名無し1年以上前>地元のやんちゃそうな年上の若者たち。 これ、『年上のひと』でもあったけどめちゃくちゃこそばゆくなるんよね…海外の出来事だから体感結構違うハズなのに「アッ!!!!」ってなっちゃうのすごいと思うわ。何なんだろ、あの感じ。マンバ通信第4回 湖で交差する女たちの運命―マリコ・タマキ作、ジリアン・タマキ画『THIS ONE SUMMER』1わかる
マンバ1年以上前前回第3回としてジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作、ネイト・パウエル画『MARCH』を取り上げたのが、2020年8月のこと。気づけば、それからなんと1年半も経ってしまった。 一応言い訳しておくと、その間ただボンヤリ過ごしていたわけではなく、海外マンガ関連の活動をめっちゃ頑張ってはいたのである。世界のマンガをクラウドファンディングを通じて翻訳出版するサウザンコミックス(次回ではや第5弾... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16353) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信第4回 湖で交差する女たちの運命―マリコ・タマキ作、ジリアン・タマキ画『THIS ONE SUMMER』
10代の夏の物語ってだけでいいですが、グラフィック・ノベルというだけあって感情の掘り下げも小説っぽくてすごく面白そう。