学園のマドンナがまさかの毛むくじゃらに──『野獣彼女』の巻

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 美女と野獣美女と野獣。もともとは異類婚姻譚を描いた小説のタイトルだが、きれいな女子とめちゃくちゃ雄々しい男子の組み合わせをそう形容することがある。たいていは、見た目の格差があればあるほど、「中身で惹かれ合ったふたり」と思われ、その愛は賞賛される。
 では、これが美女と野獣ではなく、美男と野獣美男と野獣女だったらどうなるでしょうね? と問うて見せたのが、今回紹介する小夏『野獣彼女野獣彼女』だ。

 主人公の「陸」は、1... 続きはこちら 

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