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作者サチコと担当編集M田による、イケメンおっかけコミックエッセイ、最終巻!コロナ禍によりイケメンに会える機会がめっきり減り、おっかけ方・向き合い方に疑問を持つようになったふたり。30代前半の頃のような情熱やパワーも失い、体調の変化、生活の変化、そして興味の変化……あらゆる変化が生まれてきたアラフォーの自分たちにとって、イケメンとは何なのか!?約10年間、本当にいろいろありすぎたけど、どんな時でもふたりをつないでくれたのはイケメンでした。イケメンよ、ありがとう!!
作者サチコと担当編集M田による、イケメンおっかけコミックエッセイ、最終巻!コロナ禍によりイケメンに会える機会がめっきり減り、おっかけ方・向き合い方に疑問を持つようになったふたり。30代前半の頃のような情熱やパワーも失い、体調の変化、生活の変化、そして興味の変化……あらゆる変化が生まれてきたアラフォーの自分たちにとって、イケメンとは何なのか!?約10年間、本当にいろいろありすぎたけど、どんな時でもふたりをつないでくれたのはイケメンでした。イケメンよ、ありがとう!!
シリーズの何巻から読んでも楽しいです。最初は山手線の各駅を巡る企画だったような気がしますが、いつの間にか竹内佐千子先生と担当M田さんの趣味であるイケメン俳優の握手会に行くのがメインの話になってました。いわば推し活を覗かせてもらってるだけなんですけどそれがすごく楽しいんですよ!イケメンと戯れて食べ放題で食いまくり洋服を買い漁るのを見ているだけでこっちのストレスも解消されていきます。最新6巻ではコロナ禍で接触型のイベントも減ったり、竹内先生の体調不良やM田さんのストレスなど心配なことも多々ありましたが、何よりこの連載が終わってしまうことがショックでした…!!でもまた違う形でお二人のエッセイ漫画を描いてくださるそうなので安堵しました。いつまでも待ってます。