名無し1年以上前わかります、おすすめ! ストーマだったらしんどいだろうし、気分も下向きになりそうなのに漫画では面白くなってる 読み手を楽しませてくれる! 作者が好きになってきますね、応援したい自由広場このエッセイ漫画を読め!8わかる
(とりあえず)名無し1年以上前楳図かずおの漫画について書くことなど、まったく意味がない。 ただ読めば良いのだ。 まったく独自で、比べるものがない作品、しか描いていないのだから。 少女漫画時代の怪奇物でも、少年誌の『漂流教室』や『まことちゃん』でも、青年誌に活動の舞台を移した『わたしは真悟』や『14歳』でも、なんでもいいんです。 全部、この人にしか描けない、世界にひとつだけの特別な「なにか」ですから。 とはいえ、個人的にお薦め、というなら、『神の左手悪魔の右手』でしょうねえ。 この、言葉の正しい意味での真の「鬼才」が、キャリアを経て自らの資質と感覚を完全にコントロールし、脂の乗りきった技倆を自在に操って、「手頃」な異界を描いてくれています。(でも、ホントにすんげえ怖いよ。総毛立つよ) 『漂流教室』や『わたしは真悟』は、巻数多いしあまりにも圧倒的すぎる…というかたがもしいたら、ここから入って、とんでもない深みにハマり抜けられなくなってみるというのは、いかがでしょうか?神の左手悪魔の右手孤高!13わかる
(とりあえず)名無し1年以上前後に長篇の代表作を描く漫画家の、初期作品集が好きだ。 それも、ただその作家さんが(キャリア初期に)描いた短篇を集めた本というのではなく、「自分はなぜ漫画を描くのだろう…」と自問自答しながら足掻いている、そんな苦悶がページから匂ってくるような、不器用で地味な作品集が好きだ。 (「私はこういう世界が好きなんです」といろいろ表明している感じの初期短篇集が多いのですが、そうじゃない無骨なヤツ。もちろん「好きなんです」系の作品集にも優れた本はたくさんあります) 『骨の音』は、とても誠実で、地味で、絶対売れなそうだけど、でも、読んだ時に、こちらの心をギシギシ揺すってくるようなザラついた力に溢れていて、とても心に残ります。 これがあるからこその、『寄生獣』なんですよ!(『風子』もあるけど) 新井英樹『「8月の光」「ひな」その他の短編』とか、豊田徹也『ゴーグル』とか、伊図透『辺境で』とか、五十嵐大介『はなしっぱなし』もそうかな、同じ感じで、好きですねえ。 作者が「これは売れないだろうなあ…でも、今はこれしか考えられないんだよなあ、仕方ないよなあ。クソぉ」と思いながら描いていそうな感じ。(実際どうかは知りませんよ) ものを作ると決めて、見返りはないかもしれないけれど、誠実に漫画に向き合っている。 ダイヤの「原石」というのは、『骨の音』のような本のことを言うのだと思います。骨の音誠実な「原石」。9わかる
名無し1年以上前桜沢エリカさんの『もふっとさせて』。桜沢家に暮らすセレブ猫の日々、ちょっとうらやましくなる……。 https://www.s-manga.net/reader/main.php?cid=83423243300243315501自由広場猫のマンガをまとめるスレ2わかる
名無し1年以上前 最新号では、竜造寺がコマにフルボッコされていたけど、なぜ、学級委員投票のなかに、島津・大友の名がない! 九州の戦国大名といえば竜造寺より島津・大友の名があがるのが当然だろ!!新・信長公記~ノブナガくんと私~みやびちゃんの顔芸だけでお金取れる漫画6わかる
名無し1年以上前魚田南さんの『カラスのいとし京都めし』1巻に登場する、京都のパティスリー ラカンの「西加茂チーズ」、いつか食べてみたい……。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう3わかる
takaaki1年以上前作品の舞台は,人間とほとんど同じヒューマノイドがいる未来.一見まだまだ先の話のようですが,子供ができないヒューマノイドと付き合う人の葛藤が描かれたり,「これは現在の人と人の関わりにも繋がる話なのでは?」と感じるシーンが多いです. 「超AI時代が来ても,結局は向き合うべきことは今と変わらないのかもしれない」と思わせてくれる名作です.AIの遺電子未来の話のようで実は現在の話でもある6わかる
名無し1年以上前銘菓とはちょっと違うけど、沖縄のブルーシールのアイスは、これからの季節、おとりよせしたくなる……画像は『広告会社、男子寮のおかずくん』第3話から。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう5わかる
名無し1年以上前シロが学生になるまでを描いた『白玉教授のしろねこ』も、かわいくてたまらないですよ〜 https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480029130570自由広場猫のマンガをまとめるスレ1わかる