100日後に退職する47歳
※本作はTOME(元アプリ開発者47歳)の個人誌作品の電子書籍版となります。フルカラー【120ページ】あの「100日後に退職する47歳」が待望の電子書籍化!著者の経験を交えたIT業界内のあるあるマンガがSNSに投稿されるやいなや、業界関係者を中心にたちまち話題沸騰に!はたして、彼はどのように退職してしまうのか…これはIT企業に勤務する47歳エンジニアの日常となし崩し的に退職するまでの100日間を描いた物語。電子書籍版描き下ろしの「後日談」エピソードを10P収録!プログラマー兼Webマンガ家としての著者の初発表作品です!
キョウイチ
【キョウイチ】▼CHAPTER.1/再生▼CHAPTER.2/絆(きずな)▼CHAPTER.3/逆転▼LOOP.1/トラウマ▼LOOP.2/増殖▼LOOP.3/逆襲▼ENDLESS LOOP/終宴 【リミット】▼前編▼後編●あらすじ/息子の中学受験失敗がきっかけで家庭内に溝ができてしまい、息子とメールでしか会話しなくなってしまったプログラマー・増田。ある日、同僚3人と飲み歩いていた彼は、路地裏で若者による暴行現場に遭遇する。止めに入った同僚に若者が噛みついてきたため、彼らは逆に若者へ制裁を加えるが、増田が蹴り飛ばしたはずみで男の首の骨が折れてしまい…? (【キョウイチ】CHAPTER.1)●本巻の特徴/死んだはずの男が襲い来る…! 1999年、2000年に「ビッグコミックスペリオール」誌上で発表された表題作『キョウイチ』と、大傑作『イキガミ』の原点になった2004年の「ヤングサンデー」掲載作『リミット』を収録。
本日のエンジニアさん
Q.スタートアップ企業って?A.新しい価値のモノやサービスを作り、世の中を変える会社のこと。ハードウェアスタートアップ企業、カデーニャカンパニー。広報の新人・原わかばには奇妙に見えることもエンジニア達にはいつものこと。個性的な面々の日常を描く (たぶん)業界初!ハードウェアスタートアップあるある4コマ漫画。■ ■ ■ 『職場の猫』『本日のエンジニアさん』の2冊購入で描き下ろしマンガが特設サイトで読める 「にぎやか職場キャンペーン」■ ■ ■ ※キャンペーンに使用するパスワードは本編後にあるキャンペーンページに収録されております※閲覧期限は2021年7月30日まで※ご使用端末によっては読み取れない場合がございます※パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります
キョウイチ
【キョウイチ】▼CHAPTER.1/再生▼CHAPTER.2/絆(きずな)▼CHAPTER.3/逆転▼LOOP.1/トラウマ▼LOOP.2/増殖▼LOOP.3/逆襲▼ENDLESS LOOP/終宴 【リミット】▼前編▼後編●あらすじ/息子の中学受験失敗がきっかけで家庭内に溝ができてしまい、息子とメールでしか会話しなくなってしまったプログラマー・増田。ある日、同僚3人と飲み歩いていた彼は、路地裏で若者による暴行現場に遭遇する。止めに入った同僚に若者が噛みついてきたため、彼らは逆に若者へ制裁を加えるが、増田が蹴り飛ばしたはずみで男の首の骨が折れてしまい…? (【キョウイチ】CHAPTER.1)●本巻の特徴/死んだはずの男が襲い来る…! 1999年、2000年に「ビッグコミックスペリオール」誌上で発表された表題作『キョウイチ』と、大傑作『イキガミ』の原点になった2004年の「ヤングサンデー」掲載作『リミット』を収録。
まんがでわかる 親子で始めるプログラミング教育
2020年からの小学校プログラミング教育が必修化に備えて、親が学ぶべきこととは? プログラミングを学ぶことで、仕事や日常生活でも効率化が測れ、自由な時間が増える方法を、まんがでわかりやすく教える1冊。
めちゃくちゃな仕事環境と業務量のなか、主人公の心を守ったコスプレの完成度はさっぱりわからないのだけど、作中でそのコスプレ&振る舞いに対し「解釈違い」と言われているのを見て、神は三物も四物も与えないのねと思ってしまった。 プログラミングも裁縫も、人間関係を円滑に進めるコツもよく知っている主人公。 さらにガチのコスプレ衣装姿を会社の人に見られても、普通に仕事ができる心の強さをもっている。 美容室で髪をサラサラにして、エステでお肌ツヤツヤにして、ネイルをサロンでバチッと決めて…が彼女にとってのコスプレらしい。 ものすごく優秀な人とは言え、職場のコスプレはどうなの?TPOは?と思ったものの、それなら和装ならOKかとふと疑問が湧いてきて。 さらにおかしな環境のせいで、おかしなことをし始めた(服装以外はおかしくない)なら、そもそも、おかしな環境を提供したブラック企業がおかしいわけで…と考え始め、混乱してきてしまった。 プログラマ向け塾がメインの舞台となるが、プログラミング知識は不要。 大変な状況にある方への処方箋というか予防薬というか、スカッとするというか、誰かと生活するうえでの心構えというか、そういうかんじの漫画だった。