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🐈マンバスタッフ大注目の新人作家・青化の読切『ジジ・ネコン』など5作品が公開!

チャンピオンREDのマンガランキング

1
シグルイ

シグルイ

南條範夫
山口貴由
全15巻
完結
7件のクチコミ
江戸時代初頭、天下の法に反して駿河城内で挙行された真剣御前試
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試し読み
2
衛府の七忍

衛府の七忍

山口貴由
全10巻
完結
3件のクチコミ
覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その
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試し読み
3
フランケン・ふらん

フランケン・ふらん

木々津克久
全8巻
完結
3件のクチコミ
謎の美少女・ふらんのメスが光る時、生み出されるのは奇跡か悪夢
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4
レッドマン・プリンセス 悪霊皇女

レッドマン・プリンセス 悪霊皇女

高遠るい
2巻まで刊行
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高校1年生のクリスと星子は、家柄の違いを越えた親友同士。だが
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試し読み
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チャンピオンREDマンガの最新クチコミ

36件
user_private
名無し
2021/02/24
ネタバレ
衛府の七忍の最終巻が出たわけだが
※注意!ネタバレの可能性があります。
衛府の七忍
衛府の七忍
山口貴由
1
わかる
user_private
名無し
2021/01/08
これを読んで精神を鍛える
シグルイ読んだことはなかった 一話くらいしか? 絵がすごいのは知っていたんですがまあなんにせよかなりのエグい描写だったのでなかなか読む気になれず。 でも一巻試しに読んでみたらすごいですね。 絵のもつ力はすごい! 魂がこもっていると言う例え、よくありますがこれは確実に魂こもってる! 背中の筋肉もすごいしはらわたを出して見せてみる描写のその腸もすごい。 殺気だった鋭い眼光はもっとすごい…。 これを読んでたらなんか強くなれそう
シグルイ
シグルイ
南條範夫 山口貴由
1
わかる
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
2020/12/21
愚地独歩が主人公のスピンオフ
刃牙シリーズの名キャラクター「愚地独歩」が主人公のスピンオフで、微妙に古い時代で話が進む。刃牙シリーズの『範馬刃牙』にも登場した 地上最強の生物である範馬勇次郎の父親である範馬勇一郎などが登場している。虎を倒した時のエピソードとかが掲載されて面白い。一巻あるから続きが出るのかと思ったら5年ぐらい経っても続きが出ていない...
バキ外伝 拳刃
バキ外伝 拳刃
板垣恵介 宮谷拳豪 浦秀光
ひさぴよ
ひさぴよ
2020/11/19
編集者T・Kさんの圧倒的キャラ立ち
camera
数多くのカラスヤ漫画の中でも、これは出色の出来だと思ってる作品で、趣味スポットに遠足と称して取材しておもしろおかしく紹介するという企画なんですが、同行する編集者「T・Kさん」(表紙の中央にいる女性)が、主役であるカラスヤ先生を凌ぐ勢いで、圧倒的にキャラ立ちしているのが面白いのです。 ゴスロリ服で毒舌を吐き、好き嫌いがハッキリしていて物事の捉え方もなんか独特。人間関係は不器用だけど手先は器用だったりと、掘れば掘るほど面白い。 通常モードのカラスヤ先生は、独りボケツッコミスタイルですけどTKさんが入ったことで面白さが何倍にも増してるように感じました。 二人の息の合った掛け合いが楽しくて、読み終わったら取材先の事は印象に残ってなかった…なんて事もありましたが、興味深いスポットは沢山出てきますので、大人の遠足ガイドとしてマジメに参考にしてみても良いのではないでしょうか。 参考画像: 取材スポットの目次 第10話のガイナックスコスプレパーティーの回には、チャンピオン作家の木々津克久先生が登場しますのでファン必見です。
カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド
カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド
カラスヤサトシ
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すべてのチャンピオンREDマンガ

156作品
衛府の七忍

衛府の七忍

山口貴由
全10巻
完結
3件のクチコミ
覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その
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試し読み
シグルイ

シグルイ

南條範夫
山口貴由
全15巻
完結
7件のクチコミ
江戸時代初頭、天下の法に反して駿河城内で挙行された真剣御前試
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試し読み
フランケン・ふらん

フランケン・ふらん

木々津克久
全8巻
完結
3件のクチコミ
謎の美少女・ふらんのメスが光る時、生み出されるのは奇跡か悪夢
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死人の声をきくがよい

死人の声をきくがよい

ひよどり祥子
12巻まで刊行
3件のクチコミ
岸田純は死んだ人間の姿が見える高校生。あるとき彼の前に現れた
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人気クチコミ

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名無し
2021/02/24
ネタバレ
衛府の七忍の最終巻が出たわけだが
※注意!ネタバレの可能性があります。
衛府の七忍
衛府の七忍
山口貴由
1
わかる
(とりあえず)名無し
(とりあえず)名無し
2020/04/27
ヒーローという宿痾
山口貴由は、常に戦い続ける。 その戦いは、常に不毛である。 ヒーローはなんのために戦うのか、という問いの無意味さを、山口貴由は作家生命を賭けて描き続けているように思われる。 畢生の傑作『シグルイ』も、徹頭徹尾「不毛なるもの」としての戦いであるが(すべての戦いを命じた徳川忠長は、物語の開巻でそれにより罰せられ切腹する)、そこにはまだ武士道や階級社会のようなシステムによる動機付けが存在していた。 だが、本作にはそうしたエクスキューズすら存在しない。 『エクゾスカル零』は、出世作にして時代を圧倒する快作『覚悟のススメ』の続篇であり、明らかな「仮面ライダー」オマージュなのだが、主人公がなんのために、誰を救うために戦うのか、という本質的クエスチョンを、すべての解の可能性を叩き潰した徹底的にエクストリームな設定の上で、敢えて問い直そうとしている。 闘争は人の宿痾だ。 望むと望まざるとに関わらず、人は戦う。 だからこそ、人はその理由を探し求める。 だが、そんな理由など、どこにもない。 それでも、ヒーローは正義のために戦わねばならないのだ。 「正義」とはなんなのか分からないとしても。 この作品を失敗作という人はいるだろう。 ヒーロー漫画という意味での喜びは、ここにはほとんど感じられないのだから。 だが、絵の硬度は作者史上最強、物語はほぼ理解不能なまでに研ぎ澄まされている。 まるでカフカかバルトークの弦楽四重奏曲のようだ。 現代日本漫画の極北のひとつであると思う。 以下は余談。 上記に「徳川忠長は切腹する」と書いたが、『シグルイ』では扇腹として描かれている。 打ち首は罪人に対する処罰だが、切腹は違う。介錯人は断頭をしてはならず、首の皮一枚を残して斬らねばならない。その困難さ故、介錯人には真に腕の立つ者が選ばれた。 『シグルイ』でも、正確に首の皮がわずかに残った形で描かれてる。(マンバの試し読みで確認できます) そこに、公儀介錯人や斬首役を主人公に名作を描いた師・小池一夫への、著者リスペクトを感じるのだが、どうなのだろう。
エクゾスカル零
エクゾスカル零
山口貴由
3
わかる
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名無し
2019/09/01
武士道は死に狂いなり
「武士道は死に狂いなり」は“武士道”の代名詞ともいえる「葉隠」に書かれた言葉です。『シグルイ』という作品のタイトルは、もちろん、ここからとられたものです。ストーリーは御前試合で盲目の剣士・伊良子清玄と隻腕の剣士・藤木源之助が対峙するところから始まり、そこから彼らの因縁に遡っていきます。もともろ『シグルイ』は、直木賞作家・南條範夫の『駿河城御前試合』という連作短編集の一編「無明逆流れ」をコミカライズした作品。残酷もののブームを作ったといわれる南條範夫の原作も凄惨ですが『シグルイ』も相当に凄惨です。そこら中で内臓の花が咲きます。「封建社会の完成形は 少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ」このセリフに表されている通り、登場人物達の多くは、自分の能力の如何に関わらず身分という枠の中でしか動くことができません。枠の中でしか動けない人々は、自身の行動を合理化していく過程でマゾヒストになっていくのです。その結果、主君の常軌を逸した命令でさえ、家臣は顔色一つ変えず、平静な心のままに実行していくのです。主人公の一人・藤木源之助もそのタイプで、自分の範疇から一歩もでることなく、許された唯一つの事――剣術を鬼気迫る勢いで極めていきます。逆に伊良子清玄は、類まれな才能を使って、どこまでも上に向かおうという野心がある、封建社会のはぐれ者です。この二人は互いに互いを殺そうと思っています。ただその殺意がどのようなものであるのか、言葉で言い表すことのできない複雑な感情を『シグルイ』では15巻にわたって描かれていきます。  『覚悟のススメ』や『悟空道』など、山口貴由さんのそれまでの作品はド迫力の絵とその上に大きな文字がバンバンと置かれるという描写が多かったと思います。『シグルイ』でも、初めはそのような目立たせる演出が多いのですが、段々とそのような描写はなくなり、セリフ自体も減っていきます。その結果、より研ぎ澄まされた言葉と静謐な描写は、人々の内面にこもった狂気をこれでもかと醸し出し、作品全体に不穏な空気を漂わせていきます。私が特に好きなシーンは、3巻の終わり「この日 生まれ出でた 怪物は二匹」「いや 三……」というところ。文字だけでみればなんてことはないセリフですが、ここにいたる構成が素晴らしすぎるのです。研ぎ澄まされたこの2つのセリフが、この後どのような意味を持つのか…。続きは是非よんでみてください。
シグルイ
シグルイ
南條範夫 山口貴由
3
わかる
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