10年下積みでも自分に自信持ってて全く心折れなかったの前にに出てた板垣先生と一緒じゃんて思った
やっぱ売れる人って常人と違うな
https://manba.co.jp/manba_magazines/14258
名無しさん いやいや、谷口さんの原画のキレイさは尋常じゃないのです。色んな原画を見ましたが、あそこまで完成度の高い原画は少ない。そもそも鉛筆画のラフの時点で完成度が異常に高く、直しの跡が少ない。多分そこに至るまでに相当練ってきてるんでしょうが、何よりも原稿のタブロー的な完成度に拘りがあったんだと思います。手塚さんはもちろん、諸星さんもけっこう修正ホワイトやキリバリだらけだし、そっちがむしろ普通だはないかと。
わ〜、ありがとうございます!
この本は神保町の東方書店さんで委託もしておりまして、そちらにもまだ在庫があります。東方書店さんは通販も行っていて、この本も対象になっているので、東方書店さんのサイトから申し込んでいただくのがいいかと思います。
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010736&bookType=jp
こちらがこの本の東方書店さんの販売ページに直結するリンクです。
黒木さんの『一个翻译者和台湾独立书店』(注音で入力できず簡体字ですみません)を購入したいのですが、どこで購入できますでしょうか。Twitterで「たびちけ」で販売されることを知ったのですが行くことができず……。DMもできないようで、他に方法が思い付かず、ここに書き込んでおります。すみません。
原画展を観に行ったけど、素人目にはほとんど修正も分からないし、コマ枠の外も汚れなんてないし、プロの原稿って綺麗なんだなぁって思ってました。この記事を読んでアシスタントさんの仕事量もすごいと知り、色んな人の手が加わってるにも関わらずあんなに原稿が美しいのは尋常じゃない事なんだと思い直しました。本当に工房のよう…。
写真が逆さまになってしまいました(涙
すみません。