病気・障害・子育て・介護・結婚・様々な性別(SOGI/LGBTQ+)・ファッション・珍しい職業・宗教・外国文化などなど。
最近は、読むと「こういう人たちがいるんだ」「こういうことに困ってるんだ」と、他者への想像力を養うことができる漫画が追いきれないほど増えてきているなと感じます。
これはいいと思った作品があったらメモがてら投稿してみてください。(簡単な説明とか感想もあると嬉しいです)
(追記: サムネ作りました)
病気・障害・子育て・介護・結婚・様々な性別(SOGI/LGBTQ+)・ファッション・珍しい職業・宗教・外国文化などなど。
最近は、読むと「こういう人たちがいるんだ」「こういうことに困ってるんだ」と、他者への想像力を養うことができる漫画が追いきれないほど増えてきているなと感じます。
これはいいと思った作品があったらメモがてら投稿してみてください。(簡単な説明とか感想もあると嬉しいです)
(追記: サムネ作りました)
着たい服〜と同じく、Dモーニング作品(元はベビモフ連載)ですが「赤ちゃん部長」は勉強になりました。
偉い立場のおじさんが、突然赤ちゃんになってしまうことで、周りの社員たちの抱える問題や、育児の大変さ、マイノリティーの存在に気づいていくというストーリーです。まさにおじさん世代に読んでもらいたい作品。
ピュアでまっすぐな、人の痛みがわかる優しい人がたくさんでてきて読むたびに自然と人に親切に生きたいなという気持ちになります。(こう文字にしてしまうと胡散臭くてしゃらくさいですが…)
本当にたくさんのひとに届いてほしい作品です。
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路田行さんの「逆のボタンはかけづらい」という読切は、世の中の役割を男と女で分けるんじゃなくて、個人個人に合うもの・好きなもので考えたほうが幸せだよね、という話だと思って気に入ってます。
これが聴覚障害のすべてはないはずだけど、その世界を体験したような気持ちになるすごい作品。
年をとる=悪いこと・ネガティブという思考がなくなるいい作品。
先週のランキング1位だった「ラストジェンダー ~何者でもない私たち~」
セクシャルマイノリティの知識がどこまで正確なのかわからないが真面目な雰囲気はある。
生まれつき顔に大きなアザがあってジロジロ見られて生きる女の子と、人の顔を認識できない先生のお話です。優しくて綺麗な絵柄で丁寧にそれぞれの苦悩が描かれていて、温かくて切なくて目が離せません😭
「ポリアモリー」という言葉を最近知りまして。
ポリアモリーとは、複数人の間で合意の上で成立する恋愛関係の事。きちんと誠実に話し合って合意を取る点で、浮気や不倫とは違います。
この言葉を聞いて最初に思い出したのが『合格のための! やさしい三角関係入門』という百合作品です。
登場人物の一人は、どうしてもみんなが大事、一人の恋人を選べない人。そんな人の切ない内面が語られ、誰よりも誠実なのに分かってもらえない過去が語られる時、倫理に縛られた思考がまた一つほぐされ、自分には分からない人への態度を考えさせられる。
egg -わたし、あなたの子どもです。-
ifだけどありえそうな日本の未来で多様性を考えるには良い題材なのかも
幼稚園から不登校の私が、大学生になるまで
不登校の子は何をどう考えて毎日を過ごしているのがわかっていい
【漫画無料試し読み】漫画家のひろさきりこさんは、約13年、不登校を続けた後、一念発起して大検を受検し、大学に進学!この山あり谷ありの半生をリアルに描いたのがスマホ向けコミックサイト『マンガよもんが』で連載中のマンガ『幼稚園から不登校の私が大学生になるまで』。経験者にしかわからない不登校児の...
青のフラッグ
こういう難しいテーマを全員の気持ちを大事にしながら描いてあってすごい
できるだけたくさんの人。。。特に10代の子に届いてほしい作品です
>恋愛をする人がマイノリティになった社会
メッチャ面白そう
ヒヤマケンタロウの妊娠シリーズ
男性の妊娠出産が可能になるというびっくりな世界観だけど、内容はかなり現実に沿っていて、
現代日本における女性や妊婦、子持ち家庭にかかる負担やハンデがわかりやすく描かれてます。
喰う寝るふたり 住むふたり 日暮キノコ
交際10年のカップルの同棲模様を描いたお話。1つの話が2人の視点で2回描かれるので考え方の違いがわかってすごく面白い
個人差あります 日暮キノコ
妻がいる男性が異性化という症状で体ごと女になってしまう話。メチャクチャリアリティあってすごく良かった
Shrink読んでから精神の病に対する考え方が完全に変わった
心の病気を怖がってる人とか“メンヘラ”の人を面白がってる人は読んだほうが良い
BEASTARSは、肉食や草食動物などの肉体の強弱のみに捉われない社会の実現的な意味で多様性がテーマだと思いました。
「向井くんはすごい!」がすごい
自分サイズでいこう
「ボディポジティブ」という前向きな考え方を知ることができるだけでなく、絵がとにかく可愛らしくて読んでいて癒やされました
この厚生労働省の依存症啓発漫画が良かった
子供目線で親の依存症が描かれてて、辛さとか、どうすればいいのかとかわかりやすい
最後に先生自身の体験が描かれてるのがすごい説得力…学校で配ってほしい
『母のお酒をやめさせたい』『依存症ってなんですか?』など依存症啓発漫画を公開中!
きょういくつかPTA漫画を読んだのですが・・・これは全世代必読じゃないでしょうか。独身ですが読んでて震えました。
『魔人ローランド』が作者の実体験だったと判明したのが一番こわかったです。
『着たい服がある』はもっと評価されるべき真の「自分探し」物語
「あの子は ファッション<見せかけ>の天才だった」――。新道 開(しんどう かい/36歳/妻子あり)、元ファッション業界の人間で、ガチガチの服オタク。ファッションをこよなく愛する開はある日、才能と情熱がありあまる新人デザイナーのジャンに出会う。ピュアでアツいジャンに心を動かされ、彼のブランドのショーを手伝い始めた開。やがて自分のスキルや人脈、エネルギーを惜しまず注ぎ始め、ついには休職まで!? だが、爆走する開も、二人を応援する人々も、まだ知らない。ジャンの「誠実な好青年」という顔が見せかけにすぎないことを――。開の能力と、ジャンの才能、2つの異能の物語は、果たしてどこへ向かうのか…!? 【※重複購入にご注意下さい※】本書は文藝春秋社にて配信された電子書籍「ファッション!!」の再編集版になります。
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
育児休暇明けで職場復帰する編集者である妻・徳田花歩(とくだ・かほ)。明るく元気な妻の代わりに0歳児の息子の世話を任された夫・徳田直(なお)は、ある事情から就職できず、男として自信を喪失していた――。息子と真正面から向き合い格闘する日々が始まり、直はこれまで感じた事のない『父親としての使命』に目覚めていく――。