幽遊白書みたいな最初はギャグマンガだったけど途中からシリアスなマンガになったりしたマンガって何がありますか?
現在連載中でもいいのでおしえて
幽遊白書みたいな最初はギャグマンガだったけど途中からシリアスなマンガになったりしたマンガって何がありますか?
現在連載中でもいいのでおしえて
パプワくんみたいなやつか
「家庭教師ヒットマンREBORN!」「世紀末リーダー伝たけし」「銀魂」とか最初はギャグで途中からバトルに上手くシフトしてた印象がある
珍遊記の酒場編とかも入れたい。元々、路線なんてものはなかったかもしれないけど。
「いじめるヤバイ奴」は、いじめ漫画のはずなんだけど途中でバトル展開みたいな漫画に変わってきた
いま読んでないから詳しく知らないけど、『はじめの一歩』が麻雀マンガになったという噂
タカヤじゃねーの?
学園バトルからファンタジー作品にかわるのは見かけない
Dr.スランプ 最初は則巻千兵衛が主役だった
途中までは好きなんだけど、○○から○○して以降の展開はいまいち
魁!!男塾
最初はギャグ漫画だった
ドリーム職人って最初はつまようじ職人だったのに、途中からいきなりぬいぐるみ職人になったよね。
燃える!お兄さん ギャグ漫画から途中からファンタジーになっていた
ダッシュ勝平
最初バスケマンガだったが卓球とかやっていた
ちゃんと柔道やってたのアニメのOPに反映されてるのすき
DINER、途中から犬マンガになったかとおもった
そもそも週刊少年マンガなんてものは、
その週その週で 話題を詰め込まないと
続いていかない。
一週間一週間が勝負なのだ。
例えば、いかにストーリー性に優れていても、
インパクトの薄いものは一週間で忘れられて
しまうのだ。
例えストーリーから外れても、今が旬のネタを
持ってこないと 飽きられてしまうのだ。
なので、週刊少年マンガで一貫した作家性を
続けるなど 至難の業だと思う。
どうしても毎週目が離せない バトル系マンガに
移ってしまうケースが多くなると思う。
作家性を通せるのは、よほどの大御所になって
からだろう。
だが、本筋のストーリーから外れ、人気取りの
薄~い内容になっていって良いのか? 昔から
疑問に思う所である。
遊戯王はカードだけじゃなくて色んなゲームをするマンガだったんじゃよ
『リングにかけろ』
当初は 姉弟のしがないボクシング
マンガだったが、ブーメランフック
から路線が全然変わった。
「ギャラクティカマグナム!!」
「ローリングサンダー!!」
「ジェットアッパー!!」
「ハリケーンボルト!!」などなど
派手な必殺技を叫んで 2ページ
見開きの大迫力で迫って来る!
これは格闘アクション系のマンガに
多大な影響を与えた。