかTLに手を出してる人だと、セックスだとか勃つ勃たないみたいなワードにはさほどインパクトを感じなくて、だからマンガという媒体でこそ素直にこの物語を楽しめるのではないかなと。 なのでアニメ化が決定したことは素直に嬉しいことではあるんだけど、それによって視聴者層がよりマスになり、言葉のインパクトだけが先行して変な盛り上がり方をしなければいいな、とそれだけを願っている。 6巻まで読了。荒ぶる季節の乙女どもよ。良い意味でアニメ化してほしくなかった作品3わかる
名無し1年以上前思春期に異性との距離感を図りかねていた人には刺さる作品。正直言っておかしいでしょ、みたいな展開、理論はあるがちょっと悔しいことに面白い。 要所要所嫌な思い出が蘇るシーンがないでもないけど笑荒ぶる季節の乙女どもよ。いい意味できつい作品だなと思ったら岡田麿里だった6わかる
名無し1年以上前今週の「酒のほそ道」は時期的に 「恵方巻き」ネタかな、と予想。 過去にも何回かネタにしているし。 自分は恵方巻きには全く興味は沸かない。 大体、本来の流儀に乗っ取って 「家族全員で恵方の方角を向いて 黙って一本、巻き寿司を食べる」 とか、それで晩飯終わりじゃつまらないし。 そういう意味で 第34巻に出てきた宗達流・恵方巻きは良かった。 これなら食べたい。 数年前からコンビニとかでやたらと恵方巻きを プッシュしているけれど、ただプッシュするだけじゃなくて これくらいの芸を利かせて欲しいものだ。 本来の「恵方巻き」からは別物になってしまうけれど・・。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔10わかる
sogor251年以上前あらすじはシリアス系の恋愛ものっぽく見える、でも表紙を見ると階段の踊り場で女子に歯磨きされる男子。アレ?と思いつつも1話を読むとブッ込まれるド下ワード。面食らいつつも続きを読むと中身は言うほどエロくはなく、グイグイ来る系の女子と過去に闇を抱えてて他人を避けてる系男子の素直な感じのラブコメでした、という、何重にもオブラートに包まれながらぶつかってくる作品。 表紙の歯磨きシーンを見た瞬間某作品を思い出した方もいらっしゃると思うけど、この作品はそこまで歯磨きシーンの描写自体は濃くなく、というか1話以外ではほとんどない。それなのに作品全体から溢れるフェティシズムの波動がヤバい。 1巻まで読了。不完全で不衛生でふしだらラブコメというオブラートで包みながらも隠しきれないフェティシズム6わかる
名無し1年以上前アーリーデイズはちゃんと観てないんですけど、劇場版の1と2は観て原作は全部読んでます。 劇場版は基本押井テイスト強いんで、原作はあんなにハードな雰囲気ではないです(ゴーストインザシェルもそうでしょうけど)。テレビ版のパトレイバーの方がテイスト近いんで、何話か観て判断しても良いと思います。原作も面白いですよ機動警察パトレイバーアニメ見たんですが、漫画どうなんでしょうか?4わかる
名無し1年以上前人魚っていいですよね。神秘的で妖艶で。漫画にはぴったりのキャラクターだと常々思っているのですが、留美子先生の描く人魚ってあんまり神聖な感じがないというか、良い意味で親近感のあるタイプなんです。そのせいか、人魚の村自体少しリアリティがあったりして、ワクワクしながら読むことができました。 「なりそこない」って怖いです。人魚シリーズ留美子はやっぱ違う6わかる
ガロン1年以上前1999年から2014年の間に描かれた高橋留美子の短編が収録されている。ほとんどが単行本初収録らしい(もう少し早くても良かったのでは笑) 表題作の「鏡が来た」は手のひらに鏡が現れると、人の悪意が見えるようになってそいつを始末してあげなきゃいけない世界の話で世にも奇妙な物語的なテイストだけど、「with CAT」とかは高橋留美子らしいドタバタラブコメで幅が広い。 個人的にはあだち充と共同で描いた週刊少年サンデー50周年記念企画に寄せた「マイスイートサンデー」が二人が漫画家になるまでとか、あだち充がデビューしたとき高橋留美子は何をしていたのか?が描かれてて面白かった。二人ともサンデーとの出会いは遅いっていう共通点があるらしい鏡が来た 高橋留美子短編集1999年から2014年の間に描かれた高橋留美子の短編が一気に読める3わかる