名無し1年以上前編集絵がすげえいい。ちょっと懐かしいんだけど全然古くないし、破綻した正確に垣間見える寂しさというのもエモい。 読んでみよ。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第13回】すげこま(永野のりこ『GOD SAVE THEすげこまくん!』)マンバ通信名無し1年以上前編集火の鳥か、確かに…とか思いながら読んでたら怪談で草 こっちが本編まである0わかるfavoriteわかるreply返信report通報幼い頃、死は永遠に遠い未来の出来事だった…『銀河の死なない子供たちへ』施川ユウキ先生にガチアンケート|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信V林田1年以上前編集日本列島を世界大陸の縮図とするの、「日本雛型論」って割と伝統あるオカルト論なんですね。ここは不勉強でした。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集「四島だと足りないので台湾を混ぜ」たのは元々の言い出しっぺが出口王仁三郎だから。昔、日本列島と五大陸をこじつけた出口の地図を肴にしたイベントを赤瀬川源平と四方田犬彦がやってました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集「ラーメンマンとラーメンマン・ランボーくらい似ている!!」わかる人にはわかる名言中の名言1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集古本の値段めちゃくちゃプレミアついてて笑っちゃった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集林田さんの記事はいつも勉強になるなぁ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信toyoneko1年以上前編集 河童=宇宙人説 これはあすかあきおで知ったのですが,70年代から言われていた話だったのですね…3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集 私にいわせれば、本当は顔など描かなくても、さいとう・たかをは漫画家=作家なのである。 この一文に息をつかされました。いしかわじゅん先生と、横山光輝先生、さいとう・たかを先生の「月」の描写について話されたことを思い出しました。 ご著書「マンガの力」で、私はマンガ家を倫理的に判断する場所から、あたうかぎり遠ざかりたいと思っているのだ。という一文があります。 これを拝見して、ただ格好いいなあと思うだけだったのですが、述べられていたことが、マンガを描くことだけが、マンガを描くことじゃないと読めばわかりやすかったのか!と感心いたしました。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】マンバ通信名無し1年以上前編集コミックアルファとは懐かしい。一見ビッグコミックかと思うくらい渋い連載陣だったな2わかるfavoriteわかるreply返信report通報男の道楽と人情を考える 『すずなり横丁道楽商店街』マンバ通信名無し1年以上前編集クソビッチ?お前にクソを付けてやりたいわ。クソサイト@名無し一単語だけ見て脊髄反射で書いたようなコメントで草1わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信名無し1年以上前編集弘兼先生にもこの記事バレてるのかな8わかるfavoriteわかるreply返信report通報島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにするマンバ通信 « First ‹ Prev … 55 56 57 58 59 60 61 62 63 … Next › Last » もっとみる
名無し1年以上前編集絵がすげえいい。ちょっと懐かしいんだけど全然古くないし、破綻した正確に垣間見える寂しさというのもエモい。 読んでみよ。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第13回】すげこま(永野のりこ『GOD SAVE THEすげこまくん!』)マンバ通信名無し1年以上前編集火の鳥か、確かに…とか思いながら読んでたら怪談で草 こっちが本編まである0わかるfavoriteわかるreply返信report通報幼い頃、死は永遠に遠い未来の出来事だった…『銀河の死なない子供たちへ』施川ユウキ先生にガチアンケート|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信V林田1年以上前編集日本列島を世界大陸の縮図とするの、「日本雛型論」って割と伝統あるオカルト論なんですね。ここは不勉強でした。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集「四島だと足りないので台湾を混ぜ」たのは元々の言い出しっぺが出口王仁三郎だから。昔、日本列島と五大陸をこじつけた出口の地図を肴にしたイベントを赤瀬川源平と四方田犬彦がやってました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集「ラーメンマンとラーメンマン・ランボーくらい似ている!!」わかる人にはわかる名言中の名言1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集古本の値段めちゃくちゃプレミアついてて笑っちゃった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集林田さんの記事はいつも勉強になるなぁ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信toyoneko1年以上前編集 河童=宇宙人説 これはあすかあきおで知ったのですが,70年代から言われていた話だったのですね…3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信名無し1年以上前編集 私にいわせれば、本当は顔など描かなくても、さいとう・たかをは漫画家=作家なのである。 この一文に息をつかされました。いしかわじゅん先生と、横山光輝先生、さいとう・たかを先生の「月」の描写について話されたことを思い出しました。 ご著書「マンガの力」で、私はマンガ家を倫理的に判断する場所から、あたうかぎり遠ざかりたいと思っているのだ。という一文があります。 これを拝見して、ただ格好いいなあと思うだけだったのですが、述べられていたことが、マンガを描くことだけが、マンガを描くことじゃないと読めばわかりやすかったのか!と感心いたしました。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】マンバ通信名無し1年以上前編集コミックアルファとは懐かしい。一見ビッグコミックかと思うくらい渋い連載陣だったな2わかるfavoriteわかるreply返信report通報男の道楽と人情を考える 『すずなり横丁道楽商店街』マンバ通信名無し1年以上前編集クソビッチ?お前にクソを付けてやりたいわ。クソサイト@名無し一単語だけ見て脊髄反射で書いたようなコメントで草1わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信名無し1年以上前編集弘兼先生にもこの記事バレてるのかな8わかるfavoriteわかるreply返信report通報島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにするマンバ通信
名無し1年以上前編集絵がすげえいい。ちょっと懐かしいんだけど全然古くないし、破綻した正確に垣間見える寂しさというのもエモい。 読んでみよ。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第13回】すげこま(永野のりこ『GOD SAVE THEすげこまくん!』)マンバ通信
名無し1年以上前編集火の鳥か、確かに…とか思いながら読んでたら怪談で草 こっちが本編まである0わかるfavoriteわかるreply返信report通報幼い頃、死は永遠に遠い未来の出来事だった…『銀河の死なない子供たちへ』施川ユウキ先生にガチアンケート|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信
V林田1年以上前編集日本列島を世界大陸の縮図とするの、「日本雛型論」って割と伝統あるオカルト論なんですね。ここは不勉強でした。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
名無し1年以上前編集「四島だと足りないので台湾を混ぜ」たのは元々の言い出しっぺが出口王仁三郎だから。昔、日本列島と五大陸をこじつけた出口の地図を肴にしたイベントを赤瀬川源平と四方田犬彦がやってました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
名無し1年以上前編集「四島だと足りないので台湾を混ぜ」たのは元々の言い出しっぺが出口王仁三郎だから。昔、日本列島と五大陸をこじつけた出口の地図を肴にしたイベントを赤瀬川源平と四方田犬彦がやってました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「ラーメンマンとラーメンマン・ランボーくらい似ている!!」わかる人にはわかる名言中の名言1わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
名無し1年以上前編集古本の値段めちゃくちゃプレミアついてて笑っちゃった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
名無し1年以上前編集林田さんの記事はいつも勉強になるなぁ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
toyoneko1年以上前編集 河童=宇宙人説 これはあすかあきおで知ったのですが,70年代から言われていた話だったのですね…3わかるfavoriteわかるreply返信report通報UFOブームの中で生まれた「早すぎた『MMR』」—三木孝祐+木村知生・かどい文雄『UFO狩り』マンバ通信
名無し1年以上前編集 私にいわせれば、本当は顔など描かなくても、さいとう・たかをは漫画家=作家なのである。 この一文に息をつかされました。いしかわじゅん先生と、横山光輝先生、さいとう・たかを先生の「月」の描写について話されたことを思い出しました。 ご著書「マンガの力」で、私はマンガ家を倫理的に判断する場所から、あたうかぎり遠ざかりたいと思っているのだ。という一文があります。 これを拝見して、ただ格好いいなあと思うだけだったのですが、述べられていたことが、マンガを描くことだけが、マンガを描くことじゃないと読めばわかりやすかったのか!と感心いたしました。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】マンバ通信
名無し1年以上前編集 私にいわせれば、本当は顔など描かなくても、さいとう・たかをは漫画家=作家なのである。 この一文に息をつかされました。いしかわじゅん先生と、横山光輝先生、さいとう・たかを先生の「月」の描写について話されたことを思い出しました。 ご著書「マンガの力」で、私はマンガ家を倫理的に判断する場所から、あたうかぎり遠ざかりたいと思っているのだ。という一文があります。 これを拝見して、ただ格好いいなあと思うだけだったのですが、述べられていたことが、マンガを描くことだけが、マンガを描くことじゃないと読めばわかりやすかったのか!と感心いたしました。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集コミックアルファとは懐かしい。一見ビッグコミックかと思うくらい渋い連載陣だったな2わかるfavoriteわかるreply返信report通報男の道楽と人情を考える 『すずなり横丁道楽商店街』マンバ通信
名無し1年以上前編集クソビッチ?お前にクソを付けてやりたいわ。クソサイト@名無し一単語だけ見て脊髄反射で書いたようなコメントで草1わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信
絵がすげえいい。ちょっと懐かしいんだけど全然古くないし、破綻した正確に垣間見える寂しさというのもエモい。
読んでみよ。