国内最大級のマンガ総合情報サイト

悪夢だよねぇ、そうだよねぇ。

＞まるでMdNの表紙のよう 同じこと思いました！ 絵の美麗さにめちゃくちゃ驚いた。 に対して、上司さん。笑

穂積との仲がこじれてる今、ちび穂積と楽しく遊んでる芽出子の姿にウルっとくる…本当は今の穂積と仲良くしたいのにね。

六郎先生の妄想力は常軌を逸しており、言動はストーカーのそれである。雪乃に冷たくされようとめげることなく、妄想の中ではあれやこれややりたい放題だが、当人の前ではピュアおじさん（いやでもあのキッスは…まったくもう）。 単行本2巻分まで読みましたが、早くあの誤解が解けないかなとやきもき！！！

この作家さんエッセイ漫画なんて描いてたんですね！しかも内容も超面白そう…！！

ワンチャンもでてきた〜(＊＾＾＊) 仲良くボールで遊ぶ３匹の横で、人間が容赦なく食われている状況、嫌いじゃない。

自分なら医者にあんな冗談言われたら怒ると思うけど、キレる人を見れて得した感はなんかわかる。

チェンソーマン知ってから読んだので、同じ人が描いたとすぐに思えなかった。 （アカウント名も違うし。笑） シリアスめの話？と思いきや、けっこうコミカルに表現してた。 いつも自分の後ろについてきてた人が、気づいたら前を走っていたときってあるよねー。 多分ただで読めるの今だけだから早めに読んだほうが良い。

５億いいねしたいニュースきた…

Twitterで１話目を読んだのが忘れられず…まさか単行本化するとは思っていなかったので驚きました。 引き摺り込まれた部長もそれなりにすぐ順応して、ちゃんと作品を咀嚼して作り手への理解もして…素質がもともとあるんでしょうね。 ☆岡磯辺さんみたいな友達が欲しいーーー！

パッと見、意味のわからないタイトルが多い作家さんなので、今回も最初「舞子ちゃん」が主人公なのかと勘違いしてしまった。 海沿いの街に住む高校生たちの群像劇なんですね。 高校生の会話だけでこんなにも面白い作品として成立するのが素晴らしい、神技！

こういう作品を読むと、漫画の可能性というものをひしひしと実感する。 もちろん現実的ではないテーマですが、そうであるからこそ本気で作り手は描くし、読み手にも軽い気持ちで読ませないリアリティを表現している漫画。 まだ結末まで読んでいないですが、最後までに何度泣かされるか…という感じです。

宮崎夏次系「変身のニュース」は書店の棚で偶然見つけた瞬間に、これは！と思い書いました。 それ以来ずっとファンです。

こっちも息切れしそうになるくらい、志乃ちゃんが愛おしい… 吃音に対する理解が深まるというよりは、志乃ちゃんが死に物狂いに頑張る姿をとにかく応援して見守る漫画です。

「あの頃」ことって思い返すと、わ〜っ！てなりがちなんですが、 じゃあ無かった方が良かったのかって思うと、絶対に必要な時間だったんですよね。 10代のの2人の眩しいやりとり、国宝ものです。

吉原くん最高！ また読みたいので、連載希望します！

カサハラテツロー「ザッドランナー」これからっていうときに終わってしまって泣いた

伊藤潤二の猫日記よん＆むー　伊藤潤二 猫を飼うってこういうことか、と教えてもらった

池野恋「ときめきトゥナイト」は私の中で永遠の少女漫画No.１です。 あずまきよひこ「よつばと！」も新刊が出るたびに最初から読み返している気がします。 あとは「らんま1/2」「うる星やつら」も

マンガ大賞の最終に残った作品をいくつか読んだなかで 彼方のアストラ、ミステリと言う勿れの面白さが群を抜いていたように思いました。 ミステリという勿れは、いいのか悪いのか…自動的に実写化されてしまうんですよね。

カサハラテツロー「タンデムLOVER」 百合も良いし、女の子×メカ（ロボ？）漫画としてもかなりよい、傑作ですよ！

読むたびに、あっ！という発見がある、最高の良作。100回読んでもおもしろい １冊でここまで完璧に完結している作品を私はまだ知りません。

２巻読んだ感想です。 キルコの正体がショッキングすぎました。 お医者さんが早く見つかるといな。 子供達の方は名前を覚えるのが大変、だけど、３巻以降で大きく話が動きそうな気配…