「誤チェストにごわす」は外せない
「衛府の七忍」読んでみた
「シグルイの藤木源之助っぽい人が登場してる」と教えていただいたので読んでみました。本当に出てきた!もしかしてこれまでの山口貴由作品の登場人物が結構出てるのかな。ようやく7人揃った〜!いよいよこれからだ!!ってところでいきなり完結したのが斬新だった…。これは何年後かに新章が描かれたりすることもあり得るのだろうか。桃太郎が投げた犬が爆発するところで一番笑いました。
「誤チェストにごわす」は外せない
チェスト関ヶ原!!(ぶち殺せの意)
武蔵の「ざまたれが」カッコよかった
鹿児島の言葉らしくて、薩摩の魂が乗り移ってんだなとかも感じられていい
ゴッツァンシリーズだと「天下ゴッツァン!」が景気よくて好きですね
おもむろに挟まれる「あざます」
連載終了っていうニュースを聞いて「マジすか」になった……
マジすか?
聞いてねーぜ困難(こんなの)…
10巻で一番好きなの
「背中ではない 内部に搭乗するのだ」
のとこ
覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その意に従わぬ民は軍神・吉備津彦命に誅戮される運命だ。だが見よ! 惨酷なる人界を跋扈する七つの影。人か獣か風か花片か、いや、衛府の刃・怨身忍者だ!
覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その意に従わぬ民は軍神・吉備津彦命に誅戮される運命だ。だが見よ! 惨酷なる人界を跋扈する七つの影。人か獣か風か花片か、いや、衛府の刃・怨身忍者だ!