かしこ1年以上前書き込んだ後に「初めて読む高野文子作品は本当に棒がいっぽんでいいのだろうか…?」と自信がなくなってたのですが(笑)あおきさんもそう言ってくれるのならば間違いない!自由広場この作家はこの作品から読めを教えて4わかる
かしこ1年以上前毎週金曜日に必ずwebアクションの更新チェックしにいってます!漫画webサイトで今一番好きです!マンバ通信となりのマンガ編集部 第2回:webアクション編集部 少数精鋭の編集者が求める最も大切なもの3わかる
かしこ1年以上前サラ先生の新規ファンなのでインタビューうらやましいです!新刊は絶対に紙で買おうとはりきってます😊誰も寝てはならぬ Nessun dorma嫌いなキャラが1人もいない #推しを3行で推す5わかる
かしこ1年以上前こんなに急に亡くなるなんて…。段取りする時間もないから弟を社長にするしかないんじゃ?でも正直どっちが社長に向いてるのか自分ごときには分からんな。島耕作はどちらを選ぶんだろう…。社外取締役 島耕作「社外取締役島耕作」の感想まとめ5わかる
かしこ1年以上前完結4巻読みました!高浜寛先生がインスタグラムで最終回について「あえて分かりやすい終わり方にはしなかった。注釈も付けないことにした」と言及されていたのを先に見ていたので受け入れ態勢を万全にしたつもりで読んだのですが、なかなか渋い終わり方でしたね…。はっきりと言ってしまえば第一印象は他の二作に比べても地味かもしれません。でも三部作のラストでこの終わり方をチョイスしたのはどうしてなのかを考えると深いです。 主人公の「たまを」は時代や境遇に振り回されながら生きていてその面ではとても残酷なんですが、異国の珍しい文化に触れてワクワクしたりそういうこともストーリーでたくさん描かれているので、ラストでの遊女である自分の運命を受け入れた後ろ姿を見ても彼女はただの悲しい人ではないという気持ちになれたのです。こういう人生の奥行きを感じる作品って高浜先生らしいなと思いました。 1巻を読んだ時の感想では読む順番は気にしなくてもいいと書きましたが、読み終えてみると「蝶のみちゆき」「ニュクスの角灯」「扇島歳時記」の描かれた順番通りに読むのがオススメかもしれません。扇島歳時記「蝶のみちゆき」「ニュクスの角灯」につづく長崎三部作の最終節 #1巻応援5わかる
かしこ1年以上前真造圭伍の「台風の日」めっちゃいい短編なのに…もっとバズれ〜 https://twitter.com/shinzokeigo/status/1565611200695545856自由広場独り言広場2わかる