名無し1年以上前「みどり、若葉は萌えぎ色」(恩田圭先生)2016年4月からFEEL YOUNGに連載されていた漫画です。愛し合う家族の切ないストーリーがいまだに忘れられず、この先生の作品をまた読みたいと思っています。また、みなさんに知っていただけたらと思います。よろしくお願いします。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ5わかる
名無し1年以上前大城ゆか「山原バンバン」とか齊藤万丈「オキナワ夜露死苦日和」とかかな https://kodansha-cc.co.jp/comic/okinawa-yoroshiku01/ 自由広場方言・訛りがいい漫画まとめ1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前熊本弁漫画、見つけました! 『今日どこさん行くと?』 若い者がみんなして、結構強めの熊本弁で会話してる! 熊本の名物やスポットも毎話紹介されるので、熊本に興味が湧く! 誰かこの漫画で熊本をプッシュしてみませんか?自由広場方言・訛りがいい漫画まとめ5わかる
名無し1年以上前表紙のギャップのある絵がよく分かる話だった。自分とはどこまで定義されてるんだろう、なにをもって自分というのだろう、とか深く考えさせられる話だった。周りの人に恵まれていてありがたい限りだなぁと自身を振り返りよりほっこりした。着たい服がある泣けた7わかる
Pom 1年以上前34歳柚季と39歳原洋一、二人の恋愛と成長物語。 二人の会話に奥深さを感じたし、共感する部分も沢山あった。 暗くなりがちなところを逆にコミカルに描いていた印象で、読みやすかったし受け取めやすかった。 パンが何よりも美味しそうで、料理も恋愛も深いなあと感じたお話でした。 Bread&Butter恋愛もパン作りも料理も通ずるものがあるのかも。2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前この漫画の見所は●熊本県漫画●運転好きのかわいい上司を愛でる●難しい道を楽しむ、などが挙げられます。私は熊本も、車も詳しくないのですが、「難しい道」の描き方に面白さを感じました。 例えば、坂道やカーブを「写真」で表現するのは、意外と難しいです。自分で撮った写真を人に見せても「それで?」と言われて終わってしまいます。面白い部分を、端的に表現できないのです。 私はこれは、写真という、縦横比が固定のメディアの限界なのかも、と思っています。強調したい部分以外が入り込み過ぎるので、主題のぼやけた写真になるのです。 そこでこの「漫画」作品の表現を見てみると、特徴的なのは、コマの縦横比が極端なことです。 例えばヘアピンカーブは、見開き四分の三を横長に三分割して、うねりの面白さをコマいっぱいに見せ、それ以外の部分をカットしています。 また、勾配や極細の路地は、極端に縦長のコマにクルマと道のみを強調し、苦しさや切迫感を演出します。 更に上り坂を表現するのに、画面を90度回転させ、重力に逆らうように車を上向きにするなど、様々な工夫で、地形の醍醐味だけを、コマの中に凝縮しています。 こうして、アップダウンのある光景を、実感をもって描き出しているこの作品は、地形マニア(特に坂道マニア)や酷道ファン(酷道も険道も出て来ませんが)などに、受け入れられるかもしれません。 言葉ではなく絵で「高低差マニア」をワクワクさせる作品として、今後も期待したいと思います! (熊本県漫画としてのレビューは、他の方に託します!)今日どこさん行くと?漫画で楽しむ坂道アップダウン5わかる