青に、ふれる。

生まれつき顔に大きなアザがあってジロジロ見られて生きる女の子と、人の顔を認識できない先生のお話です。優しくて綺麗な絵柄で丁寧にそれぞれの苦悩が描かれていて、温かくて切なくて目が離せません😭

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青に、ふれる。

青に、ふれる。

生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子はある日、神田の手帳を目にしてしまう。クラスメイトの特徴がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づいた瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”という人の顔を判別できない症状を患っており――。

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