名無し1年以上前小山ゆうの「あずみ」 江戸時代初期。 序盤の任務で加藤清正を枝打ちした1611年あたりからの話だと思う。 秀頼や家康が亡くなる年を基準に考えると、若干おかしい気もするけど…マンガなので笑 続編の「AZUMI-あずみ-」は幕末が舞台。自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの3わかる
ななし1年以上前こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~ (1801〜1868年) 作中の写真家の設定が19世紀で参考文献にイザベラ・バードの日本紀行も入ってるので、江戸も終わり頃のお話のはず自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの5わかる
名無し1年以上前時代小説の原作モノになってしまうけど『天地明察』はマンガ版も面白いのでオススメ。 天文と算術に魅せられ、日本初の和暦作りに挑戦した安井算哲(渋川春海)が生きた1639~1715年のお話です。水戸黄門の時代。自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの5わかる
書肆喫茶mori店主1年以上前エーテルと呼ばれる物体が宇宙に満ちていると信じられていた時代、19世紀。バイエルンを舞台にしたSF少年活劇! ジブリやスチームパンクファンにも読んでもらいたい作品! エーテルを研究して空に飛び立ったまま帰らない母の手帳に導かれバイエルンに向かった少年セラファン。そこには秘密裏に空飛ぶ機械を開発している謎めいた王ルードヴィヒがいた。セラファンはバイエルンで出会ったゾフィー、ハンスとエーテル騎士団を結成し…… 少年たちに胸踊る冒険が待ち受ける! とにかく色彩が美しい! バイエルンの街並み、ノイシュヴァンシュタイン城、空飛ぶ機械に、星々がきらめく宇宙… 淡い水彩で描き出されるシーンのどこをとっても美しい! 個人的には精密に作り込まれた飛行船のパースにときめいてしまいます…! 星々の城 1869年:宇宙の征服ジブリやスチームパンクファンにも読んでもらいたい19世紀SF少年活劇!4わかる
ひろりんぬ1年以上前これおもしろい。今一番連載楽しみにしているかもしれない。 サブカルクソ野郎がサブカルを捨てずでも社交性をみにつけるみたいなはなしと恋愛はなしの加減が絶妙だと思う。アレンとドラン面白かった2わかる
名無し1年以上前次回で終わりなんですね。残念。 気負わないで、自分のしたいことをなしとげていくカレンさん、さりげなく優秀なカレンさん、日本もフランスもいいところを見つけていくカレンさん。ほんとにかっこいい素敵な女性です。西先生は自分のことをずっこけた感じに書いているけれど、カレンさんとはとてもすてきなご夫婦ですね。私はカレン、日本に恋したフランス人どのエピソードが好き?31わかる
さいろく1年以上前安い言葉しか出てこないので上手く言えない、語彙力がほしい。 でも、ここ10年以上きっとこんなにマンガで泣いたことはなかったと思う。 短めなので読みやすく、終わりが近い事がわかって読んでいくことが怖かった。 ベタな話のようでもベタな主人公じゃないしベタな環境じゃないのでとても興味深く読めたし、感情移入しやすかった。 「涙が止まらなかった」という印象を強く持った作品。すごく好き。千年万年りんごの子マンガでこんなに辛さを感じたのは何年ぶりか4わかる
やむちゃ1年以上前初めて読んだ押見修造さんの漫画がこちらでした。 なんというか…こんな漫画あるんだ…といい意味で衝撃的でした。新しいなぁ~と。内容じゃなく、生理的な嫌悪を煽ってくる感じ(?)の表現がすごくて(笑)汚い感情をそのまま描いてるような感じ。 もちろん内容もサバイバル感がありつつ人間模様がドロドロしていて面白かったです。自殺島、バトロワ、漂流つながりで漂流教室好きな人にもおすすめです。漂流ネットカフェ斬新でした5わかる