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読者がこの恐怖に耐えられなかったのでは… 私はまとめて読みましたが、連載でこれを読むのって、ある種の忍耐が必要な気もします

連載中止になったと出たばかりのKAWADEムックでひっそり触れられていました。 ディティールに凝る人だしまあ、残念だけどしゃーない

こういうズバズバ系の子が入ってきて三角関係になるのあるある〜

最新5巻に「クライマックス」って書いてあったのでまとめて買って読んでみたんですが… 終わってない…！ 最後にはきっと丸く収まるだろうと思って恐怖に耐えながら読んだのに… 終わってない…！！

りおんちゃんの状況の理解とか気持ちの整理はかなり時間をかけないとむずかしいだろうなあ

あれだ準備を頑張ったのに何かあってだめになったら可哀想過ぎると思ってたけどとりあえず部屋まで行けてよかったよ笑

とにかくずっと喋る女VSとにかくずっと無視する男、いつか決着つくのだろうか…と思ってたら喋る女に軍配が上がったようだ（そりゃそうだ）

突然の定年にガクッときたんじゃないかな三人娘は 階段がまだあると思って踏み出すと無くてビクッとする感じの 何百倍もショックだと思う

「先生に捧げた私の人生って何だったんだろう」と一話からハルさんが言ってますが、正直なぜ悩んでいるのかわかりません。 どんな業界でも約30年近くその道一筋で勤め切ったら立派です。 早めに定年が来たようなもので、むしろ普通の会社勤めの人より「あの大先生の作品のここは私が書きました」と単行本を見せれば自分の功績が誰にでも見え、しかも死んだあとも残り続ける素晴らしい経歴ですよ。 もちろん、それ以外の道を考えずに生きてきた人が急にそのキャリアを断たれたら困惑するのも理解できますが。 いち漫画好きとしてアシスタント三人娘の皆さんには自信を持ってご自身の人生を誇りに思って欲しいです。

ライフを抜かれるって表現いいな しかも抜かれると強めの電流まで流してくるとは丁寧な設計だ

なんやそれ。ちょっと可愛ええやんけ スマホとか打ちやすそうｗ

ちゃんと線引けるように手と腕周りだけスッキリしてるのいいよねｗ