名無し1年以上前市田さんの漫画は高野文子のるきさんが好きな人は絶対に好きだと思う。 https://twitter.com/ichida/status/1201829889705332736自由広場知る人ぞ知る才能を教えてほしい1わかる
名無し1年以上前大類浩平さん。なんでバズらないのか不思議。 Twitterのプロフィール欄に「真造圭伍のアシスタント」しか書かない捨て身な感じがいい。 https://twitter.com/woodbeeee/status/1201864461155323905自由広場知る人ぞ知る才能を教えてほしい2わかる
かしこ1年以上前自分が爆推ししてるのは戸川賢二さんです。 とりあえず「武蔵小杉なんて行ったことない」を読んでください。 https://www.pixiv.net/artworks/55578457自由広場知る人ぞ知る才能を教えてほしい3わかる
名無し1年以上前えっ!?本当ですか!?うわ~うれしい!ありがとうございます!レビュー書かせていただいてよかったと心から思える瞬間ですね。 そうなんですよしかも90年代ジャンプ!記憶かなりおぼろげですが当時のラインナップの中でもなかなか異色だったと思います そう、明らかに打ち切りではあるのですが決して単なる打ち切り作品ではないことを強く確信しているので 是非ごゆっくりお楽しみください^_^惑星をつぐ者今日もどこかでナイブスが生を紡ぐ5わかる
名無し1年以上前ご回答ありがとうございます。 「くらいマ〜ックス男!」の高校生無頼控でした。(確認したところ和太鼓ではなくギターでしたのに見つけてくださってありがとうございます) これで清々しい気持ちでクリスマスと新年を迎えられます。ありがとうございました。自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです6わかる
マンガトリツカレ男1年以上前〇〇〇〇が 「フリー男夢」だったら「アゴなしゲンとオレ物語」 「くらいマッ〜〜クス」だったら「高校生無頼控」 かな これ以外があるとしたら俺も知りたい自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです3わかる
aico1年以上前アラサーバリキャリ女子のあるあるだなぁと理解しやすかったです!漫画特有のキャラだったもう1人のみどりちゃんが自分に正直でまっすぐで素敵キャラだった!YES!アラサーバリキャリ女子に2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前この舞台(ちょっと昔の中央アジア)の人たちの価値観で構成されている話だから、現代日本人の感覚で捉えると、違和感を感じると思います。 歴史的背景や遊牧民族の価値観など、彼らの立場に自分なりに思いを馳せてみるのが、この作品の楽しみ方でしょうか。乙嫁語り乙嫁語りってどこがおもしろいの?11わかる
名無し1年以上前凄腕の犯罪プランナーであり実行犯の 乾仁悟こと通称・ジャンゴ。 50億円相当の金塊強奪成功目前だったが、 何者かの妨害が入り失敗し、仲間も1人死んだ。 逮捕されたジャンゴの前に、 妨害を入れた張本人である美女が現れる。 どうやらジャンゴを逮捕した警部の恋人らしい。 しかし美女が現れた目的は、 ジャンゴを脱走させる事。 そしてジャンゴと仲間になることだった。 ジャンゴと仲間達が、警察・ヤクザ・殺し屋、 そして謎の多い美女とが、 騙したり追いかけたり協力したり戦ったりする。 銃撃戦・カーチェイス・爆破などをしながら。 犯罪ジャンキーともいえるジャンゴという人間が 大胆不敵な行動で仲間も敵も作りながら 派手なスリル&アクションと独特な心境を見せ付けてくる。 ジャンゴ!強奪犯が従う絶対的な自分ルール5わかる
名無し1年以上前作者・せきやてつじ先生がコミックス2巻の後書きに 「現代版「ルパン」を目指して描きました」 と書かれている。 「それが成功したか否かは、読者の皆さんの 判断にゆだねます」 とも。 ルパン三世といえば、泥棒稼業でありながら 魅力的なキャラのルパンとその仲間が繰り広げる 娯楽的なストーリーで、国民的に人気があり 広く支持されている漫画・アニメ作品だと思う。 ジャンゴも信頼できる凄腕の仲間達と 派手で豪快な強盗劇を繰り広げる。 峰不二子的な美女や、つきまとう警部などのキャラも 意識してルパン的な要素として盛り込まれたのだろう。 しかしルパンに比べて暴力的な流血や殺人まであり 痛快とか爽快、と、素直に感じるには難しい部分が多い。 更に言えば、第一話から仲間が結構凄惨な殺され方を するのに、間接的にではあるがその犯人に 仲間になるようにいわれ、半ば、そうなってしまう。 私としては、まず最初に、そして最期まで、 この部分が引っかかった。 「仲間を思う気持ちが強いはずなのに、 仲間を殺したヤツとほいほいと手を組むのかよ」 と。 仲間が何より大事、仲間とは信頼しあうもの、 と、そう考えるなら色々と矛盾しているだろジャンゴ? そう感じてしまった。 なので物語を読んでいる間、ジャンゴへの感情移入、 ジャンゴを応援する気持ちが少しダウンして しまった感じは否めない。 「もしかして作者は、そういう大事なところを まったく気がついていないのではないか」 とも考えてしまっていた。 実はそこのところは作者はチャンと考えてストーリーを 進めていて、ラストまでにはキッチリと ジャンゴとしてそのことに関しての考え方、捉え方、 だからジャンゴはこう考えて行動して仲間を選ぶのだ、 そういった部分についてはシッカリと明らかに 説明をしてくれる。 明らかになったからといって、それについて万人が 納得するか、正しいと思うか、共感するか、 それらは作者のおっしゃるとおりで 「読者の判断にゆだねるしかない」 という内容であるとは感じた。 だが少なくとも、せきやてつじ先生は 犯罪であるとか生死に関することとかも含めて 自分はこう思うからこういう生き方しか出来ない、 そういう大胆不敵な男を描きたかった、 法は犯すが自分ルールを犯しては生きられない男、 そういう男としてジャンゴを描きたかった、 けして肝心な部分を気づかずに描いた漫画ではなかった、 ということは判った。 ジャンゴ!強奪犯が従う絶対的な自分ルール6わかる
名無し1年以上前「先日、深夜に」怪我をされたということだが 場合によっては今週号で既に休載か? 今週号の原稿を入稿して飲んでたとかなら 掲載されるだろうけれど・・ 「酒ほそ」以外にも連載を沢山抱えているみたいだし 大変ですね。 この先は年末進行とかで週刊誌とか休刊したり するから、先生も執筆のピークを既に過ぎていて 休められればいいけれど、タイミング的にはどうなんだろ? 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔2わかる
名無し1年以上前若い時から相思相愛の父と母、そして父にも母にも似た可愛い娘。でも泣いてしまうような切ない話。ちょっとユーモラスに笑わせるところもあるけれど・・・きっと、本当の愛には本当の意味での別れはないのだと思う。みどり、若葉は萌えぎ色愛し合う家族の切ないお話5わかる