たか1年以上前森永あい先生… https://twitter.com/betsufure/status/1159630529844563969?s=20 山田太郎ものがたり あひるの王子さま 〔新装版〕 僕と彼女の××× 森永作品は男の子の顔面がとにかく綺麗でメチャクチャ笑えるの最高。読み返します…自由広場独り言広場1わかる
たか1年以上前おはし面白いです(大声) 日日ねるこ先生の描くよだれねこなるキャラも可愛い〜🥰 https://twitter.com/neruko2015/status/1114085337813225472?s=20 https://suzuri.jp/neruko2015/2132103/koozie/m/white自由広場猫のマンガをまとめるスレ3わかる
たか1年以上前「世界を滅ぼす悪魔の子」という予言の元に生まれてきた妹・ユタと、ナユタをなんとかして守ろうとする兄・ケンジの物語。 予言通り人の心を持たず、残酷で、理解不能な言葉を操るナユタの姿が不気味で最高。そして暮らしぶりは日本っぽいのに魔法が存在している奇妙な世界観がたまらない。3ページめの裏路地に置かれたシルバーカーの生活感がすごく好き。 ファイアパンチと同じく厳しい立場で生きる兄妹の話だけど、こちらは救いがある終わり方でホッとした。 後半、人の言葉を話せないユタちゃんから最高のセリフが飛び出すので読んで確かめてください。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156674241158予言のナユタタツキ先生の読切で一番好き4わかる
たか1年以上前読み終わったあとに、巻末には羽貫のレポート(実際に現実で発生した感染症の事例をまとめたもの)が収録されており、**「本編のあとにレポートを読むまでが作品の一部」**という構成が見事。 たとえるならエンドロール後のCパートみたいな良さがあります。 脱帽したのが巻頭の目次ページ(とその前の扉絵)。もうすでにここから物語は始まっていたことに、読み終わってから気づいて震えました。Final Phaseもし都心の湾岸地区で感染症が起きたら
たか1年以上前**「クライマックスの見開き、竹刀の振りと連動したコマ割り最高すぎ〜😇**と思っていたら、まさかのセリフ抜けがあったとのこと。えぇ… https://twitter.com/jump_henshubu/status/1158597944989245440?s=20Fけん★松井優征の正統派…剣道…譚…!?6わかる
たか1年以上前POPの写真見てきた。かわいかった はあ〜許せん😡😡😡 チケットだけじゃなくて、マンガとかグッズを定価で譲るサービスがあればいいのに高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ
たか1年以上前こちらの青い表紙はFinal Phaseの『出版社ビーグリー版』です。Final Phaseはこの他に赤黒いダークな表紙の『PHP研究所版』もあるのですが、**作品の内容は全く一緒**です。 ▼ビーグリー版のPHP版との違い ・表紙が違う ・標題紙がない ・絵のコントラストが強い **・扉絵と目次・人物紹介がない** **・「特別収録 羽貫ファイル」がない** 自分は断然PHP版の方が好きですね。 コントラストが丁度いい感じで、色がきれいで見やすいです。ビーグリー版は、妙に色が濃くて主線が浮いている感じがしました。 そしてなんと言っても扉絵(目次)と巻末の特別収録…!! 羽貫が過去に発生した疫病についてまとめた(という体の)資料は、現実で発生した感染症で読み応えがありますし、これを**『本編を読み終わった余韻に浸りながら読むところまで作品の一部』**と言って過言ではないと思います。 そして読後に気づいたのですが、巻頭の扉絵と目次も非常に素晴らしいんです…!**『目次の扉絵から、実は物語は始まっている』という演出がニクい。**巻末の特別収録がないため目次も削除したのでしょうが…だったらせめて扉絵だけでも残してほしかったです。 あえてビーグリー版の良いところを探すとしたら、ページ数が少ない分200円ほど値段が安いところでしょうか…。作品を120%楽しむならPHP版(赤い表紙の方)をオススメします。 ▼PHP版(赤い方)の配信元 ・Kindle ・honto ・BookLive ・BOOKWALKER ・紀伊國屋書店 ・ブックパス ▼ビーグリー版(青い方)の配信元 ・ebookjapan ・まんが王国 ・シーモア (画像はビーグリー版とPHP版の比較画像)Final PhaseFinal Phaseは2つある3わかる
たか1年以上前わー!始まってるの知らなかった〜!! この中で票を入れたいのは 忘バ 式守さん きつねくん SPY×FAMILY の4作品。さっそくSPY×FAMILYに入れました🤗自由広場WEB漫画総選挙20191わかる
たか1年以上前読んで驚いたのが、他の藤本作品に比べて超ハッピーエンドの優しいお話だなということ。 主人公の少女・シカクの生い立ちが不幸だったり、グロいシーンがあったりするところは、やはり藤本タツキだなという感じだけど、注目すべきは吸血鬼・ユゲルの笑顔。 こんなにかわいらしい笑顔で、無邪気に笑うキャラクターって、モブを合わせても他の作品には居ない気がする。さすが熱で意識が朦朧としているときに作った作品だけあって異色。 藤本作品が苦手という人がもしいたら(そんな人いるのか?)、この読切から読むのをオススメします。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156674185205シカク-ShiKaKu-殺し屋×不死者の明るい藤本タツキ作品1わかる
たか1年以上前FEEL YOUNG 2018年3月号より連載している、じゃんぽ~る西先生の奥様でジャーナリストのカレンさん視点で描かれるエッセイ漫画。 ▼西先生のTwitter https://twitter.com/JP_NISHI/status/963802145672724480?s=20 第1話は、1996年、当時26歳だったカレンさんがどうして「リュウイチ・サカモトの国」日本に来ることになったのか。どんな少女時代を過ごしていたのかが語られるのですが、これが最高に面白い…! **「フランスのど田舎の生まれで自然に囲まれて育ち、中学生の頃からラジオ局でバイト。高校生のときには友達とイギリスに1カ月留学しパンクファッションを楽しみまくり、大学時代はボロアパート暮らし」と、エッセイ漫画なのに生い立ちがまるで漫画!!** このように育ったことで「全身真っ黒な服に黒いアイライン、真空パックのご飯を食べて、自分でオーディオを組んだり、スマートウォッチなど最新のガジェットを愛好する(モンプチ1話より)」女性ができあがったんだなと納得。 日本の田舎に生まれた自分にとって、「高層ビルがバンバン建っている大都市へバカンスへ行きたい」というカレンさんの気持ちはすごく共感できました! 毎月楽しみにしている連載もついに2019年8月号で18話目。モンプチは1巻15話ほど収録されているので、そろそろ単行本が出るのではと期待しています。 どっから読んでも面白いので、気になった方はぜひ…!! ▼KarynさんのTwitter https://twitter.com/karyn_nishi私はカレン、日本に恋したフランス人「モンプチ」の嫁・カレンさんの物語!!18わかる
たか1年以上前医師・鈴鳴、疫学者・羽貫、感染症で父をなくした少年・樽見が、協力して感染症の原因究明、感染拡大を食い止めようと奮闘する物語。 **ものすごい情報量と巧みな構成で、読み終わったあと全1巻とは思えないくらい満足感がありました。** 死亡した患者の家族に聞き取りを行い原因を割り出していく作業や、ウイルスの構造、災害ユートピアなど、実際の知識による肉付けは読み応えがあります。 事態が悪化していく中で、この作品のタイトルが「Final Phase」だと思い出したときは、この先の展開を想像してゾッとしました。 感情移入しやすいリアルな街並み、実写ドラマを観ているような生々しさがたまらない1冊です。 (画像はFinal Phase 4話より)Final Phaseもし都心の湾岸地区で感染症が起きたら1わかる
たか1年以上前「女性器や生理のために『気まずい思いをする』のは当たり前?そんなわけないっしょ!!」と、この本は教えてくれる。 この漫画には、**本来大っぴらに語られることがないもの**が、初めから終わりまでアクセル全開でバンバン登場する。(**まず最初に扱うテーマが「女性の割礼」**と初っ端からヤバイ) その他魔女狩りと「魔女の印」(※「女なら3歳のときにその存在に気づいている体の部位」という表現が作中でされている)、墓に眠る女王の体の秘密、古代文明の像などなど…女性器にまつわる知られざる歴史が次々に登場する。 **常日頃、聞き手も語り手も羞恥と嫌悪から繊細に取り扱う話題がストレートに語られる衝撃はものすごい。** 正直読み始める前は、テーマがテーマだけに読むのキツいな…と思っていた。しかし、心の中で「うわぁ…うわぁ…!!」と抵抗を覚えつつ、最後まで読み通すと晴れやかな気分だった。 現在、わたしたちは当たり前のように女性器や生理の話題を忌避していて、それらのために「気まずい思いをする」ことは少なくない。 だがそれは普遍の真理ではない。 **「気まずい思いをする必要がない」社会もかつては存在していた。** なんだ、これは気まずいことじゃなかったのか…!! でも考えてみればそうだ。 古今東西たくさんの文明社会があって、そこには今の私達とは違う、ポジティブな考え方をしていた人たちだってはずなのだ。 読んでいて一番おもしろかったのが、ある文明では生理は神秘的なものだと考えられていた。その理由は、**「絶えず出血しているのにも関わらず、死ぬことがないから」**。 そんな考え方もあるのかと驚くとともに、なぜか少しうれしくなった。 **開けっぴろげでなかなか衝撃的な本だけど、読めば固定観念が覆されてちょっと楽になる本。**生理ちゃんを読んだ人は次はこっちも読んでもっと楽になってほしい。 https://www.gqjapan.jp/culture/column/20190215/modern-woman-2 https://twitter.com/fantagraphics/status/1069680212445675520?s=20禁断の果実 女性の身体と性のタブー読めばちょっと楽になるロックな本
たか1年以上前ヒロユキ 女子高生が女子高生のヒモになる話 https://twitter.com/burumakun/status/1158344633186787330?s=20 あら^〜😇自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!3わかる
たか1年以上前魚乃目三太 戦争めし 『真夏のおでん』のお話 https://twitter.com/SantaUonome/status/1158001107970301952?s=20自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!
たか1年以上前自分も電子書籍で買っちゃったから、まだ本屋でハナさんを確認してないなあ…。 ムラタ先生のサイン本買いに行きたい https://twitter.com/wooonkoji/status/1157884894296412160?s=20 https://twitter.com/wooonkoji/status/1158265630555963393?s=20高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ1わかる
たか1年以上前「勝てないけれど真摯に練習に励んでいた剣道部の元へ魔性の女がやってきて、主人公以外の部員を『手フェチ・髪フェチ・首フェチ・くびれフェチ』の変態に仕立て上げ、執着心を高めることで試合に勝たせる」というあらすじ。 開幕早々、松井先生の狂気迸る描写全開で「ウヒョー!!これだよこれ…!」とテンション上がった。 そして1ページ目で「★正統派剣道譚開幕─!!」と勢いがあったアオリが、2ページめで「正統派…剣道…譚…!?」になってたのが草。 **変態ばっかり出てきた流れが、主人公の覚醒で王道へ転じ、しかも同時にテーマである「フェチ」も抑えている**オチがとても素晴らしく、さすが松井優征という感じ…! 主人公が変態的な剣道を批判したあとに女の子が言った、「好きだけど勝てない剣道やってりゃいいよ」という言葉は、ギャグ漫画でありながらやけにリアルに辛辣で印象に残った。 主人公の覚醒が熱い&女の子が可愛いので買って読んで間違いなし!! 「週刊少年ジャンプ2019年36・37合併号」 http://jumpbookstore.com/item/SHSA_JP01WJ2019033D01_57.html (画像は本編より。「きちゅうぅぅぅん♡♡」すこ)Fけん★松井優征の正統派…剣道…譚…!?5わかる
たか1年以上前「サケ!オンナ!アウトロー!男のエンタメ勢揃い!ようこそゴラクリゾートへ!!」の漫画ゴラクが、同じ日本文芸社のBLツイートをRTしてるのどう考えても面白い BLの男たちに挟まれる伊達臣人は草 https://twitter.com/BETSUGORAKU自由広場独り言広場1わかる
たか1年以上前銀牙の舞台を見てからマンガ読もうと思ってたのに、気づいたら公演終わってた…結構ショック https://youtu.be/2BGPnCA6b7o自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化
たか1年以上前ネガティブで極端に自尊感情の低い中1男子・トバリが、自分を変えたいと一歩踏み出しバレー部に入部する話。ここだけ聞くと有象無象の部活マンガっぽいですが、この作品は一味違う…! **「人はそう簡単に変われない」という事実を正面から描いている**ところが最高でした!! 1年半後の先輩たちの引退試合になっても相変わらずネガティブな姿や、「コートの外に出ればいつもの性格に戻るだろう」というナレーションには、プロシュート亡きあとのペッシの戦いと同じくらい説得力を感じました。 そしてだからこそ、作中で描写されていない1年半の間に努力を重ねてきたであろう主人公が、先輩の引退試合で能力を開花させ雄叫びを上げる姿は熱い…! 先輩たちは負けちゃうし、主人公の性格が変わったりしない。 でも確実に少しずつ成長していると、中1と高1の入部時の挨拶からしっかり伝わる。 限りなく現実的な成長速度とその変化にグッと来ました! ストーリーだけでなく、シャープで迫力のある絵もすごく好きです。(個人的に、マネージャーの先輩がもう少し可愛ければ完璧でした) 読んでいる間、新連載の第1話かと思っていたほどの完成度なのでぜひ連載化してほしい…! (画像は本編より。髙橋雄一「トバリの向こう」週刊少年サンデー2019年35号掲載)トバリの向こう人はそう簡単に変われないことを描くバレー読切!