よく見たらホントだ!
最近のアニメとかでもメガネの度で輪郭線歪む表現あると話題になるけど、もしかしたらメガネ度数表現の第一人者…?
ゆうきさん、元メガネ屋勤めだったからメガネの描写にはコダワリが。
近眼用メガネは、レンズ越しに見える顔もちゃんと表現されてる。
15
わかる
黒崎さんは丸メガネの印象を強くして自らの個を消してるイメージです。
3
わかる
もっとみる
よく見たらホントだ!
最近のアニメとかでもメガネの度で輪郭線歪む表現あると話題になるけど、もしかしたらメガネ度数表現の第一人者…?
ゆうきさん、元メガネ屋勤めだったからメガネの描写にはコダワリが。
近眼用メガネは、レンズ越しに見える顔もちゃんと表現されてる。
黒崎さんは丸メガネの印象を強くして自らの個を消してるイメージです。
水島先生が亡くなられた今、やはり、この31巻について、思いを馳せていたら、この様な投稿があったので、少し書かせてもらいます。
まず、31巻。当時、なかなか手に入らなかった。
週間チャンピオンを買うお金はなく、単行本だけを
買っていた自分は、ストーリーを知らず、先に32巻を買ってしまって、その冒頭部分で、なんてったって
サヨナラ男たからな、という記者の発言で、あぁ、殿馬が決めたんだ、という事が分かりました。
その後、ようやく、31巻を見つけたのですが、他の巻よりも分厚く、価格も高かったのに、当時小六だった自分はビビリました。内容はご紹介のあった通りですが、殿馬のバットを、あの短時間で作り上げたのは、どう考えても無理だよな、と何度も思い、
岩鬼が、眼鏡を考え付き、ベンチ裏に駆け込んで
長い間戻ってこないのは、トイレの大で、こういうのは試合前に済ませておくべき、という実況。
そして、殿馬がゴムまりを山田に渡すシーン。
本当に、全てが脳裏に焼き付いています。