名無し1年以上前編集こんにちは。宜しくお願いします。長谷さん曰く「盗作漫画」かどうかはともかくとして、長谷さんの作品は全て影法師。 何かのオリジナルがないと発想できないし、存在しない。パロディ大全にしても、感動は湧いてこない。 代筆のギャラ問題にしても、描いたのは事実ではあるが、赤塚不二夫の看板があるから、描ける舞台があった訳です。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
メダカとトクサ1年以上前長谷さんは、その赤塚の看板(オリジナル)を築いたスタッフの1人でもあった。 ねじ式とバカボンを力業で合体させてしまったバカ式のパロディとしてのキレはすごい。 名作を土台にしたからと言って誰でも面白いパロディが描ける訳ではない。 マンバ通信「長谷邦夫先生の思い出」 竹熊健太郎2わかる
マンバ1年以上前 赤塚不二夫のブレーン役として知られるマンガ家・長谷邦夫氏が11月25日にお亡くなりになりました。マンバ通信では生前長谷氏とも交流のあった竹熊健太郎さんに追悼文の寄稿をお願いしました。 最初に長谷邦夫先生と会ったのは1988年の初夏だったと思う。当時私は60年代の少年雑誌に関する取材をしていて、下落合のフジオプロまで先生を訪ねて行った。先生はトキワ荘作家で、赤塚不二夫とはお互いデビュー以... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6900) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信「長谷邦夫先生の思い出」 竹熊健太郎
こんにちは。宜しくお願いします。長谷さん曰く「盗作漫画」かどうかはともかくとして、長谷さんの作品は全て影法師。
何かのオリジナルがないと発想できないし、存在しない。パロディ大全にしても、感動は湧いてこない。
代筆のギャラ問題にしても、描いたのは事実ではあるが、赤塚不二夫の看板があるから、描ける舞台があった訳です。